年の瀬になり、昨日の夕方、実家に帰省した足で、実家に家族を置いて私は叔母のところに、ご挨拶に。
贈答品や従妹の子供らへのお年玉を渡すのは、表向きな目的。
叔母は、叔父が亡くなってからは独り暮らし。従妹家族も離れたところに住んでいて、大晦日になる。
実は私は、ずっと叔母を狙っていたのだが、遠方だし、他の家族が居ると、なかなか深い関係になる機会が無かった。
叔父が亡くなって、ある日訪れた時、お茶の準備で台所に立っていた叔母を、後ろから抱き着いて、
「前から、好きだったんです。」
と、耳元で囁くと、少し驚いた顔をし、
「ダメよ・・・こんなおばちゃん、からかわないで・・・」
なんて言うが、身体は拒否しておらず、そっとオッパイを揉みあげると、あっと言いながら受け入れ、結局最後までいき、男女の関係に。
それ以来、何かと都合着けては、叔母のところに行ってました。
今回も、玄関に入るとすぐに抱き合ってキス。
「ご挨拶は?」
というと、叔母はしゃがんで私のズボンをずらし、フェラ。
大きくなったところで叔母を靴箱に手を突かせ、スカートを捲り上げると、既に受け入れ準備済みのノーパン状態で、そのままバックで挿入。
「あーーーー!いいいーーー!欲しかったの~~~!」
って、声を上げて感じていました。
最後は中出し。しばらくして抜くと、玄関にぽたぽたと精液が落ちて行きます。
続けて、叔母は玄関で全裸になり、寝室まで四つん這いで行くと、再び私のペニスをフェラして大きくします。
私も服を脱いで、叔母をベッドに押し倒し、愛撫。
結構な巨乳で、残念ながら張りはありませんが、大きな乳首を摘まみあげると、更に大きな喘ぎ声を上げます。
以前買ってあげたマッサージ器をアソコに当てると、潮吹きしながら逝ってました。
再び挿入し、また中に射精。
叔母は放心状態ですが、私は遅くなると怪しまれるので、そのまま放置して、服を着て実家に戻りました。
いつもですが、叔母はその状態で、中に出された精液で余韻を感じながら、オナニーするのが良いのだそうで、先程も、残った精液が出てきて、パンティーのクロッチに付いた臭いを嗅ぎながら、オナニーしたとメールがきました。
年明けは、従姉家族は先に帰ってしまうので、また年明けの挨拶と称しての、恒例の叔母との姫初めが楽しみです。