私は25歳の会社員で、同じ年で結婚して2年の妻が居ます。
妻とは高校からの同級生で、格別可愛いという感じではありませんでしたが、愛嬌が良くて、クラブ活動を通じ、なんとなく付き合い始めていた感じです。
大学に入ると、妻の実家のほうにもお邪魔するようになりましたが、妻は父親似のようで、今は義母である母親(49歳)は、凄く美人で、妻よりメロメロな感じでした。
妻とは、大学卒業して1年くらいで結婚。そこまで行きついたのは、妻よりも義母目当てといっても過言ではありませんでした。
義父は、我々の結婚後すぐに他界。うちはまだ子供が居なかったので、独りじゃ何かと物騒ですのでということで、妻の実家で同居することに。
妻は、サービス業で休日がシフトが不定ですので、土日祝が休みの時は、義母と2人きりというのが結構ありました。
妻とは、付き合ってる頃は営みもありましたが、結婚してからはマンネリ化したという感じで、お互い特に求めることもなく、義母が居ると余計に、無くなりました。
ある土曜、妻が職場の飲み会で遅くなるという日があり、私はまさに望んでいた日が来たと思いました。
義母には、何か気を緩ませる方法は無いかと思ってましたが、焦るとダメですね。
なんか余計に変な挙動になってたようで、「今日はなんだか変よぉ。」って言われる始末。
でも、義母は気遣ってくれて、私にいろいろ話しかけてくれますが、ふと
「いつ孫の顔が見れるのかなぁ~・・・」なんてことを言ってたので、私は、
「いやぁ・・・お義母さんがいると・・・ねぇ・・・(苦笑)」って言うと、
「あら・・・お邪魔だったかしら・・・」と言って顔を背けました。
私は、勇気を振り絞り、義母を後ろから抱きしめ、
「いや・・・むしろお義母さんが・・・好きなんです。こういう日を待ってました。」と言ったら、しばらく沈黙の時間があり、義母は考えている様子でした。
2分くらいでしょうか、義母はプルプル震えているようで、何かに恐れているのか怒っているのか、こちらもどうしたら良いか分かりませんでしたが、条件反射的に義母にキスすると、拒否されることもなく受け入れてくれました。
口を離すと、義母は、
「こうなると思ってた・・・でも、こんなおばちゃん、魅力無いでしょ?」って言うので、私は、
「無ければ、こんな事、言いませんし、キスもしません。ずっと好きだったんです。いけないことだけど・・・」
すると、今度は義母からキスしてきて、
「うれしい・・・待ってたのよ。ほんとは私も。」
「そうなんですか。いつから気付いてました?」
「結婚する前から。いつも私に特別に優しかったでしょ。その時から、思ってたわよ。」
結局、もうちょっと早く告白しても良かったようですが、これも現実ですので、そのまま義母を抱きしめ胸とか触っていました。
小ぶりですが、まだ張りのあるオッパイで、大きく伸びた乳首がいやらしそうでした。
上着を取ると、脇毛の処理も甘くて、ちょろっと伸びた感じにも興奮し、妻にはしないくらい激しく義母の身体を舐め回していました。
アソコも、薄い陰毛で、割れ目のところは無毛状態。飛び出たビラビラは既に蜜で濡れていて、指がにゅるっと膣に吸い込まれます。
中は締まりはあまりないですが、数の子天井のようなザラザラ感があり、指でグリグリ弄ると、義母は何度も身体を反らし、感じていました。
お漏らししたようにパンツが濡れましので、脱がすとハァハァと肩で息をしてました。
私のペニスは、もう入れたくて仕方ないくらいに勃起していて、義母に触らせると、流石に手馴れてるのか、気持ち良く扱いていました。
そして義母はしゃがみこんで、ズボンをずらし、「もう・・・知らないよ・・・」といって、ジュルジュルと私のペニスを咥えてきました。
時折上目遣いで私を見ながら、「美味しい・・・硬いわ・・・」といって、味わっていました。
しばらくして、私は義母に覆いかぶさり、挿入すると、義母はこれまで溜まっていたものが弾けるかのごとく、大きな声で感じていました。
私も、義母のアソコの気持ち良さで、あっという間に中に放出してしまいました。
しばらくして、「まだ生理あるのよ・・・出来たら、どうしようね?」って、笑みを浮かべて言いましたが、気持ち良さはまんざらではなかったようです。