叔父の嫁の叔母。
叔母といっても12才上でお姉さんって感じ。
身長が170cm以上でぽちゃぽちゃしている。
眼鏡をかけているせいか柴田理恵さんに似ている。
叔母を女として意識し始めたのは中学生の頃です。
皆で旅行に行った時、偶然叔母の着替え、パンティ一枚の姿を見てしまいました。
割と無防備な叔母は夏になるとパンチラやノーブラで透けて見える乳首。叔母のことばかり考えオナニーしていました。
高校生の時、叔父が半年間だけの単身赴任に。
叔母に告白しました。ビックリしていましたが、すぐに笑って相手にしてくれませんでした。それから何度も告白しましたが駄目だった。
お互い年をとり現在僕は36才、叔母は48才に。
SNSでつながりメールし始めた。昔話をすると当然僕が告白した話しになった。
エッチ目的ではなく、何となく二人で飲み行くことになった。
居酒屋からカラオケボックスに。
強引にキスしました。
「こんなババァに…まだ女として見てくれるの?」
抱き寄せキス。舌を絡ませ合いました。
ホテルに移動した。
夢にまで見た叔母とのセックス、シャワーを浴びてからと拒む叔母を強引に押し倒しました。