俺は32歳で足場屋の仕事をしている。
2年前に独立して社員も13人になった。
4年前に6歳下の妻と結婚もした。
今は3歳と1歳の娘も居て幸せでもある。
俺は熟女が好きだ。
そして母子相姦の魔力の虜にもなった。
相手は俺の母親だ。
その関係は一昨年まで10年位続いていた。
しかし母親は再婚相手とマレーシアに移住してしまい関係は終わって?しまった。
熟女が好きなら義母には?
しかし義母は俺のタイプでは無かった。
義母はぽっちゃりしていたからだ。
俺はスレンダーな熟女が好きだ。
だから義母には魅力は感じなかった。
ただ…痩せれば美熟女に成るんでは?
そう思った事は何度かはあった。
理由は顔立ちは綺麗だったからだ。
1年前の2月頃だったと思う。
そんな義母がダイエットしていると妻に聞いた。
今付き合っている彼氏と一緒に有名な店でダイエットに励んでいると…
義母は今49歳だ。
7,8年前に離婚していた。
相手の彼氏は5歳年下と妻には聞いていた。
熟女としては脂が乗った年齢だろう。
きっとセックスも頻繁ではないのか?
ダイエットの事を聞いて胸が躍った。
義母がダイエットに成功したら?と…
顔は今でも綺麗系ではある。
胸は妻の倍はある巨乳だ。
脚は…正直太くて美脚には程遠いが…
肌は妻よりも白い。
ダイエットに成功したら美熟女に成るのは間違い無いと思ったのだ。
しかもCMでも流れる有名店なら…
その確率は高いのでは無いかと…
聞いてから半年後だった。
お盆休みで妻の実家に行く事に成っていた。
義母に会うのは正月以来だった。
夏前位には妻からはダイエットに成功したと聞いていた。
彼氏も成功して今では二人でサイクリングが趣味に成ったとも聞いていた。
ただ写真などで確認する事は出来なかった。
理由は…お盆に会った時に驚いてね…
義母がそう言ってきたらしい。
俺は義母に会うのが楽しみだった。
どんな美熟女に成っているのだろうかと…
期待に満ちて妻の実家に向かった。
義母に会って驚いた…
予想以上にスレンダーに成っていたからだ。
妻よりも少し細身の体系に変わっていた。
それなのに胸元は前に張り出る程に大きく…
太かった脚も美脚と言える位に細くて…
顔も一層美しく成っていた。
誰が見ても…美熟女…そのものだった。
実家には義母の彼氏も居た。
初めて会ったが…
(この体を…抱きまくっているのか?…)
そんな嫉妬が芽生えていた。
真夏だったので義母は短いスカートだった。
白い生脚につい視線がいっていた。
妻よりも魅力的な脚に…
今まで興味が無かった義母だったが…
目の前の居るのは…超好みの美熟女…
しかも相手は義母だ…
義母相姦…そう考えると勃起していた。
前に書いたが俺は母子相姦経験者だ。
今までに妻以外に女性経験は多い。
しかし1番の快感は母親とのセックスだった。
肉体的な快感は勿論凄いのだが…
何と言うか…精神的な快感が有るのだ。
言葉で言い表すのは難しいが…
包み込まれる様な安心感みたいのが有る。
そして…母さん…その言葉に欲情するのだ。
義母もそうでは無いのか?
お義母さん…そう言いながらのセックス…
そしてあの肉体…期待は膨らんでいた。
しかし相手は妻の母親だ。
そんな簡単に出来るなんて思わなかった。
自分の母親では無い…他人なのだ…
妻や彼氏に言われる事も有るんだ。
妻との生活には満足している。
娘も二人居て幸せだと感じてもいるのだ。
もしも義母が妻に話したら…
今の生活は終わってしまうのでは無いかと…
しかし、そんな不安は直ぐに消えてしまう…
夕方に成ると義母の彼氏は帰った。
タクシーの仕事に行ったのだ。
夕飯は晩酌しながらだった。
妻が眠気のきた娘逹を寝かしに行った。
帰って来ないので見に行くと妻も寝ていた。
じゃあ二人で二次会ね…
義母に言われて二人でまた飲んでいた。
少しすると話しはダイエットの事に…
見違える程に綺麗に成って…
俺が言うと義母は喜んでいた。
最近は会社でも男に誘われると言ってきた。
しかし義母は全部断ったとも…
理由は昔の態度と明かに違う事だった。
それに彼氏にも悪いからと…
ただ…まだ女である自信は出てきたと言った。
[そうですよ…お義母さんは十分に魅力的ですから…自信持った方が良いですよ]
俺は酒の勢いもあってそう言っていた。
[そう…でも若いあなたから見たら…おばさんは…おばさんでしか無いでしょ…]
そんな事を言って来た。
[いえ…魅力的です…俺は今結構ドキドキしていますから…]
[そうなの?…でも前に聞きたかったな…あなたも会社の男と同じなんだね…]
義母に言われて何も言えなかった。
確かに前の義母には興味が無かったからだ。
俺が返事に困っていると
[嘘よ…怒って無いわよ…嬉しいわよ…]
そう言った義母の表情にドキっとした。
済まない…
午後から足場外しの現場が有るのだ。
続きはまた今度で…