義家族との体験

妻の母は来年で還暦ですが、見た目には50歳くらいにしか見えないと思います。私は33歳で妻は義母が28歳の時の娘です。60歳になる義母ですが、誰がどう見ても普通の家庭のおばさんで、静かな女性。真面目で堅い女性と誰からも思われます。私は数年前からこの義母に密かに恋心を感じていました。妻には申し訳ないのですが、義母には、性格のきつい妻と違う、静かな女性の愛らしさの様な雰囲気があるのです。思わず抱き寄せたい・・と思う様な雰囲気があります。

数年後になった 今、私は、妻の目を盗んで、義母とセックスをしています。身体の関係といったセフレの関係というより、お互いに愛し合っているというか恋をしている、と言った方が良いでしょう。こうなったらきっかけをお話しします。

彼女を気にし始めた数年前のある日、デパートに行った時に、義母が50代と思われる紳士と一緒に買い物をしてる場を見てしまったのです。義母は義父と仲良い夫婦だと思っていたので、ただの知り合い
の男性と買い物をしてるのだろうとも思ったのですが、私には、直感的に、見てはいけない所を見てしまったという感じがしましたが、その時は別に深刻に考えず、義母たちはそのままどこかに行ってしまいました。

その時はそれだけのことでしたが、それから半年経ったある日に、今度は、渋谷の道で再び義母とその男性が歩いているのに遭遇。その時は、驚き、鳥肌が立ちました。なぜかというと、その坂道から枝道に入るとそこにはラブホテルがいくつかあったからです。まさかという驚きで、心臓がバクバク。

とても心配な気持ちになり、思い切って、ドキドキしながら2人を少し離れて尾行しました。その結果、恐れていた予感が的中。義母達がラブホテルに一緒に入るのを見届けました。愕然とすると共に、自分に、大切なものを奪われた嫉妬が湧き上がるのがわかりました。怖くなってそこを離れましたが、見てはいけないものを見たという罪悪感が強かったです。あの愛すべき貞淑な義母が、外の男性に抱かれているという、ショックは強烈でした。

一ヶ月くらいのちに、実家に戻った歳、遠縁の親族の不幸があって、妻と義父が一泊でそちらにでかける機会がありました。家には義母と私だけになり、私は、義母にあの時の事を問いただす決心をしたのです。夕食後に、義母と居間でくつろいでいる時に、切り出しました。

ホテルに入る所を見たことなどを話しました。義母は驚き泣きそうになりながら黙って居ましたが、私からは、出来るだけ優しく問いかけました。どういう関係なのか、どういう人なのか、愛しているのか？頻繁にあっているのか？など問いかけました。義母は口を閉ざしていましたが、徐々に話し始めました。

男性とは、生け花の教室で知り合ったこと、デートを誘われて断ったが、何度も誘われてデートをしたこと。その後、誘われるままにデートにでかける様になったこと。男性は、優良会社の役員で優しく接してくれたことなど。義母は貞淑な女性だから、簡単なナンパにのるわけないのですが、優しくゆっくりと誘われて、断れず、そのうち徐々に仲良くなって行ったということの様でした。義母は義父とは良い夫婦ですが、50代になって女としての性が頭をもたげても、義父はそれには応えて来なかったこと、義父とはセックスもなかったこと、などを話しました。ラブホテルに入った事を問い詰めました。

黙っている義母に問いかけました。
「ホテルでセックスしたの？」
義母は最初否定しましたが、問い詰めて行くと、徐々に告白し始めました。数ヶ月前に始めてホテルに誘われた事、最初はキスをして一緒に過ごすことだけで満足していた事、3度目くらいにキスから始まり初めて裸になり愛し合った事、そのセックスがとても感じるものだった事、その後、抱かれるのが嬉しくて誘われるのが待ち遠しい様になった事などを話してくれました。

それを聞いて強い嫉妬を感じ、厳しく問い詰めたいと強く思いました。服を脱がされた時の様子、挿入の姿勢は正常位か騎乗位か、男性のペニスの大きさ、フェラチオはしたかどうか、など嫌がる義母に質問を浴びせました。虐めたいと強く思ったのです。義母は、苦悩の表情で徐々に答えました。涙も浮かべていました。その時、私は、義母を愛していながら義母を虐める事に快感を感じている自分と、虐められる事で苦悶の中で感じ始めている義母、の存在に気づきました。義母に、騎乗位でセックした時に感じただろうと聞いた時、「感じまくった」事を正直に答えました。そして、義父を裏切った事はいいのか？と聞いたのがとどめになりました。義母は、泣き出してしまったのです。

この時、私は義母を抱きしめました。それは、愛する女性が困っているのを見ていられないという気持ちからです。義母は私に抱きしめられるままに泣いていました。そして私は直感しました、義母が身体で感じ始めている事を。抱いたまま手をスカートの中に入れ、パンティに指を入れました。義母は抵抗しましたが、無理にパンティの中に手を入れ、割れ目に触れました。そうしたらやはり、そこはグジョグジョに濡れていたのです。義母は、婿に問い詰められ背徳の告白をするままに、女として感じ始めていたのです。

私は義母をとても可愛く思い、キスをし愛撫をしました。義母はそれを避けることもなく、身を任せてきました。そして服を脱がせパンティを下ろし、お互いに裸で愛し合いました。最初は挿入することもなく愛撫をしあいましたが、義母が言いました。「入れて。私の中に早く入れて。」私は、義母をM字開脚で仰向けにして、挿入しました。義母が感じたのは言うまでもありません。最後は、正常位で2人で逝きました。

その後、2人だけの時には愛し合っています。恋人だった彼氏との関係は絶った様です。婿に愛されることがとても幸せなのでしょう。こうした義母とのセックスですが、2人で色々楽しむ様になりました。バックから、騎乗位、シクスティナイン、アナルの指入れ、鏡の前で自分の恥部を見せること、義母にオナニーをさせて鏡で見させること、など。あの渋谷のホテルで愛し合っています。好みの下着をつけてくれます。赤い穴あきパンティをつけて一生に歩いてくれます。

彼女がMだと言う事は分かっていて、そのうち、SMを始めようと思っています。きっと感じまくる事でしょう。私は自分にあるサド性を感じ始めてます。虐めたいのです。時々思う妄想があります。義母を困らせたい。例えば、あの紳士の男性とのセックスを私の前でさせる事、これは実現したい。愛する義母をあの紳士が犯す所を見たいという強い願望、嫉妬の願望があるのです。いま、義母にそれについて説得を始めています。

貞淑な女が堕ちれば、一挙に奈落です。義母は受け入れるでしょう。そして、究極は、義母と妻との3人プレーです。母娘が女として婿の私に向かう時に何が起きるのかを見たい。私が義母をバックで犯すのを妻が見ながら何を求めるのか、妻が私上で腰を振るのを義母が見て、どう反応するのか、見てみたい。これが私の願望です。

妻も義母の娘ですから、同じ性癖を持っているはず。2人とも、女なのです。