今月7日の日に母から電話があり、雑談してましたが、母が、「そうそう、母さん再婚したから」
「はぁっ!?」( ゚д゚)
母は17で私を産んだので今、45
話を聞いてると籍を入れたのは10月17日、今1月7日。おい!
「ともかく紹介とかしたいし、一度戻っておいで」
翌日、出社して、無理言って次の日から1週間休みをいただきました
母が今、暮らしているのは変わらず島根の実家。新しい旦那の前の住まいは引き払って来たそうだ
実家に着き、初顔合わせ
義父はどこにでもいそうな人のよさそうな50手前ぐらい。義父には連れ子がいて21歳の男の子。少しイケメン
挨拶が済み、リビングで犬と遊んでいると、義弟がやってきた
「姉さんってエロいオーラ出まくりだなー、相当セックス好きでしょ?」
「普通に好きだけど?」
『普通』ではないのは自分がよく知ってる
「俺に試してみない?」
「それはお断り、身内相手なんて考えられない」
「ここさぁ、周り何にもないじゃ?買い物にも苦労するんだよ」
それは確かに。どの方角見ても山しかない。近くに三江線があるけど今年4月に廃線になると聞いた
「おかずにも困ってるからさ、姉さんなら聞いてくれるんじゃないかと思って」
気持ちはわからないでもない。昔、実の弟が狂って私をレイプしたのも今ではわかる気がする
「ちょっとだけだよ、お触りも禁止、スマホとかで撮ったりだけなら少し脱いであげるよ。約束できる?」
「約束するよ、約束を破っても逃げられるようにドアに鍵もかけないし」
「じゃあ、準備しな」と私はリビングから犬を追い出した
義弟がスマホのカメラレンズをこっちに向け、動画撮影の音が鳴った
手始めにスカートをめくり上げる。ピンクのパンツが写っているだろう
服は脱がずにブラを外して隙間から抜き取った
「これはプレゼントするよ」
義弟は差し出されたブラを受け取り膝の上に置いた。
目はギラギラとこっちを見たまま
服のボタンを上から外し谷間をこれでもかと見せる
暖房は効いているので、薄着で乳首もハッキリ形が浮き出ている
スカートも脱ぎ捨て、ソファーの上でM字開脚。パンツの胯間の部分をずらしてまんこも見せる
見せた所でドアがいきなり開いて義父が顔を覗かせた。
「なんだ?何してるんだ?」
私はまんこを隠すのも忘れてちょっとびっくりしてたけど。義弟は平然とした顔で、「父さん、姉さん凄いよなんでもしてくれる。父さんもストリップ見ていきなよ」
「よせよせ、俺はいいよ。お前たちも一応姉弟なんだから一線は越えるなよ」
とドアを閉め、出ていった
私は義弟を睨み付け、「どういうつもりよ!?」
「何が?」
「どさくさに紛れて私にエロい事しようと企んだでしょ!?」
「企んでないよ、それより」
露出させたままのまんこを見ながら「すげー濡れてるよ。乳首もめちゃくちゃ立ってるし」
「っ!?」
「この状況に興奮してるんだろ?本当は欲しいんだろ?『身内』との性交試してみたいんだろ?」
「そんなこと」
「俺、姉さん好みだし、姉さんが本当に嫌ならこれ以上何もしないよ。姉さんが決めたらいいよ」
義弟はテーブルにスマホを置いた。続けて、「嫌なら服をちゃんと着て部屋から出て。いいならパンツ脱いで股開いて」
私は立ち上がりドアに向かった
片手でノブを掴み、もう片手で鍵をかけた
「1回だけだよ、中出しも禁止だからね」
私は義弟のズボンを下ろし、パンツもずり下げ、ちんちんを頬張った
私からちんちんを咥えるなんていつぶりだろ?
私の舌使いに気持ち良さそうにしてたが、「姉さん離して」
義弟は私の衣服を全部で剥いで背後に回り、後ろから突き上げてきた
快感が込み上げてくる
セックスに慣れてる私の方が先に果てた
「まだ俺はイってないよ」
私の体勢を変え、キスをしながら再び挿入
私はされるがままだった
何度も体位を変えつつ義弟もやがて果てた
「あんたセックスうまいよ、モテるでしょ」
私はちょっと焦りぎみで服を身に付けていく。
「姉さんほどの女はなかなかいないよ」
「さて、これで終わり。約束だからね」
私は急いで部屋を出た
ヤバい
のめり込みそう
もう少し滞在の予定だったけど、仕事があると今日(日付は昨日)帰ってきた
セックスしてから丸3日ほど向こうにいたけどその間義弟は約束を守り、指一本触れてこなかった
もう、うかつに実家には帰れない。今度は私の方から求めてしまいそうだから