昨年末、義父が定年退職となり、先月、家族(義父・義母・妻・私)で慰労を兼ねた温泉旅行に行こうということになりました。
ただ、看護師の妻が旅行2日前に同僚のインフルエンザ発症でシフトが変わり、私のみが同行することになりました。
車で妻の実家に両親を迎えに行き、旅館に向かいました。
今回は、妻チョイスの話題の旅館で、お部屋にも露天風呂のある部屋でした。
料理は食事処で頂きましたが、庭園の見える堀ごたつ形式のお座敷で、どれも美味しい料理に、皆、お酒も進みました。
部屋に帰ると、義父は酔ったせいか、敷かれていた布団にそのまま入って寝てしまいました。
(昔から法事とかでも、飲んだら寝てしまうタイプでした。)
義母は、まだ大丈夫なようで、私は、
私「せっかくだから、お部屋のお風呂に入られたらどうですか?ブラインドで隠れますし。」
そういうと、
義母「そうね。じゃ、ちょっと(お風呂)いただこうかしら。」
と、行こうとしたものの、脱衣スペースも外になるので寒かったらしく、
義母「寒いから、中で脱ぎたいんだけど・・・いいかな?」
と言うので、
私「じゃ、向こう・・・」
向いてますからと言おうとする前に、浴衣を脱ぎ始めた義母。
白い肌を露わに、背を向けてはいますが、つい見てしまいました。
しかも、そのまま入って行くかと思ったら、
義母「ねぇ、後で背中流してくれない?」
と言って、風呂に行きました。
裸を見せて言うのだから・・・と、期待を込めて私も浴衣を脱いで、義母の居る風呂に。
しかし、やはり寒くて、さっと掛け湯して、湯船に。
2人でも十分なくらいの大きさで、互いに湯船の端と端に離れて座って入りました。
一緒に入るのは当然初めてで、しばらくお互い無言でしたが、
義母「ねぇ、まもるさん。そろそろ孫の顔を見たいけど、どうなの?」
私「欲しいですけど、出来たら出来たで・・・なかなか、うちの近所は保育所が(入所するのに)大変で・・・院内託児所でもあればいいんですけど・・・」
義母「というか、してる?」
私「えっ?・・・まぁ・・・一応。」
義母「そっか。こっちがダメってことはないのね。」
と言って、私に近づいて、お湯の中で私のペニスを触ってきました。
私「お義母さん・・・ダメですよ・・・」
義母「そんなこと言って・・・なんか硬くなってきたわよぉ。」
しばらく妻とはご無沙汰で、貯まっていたこともありますが、義母の触り方が絶妙で、そのせいもありました。
私「もう・・・どうなっても知りませんよ。」
と義母を抱き寄せキスすると、義母から舌を絡ませてきました。
私は、片手を義母の胸、そしてアソコに這わせ、お互いの性器を弄り合っていました。
義母も感じてきたのか、時折口を離し、
義母「あっ・・・あっ・・・」
と吐息が漏れます。
しばらくして義母は、少し身体を離し
義母「ねぇ・・・」
といって、私の腰の後ろに手を回し、浮かすよう促しました。
そのまま水面まで腰を浮かし、ペニスだけ出すと、義母は私の股の間に入り、私のペニスを咥えました。
義母「硬い・・・いいわぁ・・・お義父さんとは全然違う・・・」
私「お義母さん・・・いいですよ・・・」
しばらく義母は味わうように私のペニスをしゃぶったり咥えたりしていましたが、
義母「ねぇ、頂戴。」
と言って、湯船の淵に手を突いてバックスタイルに。
私は、そのまま義母の中に挿入。
義母「あぁ・・・いいわぁ・・・突いてぇ・・・」
義父に気づかれないよう、控え目ではありますが、バックで突き続けました。
私「お義母さん・・・そろそろイキそうです・・・」
義母「いいよ・・・出して・・・いっぱい中に出して・・・」
そう言われ、50過ぎて生理も上がったと言ってたので、最後は奥に突いたまま、義母の奥に射精。
義母「あぅ・・・出てるのぉ・・・いいわぁ・・・」
引き抜くと、精液がドロッと出てきました。
私は湯船の外で軽く流して、先に部屋に戻りましたが、義父は大イビキで、まだ寝ていました。
しばらくして、義母も部屋に戻りましたが、布団は隣り同士で、夜中も義母は布団に潜ってペニスをしゃぶったり、浴衣を捲って下半身だけ出して、再び挿入。
義母も声を押し殺しながら感じていて、2度目も中に出して、私のペニスをしゃぶって綺麗にした後、臭いもあるので義母はトイレで処理をしたようです。
翌朝は、何事も無かったように3人で朝食を摂り、帰りに観光をしてから妻の実家に送り届けました。
それをきっかけに、妻が仕事で居ない土日の昼間は、義母の買い物の付き合いと称して、ラブホに行って抱かせてもらっています。
妻よりもSEXが気持ち良く、すっかりハマってしまいました。