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義家族との体験

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掲示板概要
カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 義家族との体験
ルール: 義父母・義兄弟・義姉妹等との体験
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1:元叔母
投稿者: さとし
血は繋がってないし、夫である母方の叔父が3年ほど前に44才で亡くなっているから元叔母と呼べばいいのだろうか、今年37才になる希美さんという女性と関係してから2年になった。
叔父夫婦は俺が高校に入った頃に結婚したことと、付き合いも浅くそれほど行き来がなかったので「叔母さん」という感じで接していなかったが、叔父が亡くなったあとに慰めたり励ましたりしているうちに何となく男と女の関係になってしまい、そのまま関係を続けている。

俺は28才、大学進学と同時に田舎から東京へ出てきて、卒業後は固い職場で働いている。
希美さんは生まれも育ちも九州の山の方で都内にいる親類縁者は俺だけだった。
だから叔父が亡くなった時に俺の親も「何か困ったことがあったら遠慮しないでこの子を使ってくれ」みたいなことを希美さんに言ったこともあったから、叔父の没後に社宅からの転居や法事のことなどを手伝っているうちに、すっかり頼られるようになった。

希美さんは俺の好きなタイプの女性だから下心がなかったと言えば嘘になるが、その分遠慮のようなものもあった。
叔父亡きあと血の繋がりのない希美さんは一人の女性だから、変に肩入れして周りから二人の仲を誤解されたくないという思いがあったからだ。
だから引っ越しや納骨が済んだ後は、希美さんとはなるべく距離を置いて会わないように努めようとした。

ところが希美さんは何か困ったことが起こると、そんなことはお構いなしにあれやこれやと俺を頼ってくるので、冷たく突き放すというわけにもいかず、電話やメールをもらうたびについつい手助けしていた。
その代わりと言ってはなんだけど、手伝った日は食事をご馳走してもらったり、溜まった洗濯物を洗ったりしてもらった。
そんなことを1年近くダラダラと続けているうちに、二人の距離がどんどん近くなって行った。

俺はあまり親しくならないように事務的に接していたが、希美さんの方がどんどん俺に近づいてきたと思う。
希美さんだって働いているのだから職場に良い相手がいないのかと思ったが、女性ばかりの職場へ叔父の没後に中途入社した希美さんは仲のいい友達もできずに、職場と住まいの往復だけのつまらない毎日を送っていた。
女性ばかりの職場というのは、嫉妬や意地の張り合いが壮絶らしいから、おとなしい希美さんでは周りに付いていけなかったのだろう。
だから身近にいた俺だけが心の拠りどころのようになっていたのかもしれない。
希美さんは生まれ年で言うと俺よりもちょうど10才上だが、何となく俺の方が年上みたいな感じで接していた。

前置きはこれくらいにして事の成り行きを書いていくが、会話の内容とか細かいことは「こういう感じだった」という記憶をもとに、事実からは外さないが多少程度脚色して書く。

初めて関係を持ったのは2年前の秋口のことだった。
その日は土曜日で、お昼過ぎから希美さんの住まいに行き、家具や家電製品の配置換えを手伝っていた。
希美さんの住まいは一応はマンションなんだが、古くて間取りも1LDKと狭く、使い勝手のあまり良くない部屋だ。
俺に言わせれば、「何をどこに置こうとたいして変わらないんだから、配置換えなんてやらなくてもいいのに」という感じだったが、希美さんに頼まれると何故か断れなかった。

ただでさえ狭いのに叔父との夫婦生活で使っていたダブルベッドやダイニングテーブルをそのまま使っていたのも部屋が片付かない原因だが、それを希美さんにいう事も出来ず、あっちに置いたりこっちに戻したりと、しょっちゅう動かしていた。
作業が一通り終わると、いつものことだけど、お礼にと言われ夕飯をご馳走になっているときに急に激しい雷雨が降り出してしまい、しばらくの間外へ出られなくなった。

幸い雨は3時間ほどで止んだので帰り支度を始めたが、それを見ていた希美さんが「お願いだから今夜はここにいて」と、いきなり抱き着いてきた。
それでも俺が体を動かそうとすると、胸に顔をうずめてぎゅっと抱き着いて離さなかった。
俺が肩をポンポンと叩いて「わかったよ、今夜は一緒にいるから一旦離して」と言うと、ようやく安心したような表情を浮かべて腕の力を抜いた。

その表情のまま俺の顔をじっと見つめる希美さんと視線が合った。
ほんの1~2秒見つめ合って、そのまま自然な感じでキスを求めあった。
1回2回と軽く唇を合わせた後、3回目はどちらからともなく舌を絡ませ合うような濃厚なキスになった。
少しの間だったが、無言のまま見つめ合っては濃厚なキスを交わす、それを幾度となく繰り返した。

その夜は希美さんに溺れた。
男に全身全霊を以て尽くすような大人の女のセックスだった。
恥ずかしい話、学生の頃は彼女がいたが就職してからは女性とは縁がなく、風俗以外だと多分5~6年ぶりのセックスだったと思うが、当時の彼女との稚拙なセックスとは比べ物にならないほど淫らで激しいものだった。
例えて言うなら、AVで見るようなセックスと言う感じの濃厚なセックスだった。

キス、オーラルセックス、交合、全てがそれまでの俺の経験をはるかに上回っていた。
俺は希美さんに圧倒されたというか、初めは完全に受け身で何もできずに、ただ与えられた快感に身を委ねているだけだった。
勿論途中から希美さんの体を貪るように愛撫したが、主導権は完全に希美さんに握られたままだった。
結局早朝まで何度も求めあい、翌日の日曜日も遅めに目覚めた後は夕方まで二人でべったり過ごした。

それからというもの、多いときにはほぼ毎日、最低でも2日おきくらいにお互いの住まいを行き来しては、お互いの体を求めあった。
金曜日になれば自分の部屋には戻らずに希美さんのマンションに直行し、日曜日の夜までの丸二日半、まるで新婚夫婦のように二人で甘い時間を過ごした。
イチャイチャベタベタしながら、24時間中じゃれ合って気分が高揚したらそのままセックスするような感じの過ごし方を今でもしている。

 
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2017/12/12 18:40:55(dpVgwscz)
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