義家族との体験

義姉との関係も今年で16年目。
16年の月日は様々な歴史を創り上げていた。

元はロケットオッパイだったが、それもずいぶんと垂れてきている。
黒褐色だったマンビラも完全な墨色へ。
子供も2人居るが、締まりはさほど衰えてはいないし、中で絡みついてくる感触は健在だ。

義姉は兄と結婚したのが28歳で、元彼との浮気交尾をネタに俺が関係を迫り現在に至るが、義姉の元彼は俺の知人。
元彼は義姉のあられもない姿の記録を以前から大量に保管してあって、それを結婚前から見せられていたことから俺は義姉の躰を知っていた。

元彼との別れ話になっていた期間に、兄と知り合っていたらしい。

兄は、嫁の元彼の存在は知らずに現在に至る。
元彼の義姉の交性期間は7年間。
初めての相手だったそうだ。
別れ話のきっかけは元彼の女癖の悪さで、義姉が元彼に呼び出された先で、他の女に中出しをしてるのを見せ付けられてから、そのちんぽをお掃除フェラをさせられて、そのまま帰されたのが我慢しきれなくなったときだったそうだ。

元彼はドSで、義姉をおもちゃのように好き放題に扱っていた。

兄との結婚後、偶然の再会を期にリベンジポルノをチラつかせられて已む無く一度切りを口約束で躰を開放した。

元彼は俺の知人ではあったが、未だにその女が義姉だということは知らない。

ただ、あの当時に偶然の再会で、再びやった元カノを見せてやると言われ、写真と動画を見せてくれた。
俺がその女が義姉ではなかったかと気づいたのがそのときだった。

以前にも見せてもらっていた剛毛黒ビラロケットオッパイ女。
知人に再会後の義姉の写真や動画を俺が見せられたときには、すでに20回以上のハメ撮りを強要されていたときだったらしい。

その日の翌日も呼び出してやると知人が言っていた。
旦那が日帰り出張で帰りが遅くなるということから、旦那が帰宅するギリギリまでやってやるつもりなんだと言っていた。

一緒にやるか？と誘われたが俺の口は断っていた。

知人が予定していた場所での露出デート撮影、野外ハメ撮りを隠れ目撃しつつ、あとを追っていた。

コート一枚の義姉は知人の要求に応じて、至る所で前開き撮影、コートを脱いで路上中央での全裸ディルドしゃがみオナニーから、排尿、排便撮影。

大型スーパー駐車場でのカーセから、駐車場野外飲精から、飲尿。
最終的には自宅マンションの非常階段で、散々オナニーをさせられて排尿、バック責めからの中出し。
躰中キスマークだらけにされた裸体を罵しられたあげく、2日後に知人の知人数人と乱交を朝からやることを約束させられて、解放されていた。

義姉は終始笑顔がなく、追い詰められた表情と、悦楽に歪み視線が泳ぐ表情が強く印象に残ってる。

解放された義姉は、気怠さを押してやっと動き出した。
コートを拾い上げて羽織ってから、おもむろに見回した視界に入った俺の姿を見つけてしゃがみこんだ。

翌日に義姉に会って彼女のカミングアウトを聞きまくった。

元彼の強要への拒み、乱交への不参加を告げることを提案したが、翌日義姉は元彼の言いなりに出掛けて6人に散々やられ撮影もされてきていた。

その日、兄は泊まりの出張といい出掛けていた。
義姉が解放されて家にたどり着いたのは25時過ぎ。

マンション前で待機していた俺は、義姉と部屋に入って抱き合った。

兄は出張と言って出掛けていた先での会社へのヘッドハンティングで転職を決めてきていた。

知人から、乱交の模様の全てを見せてもらったのは1週間後だった。

知人にとっての義姉は都合のいいおもちゃ女。
義姉の他にも数人は同様の女がいることを知っていた。

さらに、本命の女がいてこれが逆タマで、婚姻を迫られていたことも知っている。

そろそろ遊び女の整理をしたいから、手伝ってくれと言われて、義姉以外の女と関係して別れさせ屋的な行動をした。

義姉は乱交の日以降、俺に知られていることもあり、兄との離婚を決意していた。

元彼に誘い出されて出掛けて、別れ話を切り出していたのだった。

元彼の了承を得て乱交の後の3回の逢瀬を最後に別れることが出来ていた。

義姉を愛してしまった俺は、兄との離婚は良いが俺との関係を続けてもらうように頼んだ。

兄の転職で引っ越しをして、優しい兄の気持ちを押し切り離婚話をするタイミングを逃して、現在に至っているのです。