1/15に初投稿させて頂いた55歳の主婦です。
昨年暮れ、酔った娘婿に襲われてしまった
事を告白させて頂きました
その後、娘婿も彼もこのことは忘れようとして
いました。
でも、私の体はその時の快感を忘れられず
疼く体を自分で慰めていました。
でも、それは娘婿も同じだったのです。2月の
最初の土曜日でした、其の日は娘が出勤で
娘婿が休みでした。娘が仕事に出かけ朝食の
片付けをしていると娘婿が起きてきました。
突然、後ろから私に抱きついて来たのです。
「だ、だめよ!やめなさい!」と私は言いました・
「ご、ごめんなさい、お母さん・・少しだけで
いいから・・こうしていたい・・・」
娘婿の其の言葉に一瞬、抵抗するのをやめました。
でも・・・・首筋に唇を当てられ服の上からでしたが
胸を鷲つかみにされただけで‥・私はその後・・・
もう今では、娘婿の虜になってしまった私・・・
今朝も、娘が仕事に出かけるのを確認した娘婿が
反り返ったペニスを私の背中に押し付けて来たのです。
我慢できずに、娘婿に体を預けてしまった私は気が
変になるほど下半身に刺激を与えられ、気づくと
いつものように娘への罪悪感に悩まされるのでした。
でも、もう戻れません。
娘に知られていないのがせめてもの救いです