義家族との体験

福岡住みの ２７歳の主婦です、お正月は主人(30)の実家で過ごしてました。
今年は 主人の妹夫婦は帰省して無くて 、気を使わずに済みました。
主人の実家では義父が一人で暮らして居て、義母は私達が結婚して二年も経たない内に
事故で亡くなり、それからは義父が一人で暮らして居るのです。
主人は帰省すると、学生時代からの友達との飲み会やゴルフにと大忙しで
毎日の様に出掛けてました、でも 私に取っては それが一番の幸せなんです。
家には 義父と二人だけで 何時でも義父が遣りたい時や、私が遣りたい時に出来るから
歳納まは、義父とＨを遣りながら納めて、年明けも義父とＨの最中に明けてました。
義父との関係も、もう三年半になります！
切っ掛けは、主人の一月ちょっとの出張の時に 私の実家に行った折に
主人の実家にも行き、数日間 居た時に 義父のお風呂上がりの姿を それも主人のより大きな
おチンチンを見て 目が釘付けになってしまったのです。
もう それは それまでに見た事が無い程の大きさだったので 義父から声を掛けられるまで
凝視してました、名前を呼ばれてハッとして その後は恥ずかしかったです。
その夜に、義父母のＨを遣ってる声を聞いてしまって ついつい覗いてしまって
それを義父には気付かれてました！
福岡に戻り、二日経った日に「用事で福岡にきたから」と義父が来て
コーヒーを飲みながら色々と話してました、主人の愚痴をいったりして居る内に
実家で義父のおチンチンを見てた事や、義父母のＨを覗いてしまった事も言われました。
私は恥ずかしくなって、顔が熱くなったのを覚えてます。
義父が横に来て肩を抱かれキスをされると、私はなんの抵抗も無しに
義父を受け入れてしまったのです、義父は主人と違って力強く私を抱きしめ
S的で、私は義父からされるがままで 全身が痺れる位の快感に何度も逝かされてしまいました。
その日以来、私は主人には大きな秘密が出来てしまいました。
義父とは月に二回位逢って、ホテルに行っては関係を続けてました。
今年の帰省は、毎日の様に義父とはＨを遣ってました！