俺は29歳でトラックの運転手をしている。
去年の秋に妻の妊娠が解った。
そして給料の良い長距離に変えた。
埼玉から広島までの長距離だった。
広島は妻の故郷だ。
実家では義母と妹が生活していた。
行きに名古屋でも荷を積んで広島へ…
夜に広島で荷を降ろして翌日の朝に岡山で別の荷を積んで東京まで運ぶ仕事だった。
通常だと車内で寝るのだが…
俺は妻や義母の薦めで妻の実家に泊まった。
去年の11月の終わりだった。
その夜も妻の実家に泊まる予定だった。
もう6回目だったので緊張も無かった。
ただその夜は妻の妹は不在だった。
初めて義母と二人だけの夜だった。
毎回の事だが…その夜も晩酌していた。
義母は53歳で女優の名取裕子似だった。
細身の妻とは違い豊満な体系の義母…
今までは義母に余り興味は無かった。
しかしこの夜の義母は妙に色っぽかった。
義妹が居ない為か…女だと意識してしまった。
会話は産まれてくる孫の話しに…
そして夜の夫婦の営みへと…
その時は妻とはセックスは無かった。
流産を恐れて妻が敬遠していたのだ。
気付くと義母は俺の隣に座っていた。
すると義母の手が俺の股間へと…
突然の事で驚き身動きが出来なかった。
しかし股間はすぐに膨らんで……
[若いから…凄く硬くて…それに…太いのね…]
[私…もう5年以上…していないのよ…]
義母の言葉で体が熱くなっていた。
(お義母さんは…俺を…誘惑している?)
そう考えた時にズボンを脱がされていた。
[凄い…何て大きいの…娘が羨ましいわ…]
そう言って肉棒をしゃぶってきたのだ。
義母のフェラチオは最高だった。
妻の数倍は気持ち良かった。
俺の理性も飛んでしまった。
上着の上から義母の胸を揉んでいた。
妻の倍は有りそうな大きな胸だった。
しかもノーブラでとても柔らかくて……
そして俺は義母の口の中に射精した。
しかし興奮は無くならなかった。
義母の手を引いて俺が寝る部屋へと…
部屋にはもう布団が敷いて暖房も入っていた。
義母を布団の上に寝かせて服を脱がした。
義母はまったく抵抗しなかった。
[こんな…オバさんの体…魅力無いでしょ…]
義母はそんな事を言ってきた。
しかし義母の裸は魅力的だった。
乳房は大きくて…肌は真っ白だった。
俺も裸になり義母と重なった。
乳房を揉みながら乳首を愛撫した。
義母の甘い喘ぎ声に更に興奮していった。
手に吸い付く様な肌触りが心地よかった。
[もう我慢出来ない……入れて……]
義母から言われて肉棒を挿入した。
入れた途端に凄い快感が来た。
今まで感じた事の無い快感が襲ってきた。
こんな気持ち良いセックスが有ったなんて…
俺は夢中で腰を振っていた。
時間が過ぎる程に快感も増していた。
義母の肉体に魅了されていった。
今までのセックスが無駄に思えていた。
三度射精すると肉棒は元気を無くした。
しかし義母のフェラでまた復活して…
騎乗位で義母が激しく乱れていた。
下から爆乳を揉みながら興奮していた。
熟女って凄いんだ…
聞いた事はあったが…これ程だったとは…
その日から広島に行く楽しみが出来た。
義妹が居ても義母とセックスした。
声を押し殺す顔がまた色っぽくて興奮した。
今までは53歳だと女では無いと思っていた。
しかし26歳の妻よりも快感の肉体なのだ。
俺の体も心も全部受け入れてくれるのが熟した肉体だったのだ。