それからというもの、仕事が早く終わった日は実家に駆けつけ、義母の身体を貪った。
ある日はバイブを突っ込んでみたり、ある日は電マで何度となくはてた。
今まで堅物そうな雰囲気だった義母が、だんだんとメッキが剥がれていく
それがまた快感だった。
嫁と実家に泊まった時には嫁が寝静まったのを確認して
義母にリビングでしゃぶらせた。垂れたBカップの胸を揉みしだき、パンツの横から割れ目に指を這わすと、声に出せないからか
顔をしかめながらしゃぶるのをやめ、手でしごき始めた。
「義母さん。なんで勝手にやめるの?」
「だって‥声出したらあの子達おきちゃうよぅ‥」
「今日はこのへんで‥ね‥」
そう言う義母の割れ目はグッショリ濡れていた。
「しゃぶるのが好きなんだね。こんなに濡れて。」
義母のパンツを引っ張りあげクリトリスを刺激した。
「んんん‥」
吐息を漏らしながらもまだしゃぶりつく義母。
クチュクチュとリビングに音が響く。
「‥ねがぃ‥」
「何?」
「お願い。入れて‥」
完全に義母がおもちゃになった瞬間だった。
こたつの上に寝かせて、脚を持ち上げ挿入すると、
「ぐぐぐぐぅぅぅ‥」と声を出した。
激しく腰を振ると引くたびに義母の愛液がピュッっと出てくる。
「今日はどこに出して欲しい?」
「‥‥か‥‥」
「聞こえない。」
「‥中に出して‥」
「娘が上で寝てるのに中に出して欲しいんだ。変態だね」
「ぁあああ‥そこは‥だめぇ‥いぐぅ‥いっちゃう‥」
私より先に絶頂を迎えた義母に遅れ大量に膣内に精子を絞り出した。
「後片付けとくからあなたは上に上がって頂戴。娘にばれちゃいけないから。」
ピクピクする太ももの間から垂れ出た精子を拭きながら義母はそう言った。
この時はまだ義母の本性をあまり知らず
弱みを握った私だけのおもちゃだと勘違いしていた。