41歳のサラリーマンですが、59歳の叔母といけない関係が続いています。
叔母は母の弟(叔父)の奥さんなので義理の関係です。
私には嫁も子もいますが、時々離れた駅で伯母を車で拾い、食事とラブホデートをして楽しみます。
今は中年オヤジと初老のおばちゃまのデートなので、今の行為は追々お話しをいたします。
その関係の始まりは28年前からで、僕が13歳で伯母が31歳の4月頃でした。
今の叔母は、吉本のシルク姉さんに似ていますが、若い頃は、やや北川景子に似ていました。
叔父と伯母が結婚したときは、僕もまだ幼稚園くらいだったので、少しけばいけど優しい叔母ちゃま位にしか見ていなかったのですが、小学生の高学年位になった頃から、叔母のスタイルが意外と良いのを意識したり、お尻の形やミニのタイト姿が凄くエロく見えて、いけない妄想の対象となっていました。
妄想は、何度何度も夢の中で叔母のあそこを触らせてもらう事でした。
現実の様な夢ですが、夢だという意識はあるので、口で堂々と触らせてって頼んでいる僕がいました。
言われた叔母もニコニコしながら僕の指を受け入れていましたが、もちろん一度も触った事の無い部分なので、妄想の触り心地を味わっていました。
5歳の従弟を連れて、ちに遊びに来た夜などは、必ず夢を見て夢の中でお願いをしていました。
長距離の運転をしている叔父は、夜間の仕事で週に帰らない日が時々あって、その夜に僕がお泊りする事がありました。
叔父の家にお泊りする時には、さらに楽しみがありました。
叔母と叔父は従弟が読まないように隠しているつもりだったのでしょうが、押入れの奥にぎっしりと詰まれたエロ漫画があるのを知っていたので、こっそりと夜中に取り出して読んでいました。
内容は、今よりも過激なロリコン物や強姦もの、グラビアもプレーボーイの比ではありません、オナニーも始めていたので、読めば何度も出したくなって余計に寝られなくなります。
本は、漫画だけではなく官能小説もありました。
読んだ翌日は寝不足でした。
寝付いても朝早くから目覚めると別の本を出して朝から出した日もあります。
押入れの本がずれていることは、叔母にはばれていました。
従弟が近所の友達の家に行っていないとき、叔母から突然聞かれました。
「ゆうちゃん、聞いて良い?」
「なに?」
「夜にエッチな本読んだ?」
「え?・・ああ・・・ごめん・・」
「まだ中1やって思ったけど、やっぱり男やね? すけべやね?」
僕は戸惑いましたが、叔母は意外と笑いながら話をしてくれました。
「押入れの本すごいやろ?」
「ほんま、そやしな・・・」
お泊りの時はいつも漫画を読むのを楽しみしていたことを話しました。
ごみ箱には精子がたっぷり浸みたティッシュが捨ててあったので、
エロ漫画で毎回オナニーをしていたことも叔母にはばれていたのです。
「白いのもう出るんやね・・ いつからなん?」
「半年くらい前から」
「何回くらい出るの?」
「溜めれば4回くらい」
「うそ・・すごいね」
叔母の話がどんどんエスカレートしていきます。
僕も思い切って、ついに夢の話をしました。
叔母の反応は意外と嬉しそうで、目は輝いているように見えました。
「ええ・・? ほんまに・・」
「うん・・」
「それで、私はどんな感じやった?」
僕は実物を知らないので、思った感じを言いました。
「どんな感じ?って?柔らかかった」
叔母は笑いながら、
「あほや・・・そらそやな」
実は、オナニー始めてからチンコが少し大きくなった気がしていました。
そんな話も叔母にしました。
そして・・その夢がかなう夜は突然来ました。
いつも一人で入るお風呂でしたが、その夜、従弟を寝かしつけた後、叔母にお風呂を誘われました。