私は49歳のパート主婦 30歳の娘婿と家庭内不倫をしてます。
婿さんが風呂場でオナニーしてる所を見てしまったのです。
凄く立派な物を扱く婿さん!
驚いたのは 私が脱いで 洗濯カゴの下に隠すように入れてたパンティを嗅ぎながら扱いてたのです。
婿さんの手の動きが早くなり、
「あっ あぁっ おかあさん‥」
と つぶやいた瞬間 勢い良く精液が飛び出し 前の鏡に飛んでました。
あんなに 量も多く勢い良く精液が飛ぶ物だと思いませんでした。
手を離した婿さんのチンポはビグンビグン脈打ち尚も精液を垂らしてました。
「あっ 勿体無い」
と 叫びそうになりましたが、コッソリ洗濯を止め洗面所を出ました。
婿さんが私に話しかけて来る目が 私を熱く見つめてる気がしてドキドキしてました。
夫と営みては2年は無く その前も 月1も無く 有っても義理程度で4~5分で済まされ(勿論ゴム装着です)、いつしか私からも性欲は失われてました。
それが 夢にまで見るようになり
「いいのよ いいのよ中に出して」
と 私は夢の中で婿さんに言ってました。
目を覚ますと下着どころかパジャマまでドロドロに濡らしてました。
まだ夏前だと云うのに暑い日曜日でした!
夫も娘も仕事で居なく 私と婿さんだけ。
「玄関先の雑草 凄いわね」
と言うと、婿さんが草取りをしてくれました。
婿さんも私も汗だくで、
「大体 こんな物ね(笑) 汗流して お昼にしましょう」
婿さんが風呂場へ。
その時です!
『私の下着を嗅ぎ 私の事を呟き射精してたって事は 私に興味が有るんじゃないの!』
と 夫や娘の事を思いやる事が心の片隅にも無く 雌になってました。
大胆にも 婿さんがシャワーを浴びてる所に入って行きました。
驚いてた婿さんを尻目に 手に石鹸を付け
「暑いのに御苦労様ね‥」
とか言いながら 背中を撫で洗い、
「義母さん 自分で出来ますから‥」
「いいの いいの(笑)」
鏡越しに見ると 婿さんのチンポが あの時のように勢い良く勃起させてました。
背中からお尻 前に手を回し 勃起してるチンポを握りしめると ビグンビグン脈打つチンポ!
握って更に太いのが感じられました。
「あっ 義母さん‥」
「私の下着を嗅いで オナニーしてたでしょう!‥」
「見てたんですか?すいません‥」
「いいのよ‥私なんかで あんなに勢い良く出してくれて 私もまだ女として見てくれ 嬉しかったのよ‥こっち向いて‥」