私は、元妻の不倫で30歳の時に離婚しました。
私25歳、元妻20歳の結婚は早すぎると反対されて、元妻が不倫した時は、みんなにそれ見たことかと言われました。
元妻の不倫相手は40歳の経営者で、私に1,000万円の慰謝料をポンと置いて、元妻を奪い去っていきました。
元妻の母と妹は、私と3歳の娘の前で手をついて謝っていました。
仏壇に飾られている元妻の亡き父の写真に向かって、
「あなた・・・ごめんなさい・・・あの子、とんでもない事して・・・」
と言って泣いていました。
「子供・・・うちで面倒見るから、お仕事頑張ってください・・・」
元妻の母親に言われて、暫く甘える事にしました。
私が仕事から帰ると、先に帰っていた元妻の妹が、
「お義兄さん、今日も夕飯、食べていくでしょ?」
と娘といっしょにキッチンから玄関に走ってきました。
「何度も言うけど、もう、お義兄さんじゃないよ・・・」
そう言いつつも、次男坊の私は実家を出たまま大学のあった都会に就職したので、元妻の母と妹に娘のことを頼るという安易な策を変えられませんでした。
ある日、娘が、元妻の妹に、
「おばちゃん、ママになってよ。」
と言いました。
この一言が、全てを変えました。
娘は叔母である元妻の妹に懐いて、元妻の妹は娘に情が移っていました。
後日、元妻の妹に、
「私・・・お義兄さんのこと、好きですよ・・・だから、本気で再婚、考えてください。」
と言われて悩みました。
ちょっとクールビューティーだった元妻と似ていますが、妹は可愛い系の顔立ちで性格も穏やかでした。
一般に言われる姉妹の性格が逆の姉妹でした。
結局、パートナーを失って疼く私は、
「私、彼氏ができても、お義兄さんと比べてしまってダメになっちゃうんです。」
と言われて、23歳でもまだ性体験が少ない元妻の妹を抱いてしまい、私31歳、元妻の妹23歳で、再婚し、そのまま元妻の実家に住んでいます。
性生活は、娘が寝た後でそっと部屋を出て、1階に降りてシャワーで股間を清めて客間でしていました。
処女ではありませんでしたが、まだ23歳の初々しい女体を堪能し、姉妹でも微妙に違う抱き心地を楽しみました。
まだ性的に開発途上の妻の女性器に、じっくりと性感を仕込みました。
5年の結婚歴がある私の腰使いは、すぐに新妻の膣を蕩けさせました。
お互いの性器を舐めあい、私は若くて可愛い義妹だった妻の膣を、私に憧憬の念を抱いていた妻は私の陰茎を思う存分味わっていました。
やがて妻が妊娠、娘はお姉さんになることを知ると喜んでいました。
そして娘が寝た後、身重の妻がセックスの代わりに1階の客間で私の陰茎を扱いていると、義母が入ってきました。
「お、お義母さん!」
「突然ごめんなさい・・・毎晩、あなたたちの愛し合う気配を聞かされて、私も悶々としちゃって・・・もし、差支えなかったら、出産を終えてまた夫婦でデキるようになるまで、私がお相手してはと思って・・・」
妻は、お腹をさすりながら、
「お母さんも、お父さんを亡くして7年、寂しいわよね・・・私は、お姉ちゃんから健二さんをもらったような恋だから、お母さんイモおすそ分けしても構わないけど・・・」
と言って、私を見ました。
「俺は・・・お義母さんが良いというのなら・・・ぜひ・・・」
「健二さん、51歳のおばちゃんでもいいの?」
「お義母さんはまだ若いですよ。美人だし。」
妻がゆっくり立ち上がり、
「じゃあ、私、2回に戻るわ・・・」
と客間を出ました。
私は、義母に手を引かれて義母の寝室へ入りました。
51歳の義母は、ゆっくりと裸になるとM字に足を開き、ドドメ色の陰唇をめくって桃色の膣口を見せました。
悦楽の蜜を滴らせて、娘婿を誘い込んだ義母は、
「もう、こんなに濡れているのよ・・・何年も使ってないけど、もう、そんなに長くは使えないから、これが殿方に抱かれる人生最後のチャンスだと思って・・・」
私は、勃起した陰茎をそっと義母の膣に挿入しました。
暖かく包み込む義母の膣、そして蠢く襞・・・熟れきった女体は妖艶な色香を放ちました。
熟女の淫臭で娘婿を惑わし、若き陰茎を喰う義母は、7年ぶりの陰茎の抽送に熱い潮を噴き、女の悦びに酔い痴れて仰け反ったのです。
「アァアァァ・・・そのまま中に・・・アアァ~~~」
耐え切れずに、義母の子宮を精液で満たしてしまいました。
その中でも驚いたのは、51歳の義母に生理があったことでした。
「お義母さん、生理が来たじゃないですか?毎回中出ししてますけど、大丈夫ですか?」
「もう妊娠なんかしないわよ。51歳よ。それが証拠に生理が来てるじゃない。」
「それはそうですけど・・・」
濃厚な娘婿の淫味を嗅ぎながら、経血に染まる陰茎を締め付けた義母でした。
妻が出産を終えて2か月が過ぎるまでの半年間、週3~4回は義母と交わりましたから、義母の子宮には100発近い射精をしたことになります。
後半の3か月は義母の生理が無くなり、ついに閉経したと思って遠慮なく中出ししていました。
妻との性生活が復活しても、義母との関係は数は減りましたが続いていました。
妻も、生活が充実して明るくなった義母に、
「これからも、週1回くらいは貸してあげるわよ。私も育児で疲れてるから・・・」
と言っていました。
その義母が、腹痛を訴えたので、私が医者に連れていくと、義母は妊娠していました。
しかも成長が異常で、すぐに掻爬しました。
その際、父親の同意を私が書き、私達の関係を正直に書いたのですが、
「50代の女性の中絶は珍しくないし、それが義理の母と娘婿の不倫の結果というのも少なくないんです。娘さん、奥さんが悲しみますから、もう、お控えしてくださいね。」
と言われました。
現在、私は40歳、妻は32歳、義母は59歳になりました。
娘は中1、息子は小1、もう、自分の部屋で寝ていますから、妻とは週2回、ゆっくりと性生活を楽しんでいます。
それから、週1回、義母とも営んでいます。
もう、すっかり閉経して妊娠の心配がない美しい熟女が、姦の花に乱れ咲き、娘婿の滴る精液を吸い尽くしています。
59歳の熟女の乱れる姿は、実に色っぽいです。
孫がいる女性なのに性欲が尽きず、陰茎を貪ります。
でも先日、
「60歳になったら、私と二人で旅行してくれないかしら。そして、それが人生最後のセックスにしたいの。還暦を過ぎてまで、娘の夫に抱かれてもいられないから・・・それに、最近、抱かれた後にグッタリとしちゃって・・・体力もなくなったしね・・・」
あと半年で還暦を迎える義母と、どこで、どんな最後のセックスをしようか、今、ハーレムの終わりを考えています。