俺53歳、妻50歳
結婚したのは30年前
妻の母は俺の好きなタイプ
妻を抱きながら いつも義母を心で
抱いていた。
いつか義母を抱きたい
そればかりを思い 生活していた。
でも そんなはドラマや小説の世界
現実にはバカなヤツしかやらない。
当然だよね
俺は妄想して楽しんでいた。
今年に入り妻が「お母さんを連れて旅行に行こう!」と言い出した。
俺としてはセックスはできなくても
酔わせて抱きしめることはできるかな?
って楽しみにしていた。
旅行日は今月11日から2泊で伊豆に行って来た。
初日、車の中でも観光していても 夜 酔わせて義母を抱きしめることしか考えていたかった。
53歳にして 抱きしめるだけなんて 情けないが 現実はそんかかんじだろう。
チェックインを済ませ夕食の時間になった。
俺は冷酒、義母はハイボール
仲居さんには「濃いのが好きだから1:1で。追加料金は払うからて伝えておいた。」
俺は妻の存在を忘れていた。
気づかぬ内にハイペースになり妻は寝ていた。
どうも相手にされず イジケていたようだ。
妻の浴衣が乱れ 太い太ももが露わになった。
普段は何も魅力を感じない妻
でも この時は異常に興奮した。
妻の太ももを撫で パンツの隙間から指を入れクリちゃんを刺激したりオマンコの中に指を入れたりを繰り返した。
寝ていても濡れるものなんだな
中指をたっぷり濡らし クリちゃんを。
そんなことをしている内に妻が感じ始めた。
そろそろ我慢の限界だと思ったのと同じタイミングで妻が「入れて!」と催促してきた。
俺は浴衣とパンツを脱ぎ 妻のパンツを脱がせた。
入れるぞ!と思った瞬間、血の気が引いた。
義母が 居たんだった
義母の顔を恐る恐る見たら引きつっていた。
当然だよね
だけど今更やめられない。
オチンチンを妻のオマンコに突っ込んだ
妻は今までにない感じよう
そんなこんなで発射
発射して入れたまま10分くらい経ったかな
妻が慌てて辺りを見回した。
そう、妻も母がいるのを思い出したようだ。
「お母さん、ゴメン」
妻が義母に誤った。
義母は困ったような顔で頷いた。
妻は「大浴場に行って来る!」
と言い出て行った。
おい、おい、俺を置いて行くなよ!
と 俺は心の中で叫んだ
義母の顔を見ると視線は俺の股間に。
義母は「クスッ」と笑った
自慢じゃないけど俺のオチンチンは小さい
皮も被っている
義母は「ごめんなさい」と 一言
俺は「小さいけど 喜ばれます」と つい言ってしまった。
俺は裸のまま「マッサージします!」と座椅子に座っている義母の後ろに行き 肩を揉み始めた。
毎日 妻のマッサージをしているので自信はある。
義母が気持ち良さそうな顔になってきたのでうつ伏せになってもらい腰や足なども揉んだ。
指先、手のひら、爪などを巧みに使い だんだん妻とのセックス前のマッサージに移行した。
どうも義母は感じ始めたようだ
マッサージしやすいからと浴衣を脱がせパンツ1枚にした。
左手でマッサージしながら右手をパンツの脇から忍ばせた。
義母は「ピクッ」とさせたが 何も言わず俺に身を任せた。