妻とは2年前に結婚しました。
その半年前に妻の実家に挨拶に行ったのです。
その時に初めて義母に会いました。
当時の義母は49歳でした。
しかし外見は若々しくて美人で驚きました。
女優の真矢ミキに似た美熟女でした。
スラッとした体系なのに胸元は大きく膨らんで…
脚は美脚で白い生足に目がくぎずけになり…
白い肌が眩しい秋田美人だったのです。
僕は一目で義母の魅力に翻弄されてしまいました。
正直、若い妻よりもスタイルが良い義母に…
1度で良いから義母を抱いてみたい……
熟女好きの僕には義母はど真ん中だったのです。
しかし僕達夫婦は埼玉で実家は秋田です。
年に2度位しか会う事はありません。
とてもそんな願望は叶うはずは無いと思っていました。
それが…先月の7日の土曜日の事でした。
義母が一人で埼玉に来たのです。
夫婦喧嘩が原因でした。
3連休の初日だという事もあり義母は
【9日まで居たら秋田に帰るからね】
そう言って来たのです。
僕の心臓は急激に激しく動きました。
それは土日の夜は妻が居ないのが解っていたからです。
妻は看護師をしていて夜勤なのを知っていました。
(お義母さんと二晩も二人きりになるなんて…)
考えただけで肉棒は硬くなっていました。
妻が夜勤に出掛けると義母と二人きりに…
義母は秋田からか日本酒が大好きでした。
秋田からの土産を食べながらの晩酌になりました。
1時間もするとお互いにホロ酔い気味に…
何度か義母のホロ酔いは見ています。
しかしその時は妙に色気が増していた感じでした。
その表情に何度も鳥肌が立ちました。
(ああ…お義母さんと…セックスしてみたい…)
体が熱くなり理性が飛びそうでした。
そんな時でした…義母が
【そうだ…あれも持って来たのよ】
そう言って立ち上がろうとしたのです。
すると義母はフラッと倒れそうに…
僕は慌てて義母の体を抱き抱える様に…
この時に僕の理性は完全に飛んでしまいました。
服の上から胸を触ってしまったのです。
【ああぁ…孝俊さん…駄目よ…そんな事しちゃ…】
義母は怒らずに笑って言って来ました。
しかし…義母の、ああぁ…の声に僕は興奮して…
もう我慢の限界でした。
義母を寝室のベッドへ連れ込んでしまいました。
ベッドに義母を押し倒しました。
生の太股を触るだけで欲情し獣になりました。
驚いたのは義母は強い抵抗をしなかったのです。
酔っていたのも原因かも知れませんが……
言葉では駄目よ…そう言っても体は無抵抗の様で…
僕は…義母とセックス出来ると確信していました。
数分位で義母を全裸に出来ました。
義母の肉体は…想像以上に豊満で美しくて……
僕は夢中で乳房を愛撫しました。
【ああ…ああっ……ああぁぁ…駄目ょ…ああぁ…】
義母の喘ぐ声に一層欲情していきました。
妻とは違う透き通る程の白い肌…
揉みがいのある柔らかくて大きい乳房…
スラッと伸びた美しい脚…
そして耐える美しい顔と色っぽい喘ぎ声……
どれも極上なものでした。
もう義母は愛液が垂れ落ちる程に濡れていました。
[お義母さん…もう我慢出来ません…入れますよ…]
【ああ……駄目ょ…貴方は娘の旦那なんだから…】
義母はそう言いましたが抵抗は無く挿入へと…
入れてすぐに快感が肉棒から伝わって来ました。
[ああ…何て気持ち良いんだ…凄く締まって…]
【ああぁ…駄目なのょ…ああぁ…ああぁ…】
今までに感じた事の無い締め付けの強さでした。
妻の数倍は気持ち良い義母とのセックス…
僕は時間も忘れて義母の肉体を攻めました。
時間が経つにつれ義母も変わって行きました。
次第に声や動きも激しくなったのです。
そうなると感度もより大きくなっていきました。
お互いの肉体を求め合う雄と雌の様に…
こんな簡単に義母とセックス出来るとは…
正直驚きましたが…義母の肉体は最後でした。
僕は朝まで義母とのセックスを満喫しました。
次の夜も義母の肉体を堪能して…
あれから1ヶ月…
僕は3度も秋田に行って義母を抱きました。
新幹線代は掛かりますが…
それ以上の価値が義母の肉体にはあります。
これからもずっと義母を抱き続けます。