義家族との体験

近所に同い年の従姉妹がいます。笑えば可愛いけど普段あんまり喋らないし無口な方。　

僕からみても美人の類いに入ると思うし友達も綺麗だけど話し掛け憎いと言います。

そんな従姉妹でも小さい頃から一緒だったし僕とは普通に会話してました。

そんな関係が壊れたのは高校１年生の夏休み。

いつもミニでいた従姉妹のパンツは丸見えで、僕がパンツを見てる視線に気づいたら初めは隠してたのに途中から隠さなくなりました。

従姉妹とはいえそんなの見たらビンビンになって痛いくらいになりました。

僕が冗談半分で見せてよと言ったら見るだけだったら良いよと言ってベッドに顔を手で覆い横たわりました。

それでパンツを脱がしてみてビックリ、陰毛は濃いってわけじゃないけど前の方がほとんど生えてなくてワレメの周りだけ生えてました。

童貞で画像検索してた僕でも初めて見る生え方でした。

それを開いてみたらピンクで綺麗だけどチンカスみたいなマンカスの匂いと汗の匂いが入り混じって激臭だったけど初めての興奮に舐めてしまいました。

舐めてるとピクピクしてて初めての僕でも感じてるのが分かりました。

その日から従姉妹は激変。エッチはさせてもらえないけど全裸のままオナニーして見せてよと言うと目の前でするしオシッコまでみせてくれて

僕にもフェラしてくれるようになりました。

初めて陰毛を見たときの形が変だから剃ったらと言った結果
秋には無駄毛処理をしてくると親に言って陰毛の処理までした従姉妹。

高３の夏休みには毎日のようにせがまれて面倒臭いから目の前でオナニーさせて逝って寝てる所にコンドームをつけたオチンチンをあてがいました。

それに気づいた従姉妹も慌てて止めようとしたけど従姉妹を犯してしまいました。