義家族との体験
よく読まれている体験談
2018/01/28 19:18:09(yjEV.A5L)
思いがけない出来事 2
お互い顔を見合せビックリ!
暫く呆然としてましたが、そのままではいられませんでしたので取り敢えず中に入って話をする事にしました。
すると彼女はチェンジしようか?と言ったので僕はもう既に一回チェンジしたので無理と言いました。すると彼女は今出て帰ったら変だから取り敢えず時間迄此所に居ますねと言って店に電話を入れました。横でそれを聞いてましたがE子さんの源氏名は「まこと」で何と母の弟の名前と一緒でした。
店への電話の後叔母さんから「今日ここで会った事は二人だけの秘密にしてね」という言葉で会話が始まりました。その会話をまとめると叔父の会社が倒産し転職中で失業保険で生活してて、やはりそれだけでは生活が苦しいので叔母もパートに出る事にしたそうです。でもフルタイムは子供の事を考えると無理で空いてる時間でしか仕事が出来ない。そうなると収入も少ない等と色々とお友達と相談してた所、お友達の中で一人好きな時間で仕事が出来て高収入な仕事あるよとでも仕事が仕事なんですけど…と話があったみたいです。叔母も仕事が仕事と聞いて風俗関係と感じたそうです。それでも続けて内容を聞くとヤッパリ風俗関係でそのお友達も働いているとの事でした。
その時叔母もその方が風俗関係で仕事をしていると風もなくビックリしたそうです。その方は旦那さんとの仲が余り良くなくギャンブル好きでお金も家庭に余り入れ無かったのと性生活の方も無く趣味と実益を兼ねて始めたそうです。叔母は条件を聞いたら結構高条件だったので始めたそうです。入店までの経緯聞いた僕はいつから始めたの?
と聞くと始めて三ヶ月程なのという返事。他の男性と接触するの嫌じゃ無かった?と聞くとやはり最初は抵抗あったけどもう慣れたかな?と苦笑い。仕事と割りきってしてますとの答えでした。いくら仕事でも他の男性とのプレイを急に出来るのかと思い、叔母にこの仕事始める前に今まで浮気はあったの?と聞くと結婚してから旦那以外に5人と性体験あるよその中の一人はもう終わったけど定期的に会ってたよ。という返事に僕はビックリしました。いつも叔父と仲良さそうにしてたのでまさか5人と浮気ましてや一人はセフレだったとは…その定期的に会ってのはいつ頃?と聞くと相手は同級生で同窓会の幹事を二人でしてそれから仲良くなり二年程三ヶ月に一回のペースで会ってて去年転勤で遠くに行ってしまい自然消滅したそうです。
それからはもう浮気無いの?と聞くと叔母はその同級生が四人目でその後やはり寂しくなり出会い系で一人経験したそうです。その方とは余り相性が良くなく一回限りで終わったそうです。最後はいつだったの?と聞くと六ヶ月前だそうで、僕は叔母が言ったもう慣れたと言う言葉に少し納得がいきました。
で、僕が叔母に「叔母さん、今まで叔母さんが浮気してるとは全然思わなかったよ!」と言うと叔母は「そう?確かに親戚の前ではおしとやかにしてたから」と笑って答えました。
18/01/28 19:24
(yjEV.A5L)
思いがけない出来事 3
そうこうそんな話を20分位してたら叔母が「もうこれで帰っても怪しまれ無いので帰れるけど、どうする?」と聞いて来ました。入室してから色々と艶っぽい話をしてたのでもう僕も起ちっぱなしなので「どうする?って叔母さんスッキリさせてくれるの?」と聞くと「うん、○○ちゃんが嫌じゃ無ければ良いよ」と恥ずかしそうに答えたので僕も「叔母さんが良いよ、こんな身近な人で抜いて貰えるなんて初めてだし凄く嬉しい!」と言うと「じゃあシャワー浴びよう、普通なら男性に先入ってて貰うけど一緒にいこ~」と言ったのでお互い服を脱ぎ裸になりました。もうギンギンになった僕のあそこを見て「わ~!もうこんなに元気になってる。凄く溜まってるの?」と聞いて来たので「うん…」と恥ずかしく答えると○○ちゃんだから特別ねと言って僕の息子を握りしごき始めました。すると先程からの話やしごき始めたので先っぽから我慢汁が出始めてるのを確認すると舌先でペロペロと舐め始めました。「シャワーも浴びて無いのに良いの?」と聞くと「特別サービス!」と笑い、しまいには息子全体を咥えフェラし始めました。その快感に浸ってると叔母は「続きはベッドで、シャワー浴びよ~」と咥えてたのを止めて二人でシャワーを浴びました。さっき部屋ではもう興奮しててじっくり叔母の裸をじっくり見なかったのですがシャワーで洗いっこしてて気がついたのですが、叔母の体は結構胸も大きく少し小太りですがクビレもあり凄く艶っぽかったので正直に「叔母さん、凄く艶っぽいね」と言うと「お世辞でも凄く嬉しい」とキスをしてくれました。そのキスをしながらお互いを愛撫してたら叔母のあそこも濡れ始め「叔母さん濡れてるよ」と言うと「え?恥ずかしい!普通なら濡れないんだけと○○ちゃんだからかな?」と言ってくれたので、僕もお返しのキスをしました。
すると叔母はもう時間少ないし早くベッドに行き出してあげると言ったのでシャワーから出て急いでベッドに行きました。
ベッドに行くと灯りを暗くしようとするので僕はこのままが良いと言うと恥ずかしいから少しだけとお願いされたので少し暗くしました。でも顔はまだ見れたので良かったです。時計を見るともう40分経っていてそれを知らせると「帰り支度を含めると10分程しか無いけど発射出来るかな?私まだあんまり上手じゃないから…」と言ったので「僕も頑張ってイクようにする」と伝えるとバスタオルを外し膨張しきった息子を咥え舐め始めました。いつも生で咥えてるの?と聞くと「ううん、普通ゴムして貰う。急に発射されると困るから」と言いまた生で激しくシャブリ始めました。でも時々歯が当たり少し痛かったのですが一生懸命フェラしている叔母の顔を見てるとだんだんいきそうになりましたが、いつもゴム着けてるみたいなので口内発射良いのかなと思い「このまま出しても良いの?」と聞くと
フェラが一瞬止まり首を横に振りました。なので「出ちゃいそうなので手でして」と言うとフェラを止め手でしごき始めました。叔母と目が会ったので「普通フィニッシュはどうしてあげてるの?」と聞くと「大体手で終わらせるのが多いよ。口での場合は必ずゴムして貰ってる。」「じゃあ精子飲んだ事無いの?」と聞くと今度は首を縦に振りました。ゴム必ずして貰ってるみたいなのでもしかしたら本番あるのかな?と思ったので「ゴム着けてるなら入れた事あるの?」と聞くと大きく首を横に振り「本番禁止だから、でもお客増やすため内緒でしてる子もいるみたい。でも私はしないと決めてるの」と言いました。「そうなんだ、それ聞いて安心したよ」と言うと「実は一回あるの…素股知ってる?と聞かれ知らないと言うと教えてあげるよとゴム着けてレクチャー受けて素股していると相手が腰を少しずらし奥まで入れられたので慌てて抜いたの。すると相手はごめんごめんと謝ってたけどきっと確信犯だと思う。入れたのはそれだけ。」と叔母は話に夢中になり手が止まってました。でも僕の息子は素股の姿を想像してたので相変わらず元気そのものでした。
18/01/28 19:27
(yjEV.A5L)
思いがけない出来事 4
それで僕は無理承知で「叔母さんの素股体験したい」とお願いするとえ~と言いながら僕の上に跨がり元気一杯の息子を掴み素股をし始めました。それもゴムせず生で…暫くすると叔母のあそこもクリを刺激され濡れてきてピチャピチャと厭らしい音をたて始めました。叔母の顔を見ると目を閉じ気持ち良さそうにしていたので「厭らしい音してるね、気持ち良い?」と聞くと大きく首を縦に振りました。そして徐に目を開けて僕の顔を見ながら「凄く良い。○○ちゃんにこんな事をするなんて」と予想もしてなかった事がおき叔母も凄く興奮している様子でした。僕もあの叔母さんに素股して貰ってると思うと益々興奮してました。すると叔母は「内緒だよ!」と言うや否や自分で腰をずらし息子を一気に入れてくれました。そして入れたまま僕を見ながら「今日の事は主人やお姉さんには絶対内緒だよ。○○ちゃんの気持ち良さそうな顔を見てたら入れたくなっちゃったから」と潤んだ目をしながら言ってくれました。僕も「叔母さんの中に入れて貰って凄く今感激してるし嬉しいよ。凄く中暖かいよ」と言うと叔母は「○○ちゃん下から一杯突いて」と今度はお願いされたので下から突き上げ始めるとあのおとなしい叔母が今まで聞いた事の無い呻き声をあげながら自分でも腰を振り始めました。そろそろ僕もいきそうになり始めた瞬間、叔母がセットしていた終了のタイマーが鳴り始めました…すると叔母も鳴り始めると同時に動きを止め入れたまま「○○ちゃん折角良い所なのに…延長も勿体無いしすぐいけそう?」と聞いてきました。僕は「叔母さんでいきたいけどおそらく時間掛かりそう。自分でだったらすぐいける。」と答えると叔母は「折角来たのに出してあげれなくてごめんね。見ててあげるから自分で出してみる?」と言ったので「うん」と答えると叔母は跨がって入れていた息子を抜き横に寝そべってきました。見られてオナニーするのは彼女と何回かありましたが叔母となると勝手が違い最初は恥ずかしかったのですがしている内にあの叔母に見られながらオナニーしていると思うと急に気分が高まりあっという間に果ててしまいました。
すると叔母が「お詫びと頑張ったのでご褒美」とまだ精子が一杯付いた息子を口で綺麗に。そして胸からお腹にかけて発射された精子も綺麗に口で吸い取り
口に含んだのをしっかり僕に見せてその場で飲み込んでくれました。「え?叔母さんそんな事までしてくれて嬉しい!」と言うと「私もどうしたんだろう?精子飲んだ事あるの今迄主人のだけ」と照れながら言い「あ~もうこんな時間シャワー浴びてたら時間ないので○○ちゃんが良かったらこのまま服を着てホテル出よう。私は店戻ったらシャワー浴びれるので」と言ったので了解をしお互い服を着ました。そしてなんとか叔母が店に電話するのに間に合いホテルを出ました。その帰り道叔母は「この後どうするの?家に帰るの?」と聞いて来ましたので「
まだ決めて無いよ」と答えると叔母は「折角だったのに中途半端でごめんね。続きしたいので店に帰り早退出来るか聞いてみるのでどこか喫茶店で待っててくれる?」と思いもかけない提案に思わず僕も「嬉しい!待ってる!」と即答しました。
じゃあまた直ぐ電話するけど電話番号は?と聞かれたので電話番号を交換して店に戻る叔母を見送り僕は喫茶店に向かいました。
長文で済みませんでした。
この続きはまた後日に。
18/01/28 19:29
(yjEV.A5L)
早く続きを読みたいです。
18/01/29 00:32
(TSZkUE/n)
本日初めて拝見しました。
とっても素敵ですね♪続きお願いします!
18/01/29 04:32
(o2zDV752)
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