旅行から帰って来て2日後今月15日、義母から電話があった多分、俺の携帯に電話してくるのは初めてだと思う。特に用件は告げずひたすら話まくってる。俺と話をしたかったのだと思う俺と会いたかったのだと思う。義母はフシダラな女じゃない真面目な人だ葛藤があったと思う自分でもどうしていのかわからなくなっているのだと思う。俺はそんな義母が愛おしくなり「もう、話さなくていいよ。今からそっちに行くから!」と 言い 電話を切った。俺は車で義母の家に向かった愛おしいより義母とやりたいとゆう気持ちが優っていたと思う運転しながら興奮していた今日は どんなことをやろう?義母の反応を妄想しながら運転気分はMAX!そんな時、予想外のことが起こったスピード違反で白バイに捕まった20kmオーバーなんでこんな時に…とりあえず早く済まさなきゃと思い俺は素直に低姿勢で臨んだ実際は そんなに長い時間じゃないが俺には とても長く感じたやっと解放され今度こそ義母に家に!義母の家はインターホンなんてものじゃなくチャイム、ブザーって感じチャイムを押しても なかなか出て来ない「どうしたのだろう?」なんて思っているとドアが開いたそこにいた義母はうつむき加減2~3秒したら顔を上げたその表情は少女のようだった74歳の婆さんを少女のようだなんて言うとかなりキモイと思う俺も他の人が そんなことを言ったらキモイでも俺には そう見えたそう感じた俺はギュッと抱きしめたこんなに強く抱きしめたことが過去にあっただろうか?ギュッと抱きしめた15分くらいだろうかずっと抱きしめたその時、義母に変化が現れた全身、痙攣し始めた息も荒くなり感じてるようだ義母にキスをした激しいキスじゃなく唇と唇がそっと触れる程度のキス義母の痙攣が激しくなってきた「まさか、これだけでイっちゃうのか?」俺は義母の唇を優しく舐めたそして 舌を義母の口の中に!義母のヨダレが口から溢れ出てるかなり感じてるようだ身体がフラフラし自分で立っていられないその瞬間、義母は意識を失ったもちろん死んだ訳じゃないイってしまった俺は義母を抱きしめながらパンツの中に手を入れたスカートをまくったり脱がしてもいいが旅行の時みたいなババパンツは見たくない幻滅するからね
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上から目線?俺はそうゆう俺はだ改行が変?バカだから仕方ない思いついたまま改行してるから我慢してくれ!あれからほとんど毎日、義母とも妻ともセックスしてる。俺は自営で時間はある時間がある分 お金はない。世間からみたら いい女じゃないがただで気を使わずやりたいときにやれる。見えないお金に換算したら裕福に値するのかもしれない。50歳の妻と74歳の義母肌は妻のほうがまだマシでも憧れてた義母の感じてる声を聞けたりフェラさせたり優越感に浸ってる。まあ、テクのない俺にはちょうどいい相手なんだと思う。だいたい毎日 午後1時に義母宅に行く。チャイムを鳴らし迎い入れてくれる義母の微笑み。まるで少女のようだこうゆう恥じらいって超熟ならでは。玄関でギュッと抱きしめると義母も俺を抱きしめるようになってきた。最初は勃起してるオチンチンを義母に当てたくなかったが今ではグリグリと押し付けてる。義母は俺のオチンチンをナデナデ。キスをしようとすると目を閉じ顎を少し上げた俺はその表情が好きだしばらく眺めてると義母が「恥ずかしいからみたいで!」と俺のオチンチンをズボンの上から握ってきたなんか恋人同士のようにイチャイチャまあ、俺のオチンチンは小さいから握ろうとしても握れないんだけどね。義母は義父ひとりしか経験がないのでイチャイチャとか優しくされると嬉しがる。頭を撫でながら抱きしめるだけで濡れてくる。抱きしめながらキスしたり頭を撫でたりこれなら俺にもできる。これだけで義母は立っていられなくなる決して貧血とか歳だからって意味じゃない。感じているのだ。今日、俺は この前 脱がして俺のポケットに入れて持ち帰ったパンツを持ってきた。脱がした時は どうせババパンツだろうと思い見なかった。しかし家で見てビックリピンクの花柄パンツだった義母なりに必死に選んで買ったのだろう今日はどんなパンツだろう?気になりはしたが とりあえず右手をパンツの中に指がオマンコに届く前にビチョビチョなのがわかった。義母は恥ずかしいのか腰を後ろに引いた。俺は「お義母さん、なんでこんなにビチョビチョなの?」と聞いてみた義母はなにも答えなかった俺は「理由を聞いているんだよ」と言った義母は「ごめんなさい」とひとこと。そんな義母が可愛く思えた中指をたっぷり濡らしクリを優しくタッピングその瞬間、イッてしまった。妻や義母をイカすのにテクはいらない。優しさだけで十分。しばらくし 義母が「いい?」と聞いてきた「気持ちよかった?」と聞いてきたのかと思ったが俺は何も気持ちいいことはしていない。ただオチンチンはビチョビチョパンツやズボンもビチョビチョでもそんなことをこの義母がわかるはずない。「なに?」と聞いたら「あなたのを見たい。口に入れたい」と。俺がフェラが好きだから気を使っているのか純粋に義母がフェラしたいのか俺にはわからなかったが俺は嬉しかった。初めてのフェラは口に含むだけ。次の時はチロチロ舐めるだけ。次は口をゆっくりグラインドさせるだけ。まだ発展途中義母のフェラも妻のフェラも気持ちよくない。しかし生意気で いつも威張ってる女性が俺のオチンチンを咥えてる。そして精子を飲むそれだけで優越感に浸れる。義母に「ファスナーを下げて舐めて」と言った義母は嬉しそうに俺のズボンのファスナーを下げた。ファスナーの間から手を入れパンツをずらしオチンチンを取り出した。義母は咥えた
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