少し、ややこしい関係になるのですが、お読みいただけたらと思います。
私には今、高校1年の娘(実子)が1人居て、近所に仲の良い友達(麗)が居ました。
私は自営業。自宅兼店舗で妻も手伝ってくれていました。
麗の父親は、彼女が小学校3年の時に離婚し、麗の母親が1人で生活を支えないといけないので、仕事に行き出すと、母親が帰ってくるまでは、我が家で預かることになりました。
うちにとっては、娘が1人増えた感じで、とても賑やかで楽しい日々でした。
しかし、私の妻は、娘が小学校4年の時に、自動車事故に巻き込まれ急逝したため、急に家事もこなさなければならない状態に。
麗の母親も忙しく、娘らが家事の手伝いもやってくれるようになりました。
そして、最悪の事態が、麗の母親も娘らが中学進学してすぐに、日ごろの無理が祟ったのか、急逝。
麗の親族は遠方に叔父叔母がいる程度で、元来仲が良いという訳でもない為、引っ越して世話になっても、この先どうなるかわからないので、私が里親になり、養子縁組して、麗の面倒もみることになりました。
幼稚園の頃からの仲ですので、ほんとに娘のようでしたが、元々綺麗(ももクロのしおりん似)だったので、結構気にはなってて、冗談で抱き着いてたりしても、嫌がることなく、むしろ父親が居なくなってからは、私のことを憧れの父親のような存在に感じていたのかもしれません。
中学生ともなると、いろいろ成長して女性らしい身体になり、母親譲りか、中学生にしては大きな胸が気になるところでした。
昔は抱き着いてたりしても、流石に年頃の女の子にするのは、いろいろヤバいかなと思い控えてました。
娘は部活に入ってましたが、麗は費用のこととか気にしていて、勉強に専念して、学費負担の無いように公立の高校に進学できるよう、入るのを控えたそうです。
2年ともなると、娘も部活で合宿に行くようなこともあり、麗と2人きりの日も。
ある日の夜、家事も終わり、お互いの寝室に行き、寝入り際に麗がやってきました。
私「・・・どうした?」
麗「ねぇ・・・パパ(一応養女ですので、こう呼ばれてます)・・・」
私「ん?」
麗「最近、ギュッとしてくれないね。」
私「もう大きくなったからね。流石に嫌でしょ。」
麗「ううん・・・してくれないから迷惑とか嫌われてると思って・・・」
私「そんなことないよ。麗も大事な娘だから。」
麗「うれしい・・・今日、パパと一緒に寝てもいい?」
私「いいけど・・・もう身体も大人なんだし・・・」
麗「キスして。」
私「えっ?」
驚いてると、麗は私にキスしてきました。
私「初めて?」
麗「うん。パパとしたかったの。最初は。」
私「そっか。うれしいな。」
麗「ねぇ・・・エッチ、教えて。」
私「それは・・・流石にヤバいかな・・・」
麗「嫌いなの?」
私「そういう訳じゃ・・・だって、まだ未成年だし・・・一応娘だから・・・」
といいつつも、パジャマの合間から見えるオッパイの谷間とか、麗から香る匂いとかで、ペニスがムクムクと・・・
麗「あっ・・・固くなってる・・・」
私「麗が綺麗になったからだよ。」
麗「うれしい。ねぇ・・・お願い。今日せっかく2人きりなんだよ・・・」
もう、それで吹っ切れて、私は再び麗とキス。
今度は、私は「口を開いて」といって麗が少し開けると、舌を入れて口の中を舐め回していました。
徐々に、パジャマの上から麗のオッパイも触り、パジャマの前ボタンを取って露わにすると、薄明りの中でもわかるくらい、白く大きく膨らんだオッパイが。
指で乳首を触っていると、まだ陥没していた乳首が徐々に固くなって出てきました。
私「ここ、気持ちいい?」
麗「うん・・・うん・・・あ・・・」
すっかり感じているようで、今度は舌で愛撫していきます。
麗「う・・・あぁ・・・パパ気持ちいいよ・・・」
しばらく乳首を愛撫しながら、今度は片手を股間に這わせます。
指先には陰毛の触感が。もう大人になったんだなと思いながら、更に先に進み、割れ目に。
ぬるっとするほどまでは濡れてませんが、蒸れて来てるのはわかりました。
私「自分で触ったことある?」
麗「ん~・・・?無いよぉ・・・」
私「じゃ、オッパイより気持ちいい事してあげるね。」
そういって、クリの上からとんとんとノッキング。
すると、麗はピクンと反応。
次に、ぐるぐる回してみると、「あぁーーー」と言って感じていました。
麗「何?何?これ・・・」
私「ここが女の子が一番気持ちいところなんだよ。もっとしてあげるね。」
と言って、今度はパジャマのズボンとパンツをずらし、股間に顔を埋め舐めていました。
麗「あっあっ!いいぃーーー!」
すっかり感じて、唾液以外にも中から濡れてき出しているのが分かります。
しばらくして一旦口を離し、
私「じゃ、今度はパパのも舐めてくれるかな。」
麗「うん・・・」
私はパンツをずらし、ペニスを出して麗に見せると、
麗「すごい・・・こんな大きいの初めて。」
私「じゃ、この辺から舐めてごらん。」
そういって、亀頭の先辺りから、チロチロと舐め始め、裏筋とか指示した通りに舐めて行きました。
私「じゃ、全部咥えてみようか。棒アイス食べるように。」
麗は、ズッポリと咥え込みます。
ちょっと動かしては、舌を絡ませ、初めてにしてはまぁまぁな感じでした。
大人のフェラには到底及ばないものの、それなりに硬さは維持してたので、
私「じゃ、そろそろ大人になるか。」
麗「うん・・・」
私は、ゴムを着けて麗に覆いかぶさり、徐々にアソコに侵入。
麗「い・・・痛い・・・」
私「この1回目だけだから・・・ちょっと我慢してね。」
麗「うん・・・う・・・」
麗の様子を見ながら、ゆっくり入れていくと、プチッとなる感じで抵抗が急に無くなり、処女喪失したのが分かりました。
ゆっくり動かしていましたが、痛そうだったのでペニスを抜きました。
私「これで、大人の女性になったよ。」
麗「う・・・うん・・・ありがとう・・・」
私「最初は痛かっただろうけど、段々気持ち良くなるから。」
麗「うん・・・でも、パパは?」
私「今日はいいよ。まだ痛いだろうから。」
麗「でも・・・」
私「じゃ、手でしてくれる?」
麗「うん。」
麗に手と口でしごいてもらい、麗の手の中で射精。
私「これが女の子のお腹の中に入ると妊娠するからね。だから避妊する為にゴムするんだよ。」
麗「そうなんだ、教科書に書いてたの、これなんだね。」
と、マジマジと見ていました。