私あき、35歳、姉の静は37歳。
毎年2回ほど私たち夫婦は姉の家へ泊まりで遊びに行くんです。
それが先日の連休のことでした。
夕食が終わり姉と二人でお風呂に入ると、姉の白い肌が羨ましく思います。
大きな胸、あそこの毛も薄く主人が夢中になるのも分かるような気もします。
その点私の胸は小さく、陰毛もぼうぼうと生えているんです。
湯上り、客間に入るとちゃんとお布団が二組敷いてあるんです。
そしてそこには主人と姉の旦那さんの雄介さんがお布団に入っているんです。
雄介さんの手招きで私がお布団の中に入り、姉は主人のお布団へ。
「ええ、、もう上は裸なんだ。」
「だって、あきちゃんを早く抱きたくて待てなかったんだもの。あきちゃんだってガウンの下は裸なんだろ。」
「だって、すぐに抱いて欲しくて待てなかったんだもの。」
この夜に限って私のヴァギナーはいつも使っている主人の物ではなく雄介さんが使ってもいいんです。
ガウンを脱がされると雄介さんが私に覆い被さってきます。
「ごめんね。姉さんみたいに胸が大きくなくて。」
「何言っているの。俺はこれが好きだよ。これから俺がどんどん大きくしてあげるから。」
なんて言いながら義兄は私とディープキスをし、胸を揉みながら体中に愛撫をしてくるんです。
隣を見ると主人が寝かされ姉が上になって主人の顔を跨ぎ、お互いの性器を舐め合っているんです。
「あきちゃん、俺たちも69しよう。」
すると雄介さんがパンツを脱ぎ私の顔を跨ぐと私の股間を舐め始めるのです。
(ああ、、凄い、義兄のペニスいつ見ても立派なんだ。)と唾を飲み込んで仕舞います。
(ああ、、これが私に中に入ってくるんだ。)