義母(妻の母)と関係を持っている方が多く、安心しました。
自分もその一人だからです。
妻の出産で入院中、家に手伝いに来てもらったときに関係が始まった
というよくある話です。
最初は押し倒して無理矢理してしまいました。もちろん拒否はされましたが、
何が何でもやらせはしないという抵抗ではなかったのです。
襲った際に手マン、クン二(挿入しやすいようにベロベロと舐めた程度)をして
軽く濡らしたうえで、溜まりまくってカッチカチに勃起していたチンポを
アソコに持っていき、腰を一気に前に出すとヌルっと飲み込まれていきました。
入れてしまえばこっちのものです。
正常位でガッチリと義母の体を抱え込んで逃げられないようにし、無理矢理キスを
して舌をねじ込みます。
嫌がって顔を背けていた義母も何度もピストンをして、アソコからくちゃくちゃと
嫌らしい音が聞こえるようになると受け入れて舌をからませてきました。
義母は痩せているのに胸はかなり大きく、お尻もわりと大きめな自分にとって理想の
体型です。顔は平均ちょっと下くらいなのが残念ですが、性的な魅力があるんです。
大きな乳房を揉みまくり、乳首をこれでもかというくらい舐めまくると喘ぎ声が大きく
なり、かなり感じているのがわかりました。
乳首を舐めるとキツめのアソコがさらに締まるので、たまらなくなりそのまま中出し。
抜かずにしばらく腰を振り続けると回復してきて、そのまま続きを堪能しました。
2回目はすぐに射精しないので、義母を突きまくると感じて喘ぎまくっていました。
射精すると義母はぐったりとしてしばらく動きません。義母のアソコからは自分が出した
精液が大量に流れ出てきていたので、ティッシュで拭いてあげました。
その後、「ありがとう。好きだったからずっとしたいと思っていたんだ。」と言って
キスをして舌を絡めました。
ねっとりとキスをしていたら、フル勃起になってしまったため再度挿入。
今度は義母に「好きだよ。」「きれいだよ。」とかその時に思いつく素直な気持ちを
言いまくって義母を抱きました。
ムラッとした一過性のものではなく、しっかりとした感情を義母に対して持っている
ことをわかってくれたみたいで、受け入れてくれました。
次の日からは朝起きて出社前に1回、帰ってきて一緒にお風呂に入って体を洗い合い、
そのまま1回、食後にベッドでというのが基本。
休みの日は妻の入院している病院に行った帰りに待ち合わせをしてラブホに泊まって
やりまくりました。ラブホだと大きな声で喘がせても何の心配もないので、精力剤を
飲んで勃起しなくなるまでやりまくりました。
最初は正常位だけでしたが、妻ともしていないいろんな体位でやってみたり、たっぷり
フェラさせてザーメンを飲ませるのも日課となっていました。
当時、自分は32歳、義母56歳でしたので、狂ったようにやりまくって
いました。