仕事中に会社へ自分宛てに総合病院から妻が急性虫垂炎の疑いでで緊急搬送されたとの説明を受け急遽その病院へと向かいました
到着すると妻は既に手術室でした
完全看護のためと入院で必要な物を用意するために面会時間ギリギリで一旦帰宅し翌朝再び病院へと向かいました
妻は患部に激しい痛みを感じる以外は至って元気で一安心でした
病院から会社に出社し仕事を提示で切り上げて病室に入ると妻の母が見舞いに来ていました
妻が実家に連絡をした様子でした
見舞いと言っても義母は新幹線で2時間もかかる遠方からに見舞いでした
義母は妻の元気な姿を見たので我が家に一泊して翌朝替える段取りになっていました
マンションへ帰ると直ぐに有り合わせの食材で義母が遅い夕飯の支度をして下さりビールで手術成功の乾杯をしながら楽しく食事をしました
食事を済ませて義母に風呂を勧め食器を洗っていると激しい物音と義母の悲鳴が聞こえました
洗面所兼脱衣場へ行くと洗濯機の上には義母が脱いだ衣類があり灯りが点いた浴室にいる事は間違いなさそうでした
「お義母さんどうしました?」
「転んだ弾みで腰をぶつけて起てなくなっちゃったの」
バスタオルを手にしてドアの取っ手に手を掛け
「大丈夫ですか?出て来れそうですか?」
と聞くと弱々しい声で
「今は動けそうにもないわ」
と返事
間髪入れずに
「開けますよ」
と言ってドアを開けるとバスタブを背もたれにして義母は座っていた
52歳の裸身は思いの外綺麗でした少し垂れた乳房と黒い乳首以外は妻の裸と区別が付かない程でした
タオルを広げて身体にかけ其の儘お姫様抱っこでソファーに移動しました
湿布薬と別のタオルを取りに行っている間にゆっくりと寝返りを打っててもらいました
リビングに戻ると義母は俯せになっていましたがバスタオルは身体の下敷きになっていて白い大きな尻が丸出しになっていました
取り敢えず背中・腰を拭き 足を拭き始めた時義母は尻が丸出しなのを隠そうとしたのかバスタオルを身体の下から抜き取ろうとした様です
「う・・・」
と痛みに声が詰まった瞬間ソファーから右足が床に落ち必然的に黒ずんだ股間が丸見えになりましたが痛みで足を閉じられません
見ていない振りをしながら左足を拭きタオルを尻と股間に移動させました
タオル越しに指がクリトリスに触れた瞬間
「アンッ」
と鼻にかかった声がしました
オマ○コが見える状態でクリトリスをタオルで吹き続けているとア○ルをヒクヒクさせてフェロモン臭を発したのでした
妻以上に敏感な身体です瞬く間に蜜が流れ出しました
湿布薬を貼っている間もア○ルはヒクヒクしていました
自分も2週間後無沙汰でしたのでぺ〇スが膨張しスウェットパンツが盛り上がっていました
「お義母さんちょっと失礼しますね」
と言って人差し指で蜜が溢れる場所を擦りました
「アンッ!何するの止めなさい!」
言葉は抵抗しましたがア○ルの反応は激しく息遣いも荒くなり始めました
「アンッ!駄目よ!アンッ!止めてちょうだい!」
完全に鼻に掛かった声に変わりました
義母の細やかな抵抗を無視して指を濡れ濡れになった穴にスルリと差し込み掻き回しました
「アンッ!ダメよ!おかしな気分になっちゃう」
中指も追加して掻き回し続けていると義母は全身を震わせ絶叫しました
「イッちゃいましたか?」
尋ねても義母は無言でした
スウェットパンツと下着を一偏に脱ぎコチコチになったぺ〇スの先端をさっきまで指が入っていた場所に当てがいました
流石に義母も何が触れているのか察した様です
「それだけは止めて!仮にも親子なのよ」義母の訴えを無視して先端を入れました簡単に温もりに包まれました
「アアァ~ン」
可愛い喘ぎが聞こえました
何回か先端を抜き差しすると
「アンッ!アンッ!」
と可愛い声を出しスッカリ無抵抗の義母でした
ユックリと根元まで入れると
「凄いわ・・・硬いし奥まで届いてる…お義父さんのより大きいわ・・・」
先端を触れてから僅か1分足らずでの変貌でした
終始スローペースで腰を動かし続けました
義母はイク度に腰に力が入り痛がりましたがそれ以外はずっと喘ぎ通しでした
最後は閉経した中に元気よく放出しました
その後義母は腰を痛めた事を口実に予定を変更し妻が退院するまで居続けました
当然の様に夜毎求められました
義父に処女を捧げて以来初めての浮気だそうで人生初のフェラも覚えてくれましたし一緒に入浴しボディソープを使ってア○ルの処女もいただきました
僅かの間に物凄くスケベな女に変わってしまった義母でした