… 今思うと、私の露出好き、寝取られマゾ、 の原点はここなのかも…イヤ?、中坊の頃に学年で一番人気の女子、ん?女子って何年ぶりに言ったかな?(笑) が、何故か私の彼女だった、クラスの悪がきが、「俺いつも○○をオナネタにしてんだ」 ○○はその彼女であった。確かに目立つ可愛い娘だったし、大人っぽい色気の様なものを持ち合わせていた…、当時私は確か?その悪がきの言葉をオカズにオナニーしていたかも… (笑)って事は…ガキの頃からなのか…? 生まれつきなのか? だから性癖…?? 話しが反れましたね… 実は義姉が、ダメ~っ と言う最後の単語を吐く前に、とっくにラブホの駐車場に着いていた… 途中で止められない状況だったので、黙っていた… 割れに帰った義姉もその事に気付き、そそくさと身支度しだした、「いいよその格好で、どうせ直ぐ脱ぐでしょ」そう言って上着だけを羽織らせて部屋に入った! 「シャワーしたい!」 その言葉を聞こえなかったふりをして無視した そちらのハート型の原点は、とりあえず一段落しただろうが、コイツはまだ、中途半端に放って置かれたままだった… 無言で上着を取る、そのままベッドに押し倒し、ミニスカも剥ぎ取る…小さな黒い布切れには、さっきの蜜が白い跡に変わっていた。その布切れもスルッと片足だけ外して、 明るい中で初めて見たその身体に私はビックリした!顔は義姉の方がちょっとキツイ感じだし、確かに乳首は多少大きめだ、身長もやや大きい、 が、やはり姉妹である、身体つきが良く似ている…豊かな胸、なのに透けて見える肋骨、鎖骨の深さ、括れた腰付き、横張ったお尻のライン、思えば聞き覚えのある声…妻を一回り大きくした… そんな感じである DNAって凄いなぁ~ミトコンドリアの仕業か?なんて事を思っていた… ら、萎えかけていたコイツに気が付いた、一回り大きくなった妻が(笑)、膝まづいてコイツに息を吹替えさせる…その姿は、括れフェチな私の大好物、ハート型が一回り大きい、ちょっと嬉しい♪私もベッドに横たわり、一回り大きくなったハート型の下に潜り込む、所謂69の体制で…さあこれから…って時にそこでまたDNAやらミトなんたら…が頭を過る… 匂いである、臭いか…? 妻のそこは無味無臭ではけっして無かった、どちらかと言うと、ちょっとだけ癖になる様な臭いがあった。それは嫌では無かったし、むしろ愛着があった。 そう、その愛着のある臭いがするのだ…… ここでコイツに異変が起きた… 息を吹き替えしかけていたコイツが… 見事に急激に萎えた…ちょっと焦った… 焦れば焦るほど…「ちょっとシャワーしよか」 その場を誤魔化して一人でバスルームに逃げ込んだ!本物の愚息に成り下がってやがる… ここまで来て、背徳感も、良心の呵責もクソも無いだろう…どうしたんだい♪バッテリーはビンビンだぜ~♪ って清志郎か(笑) 落ち着け、落ち着くんだ!自分に言い聞かせて居ると、そうだ!いつだか友人から洒落でもらったバイア○ラが車に有った筈だ、と思い出し、慌ててシャワーを終わし、義姉がシャワーしている間に車に戻ってそれは有った! 半分で大丈夫だと聞いたが、非常事態だ、1錠そのまま飲んだ! このままでは、カッコ悪すぎるそれこそ立つ瀬が無い… 違う意味で、後に義姉に顔が合わせ辛い…だか、確か…効果が出るまで1時間とか聞いた気がする?ここからまた1時間の前技は不自然だろ~? どうする?
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