結婚すると 義母が一人暮らしになるので マス男てき同居になりました。
仕事を賃貸店舗から家に移し 妻と義母の協力を得てました。
妻が妊娠すると 一度流産した妻はSEXを拒むようになり 妊娠8ヶ月になった時です!
妻が定期検診に出た時です。
「タモツさん 何か現在ないわね~ 昨夜はケンカしてたみたいだけど?‥何かあったの?」
「すいません 聞こえてましたか?‥」
妻が妊娠してから一度もSEXさせてくれ無い事を話すと、
「えっ‥あの娘8ヶ月もさして無いの‥」
色々話してると
「あの娘の代わりなら 何でもして上げるのに‥良かったら私が 代わりに‥それは冗談だけど‥」
「義母さん 冗談に聞こえませんでしたけど‥」
「だったら‥タモツさん‥代わりに しても良いのよ‥」
「良いんですか?‥」
「ちょっと待って 布団 敷くから‥」
仕事場の隣り部屋の押入から敷き布団を引っ張り出して敷きました。
裸になり布団に座った義母は ムチッとして無性にソソり 思わず押し倒すと、
「ちょっと待って タモツさんも裸になって‥」
脱ぎ捨てるように裸になると チンポは頂点に勃起してました。
「タモツさん凄い 太いわ‥舐めても良い?」
と シャブり着いて来ました。
妻より上手く シャブられ続けたら出ると思いました。
「義母さん 舐めさせて‥」
仰向けに股を押し開くと 義母のマンコは バックリ開き 汁まで垂らしてました。
「凄い義母さん 汁が垂れてるよ‥」
「タモツさん 見ないで‥」
貪るように舐めまわすと、大きな声で喘ぐ義母。
「ダメ‥タモツさん 挿して~中に流し入れ無いでね~」
「我慢できない 義母さん 挿すよ‥」
グイッと挿し込むと
「ア~ 太いの入ってきた~」
挿し込み驚きました!
妻より締まり最高に気持ち良い義母のマンコでした。
義母は何度もイキ
「義母さん 出そうだ」
「中はダメよ‥タモツさん 口‥口に出して~」
大きく開けた口に マンコからチンポを引き抜き咥えさすと 凄い勢いでシャブって来ました。
「ア~義母さん 出る‥アッ アァっ‥」
義母の口に射精すると ゴクッと飲み込むも シャブり続ける義母。
射精して半萎えしたチンポは 又絶頂勃起!
チンポから口を離した義母は四つん這いになり
「タモツさん 後ろからも ちょうだい‥」
後ろから挿し込むと ブビビ~っと膣屁がして
「ア~ァァ~太い~‥」