義家族との体験

同居している娘の夫である和成さんと間違いを起こしたのは1年前、娘が一週間の
出張に行って5日目の夜の事でした。
洗濯した服を持って不用意に娘夫婦の部屋に入ったら和成さんは下半身裸でした。
そして股間にそそり立ったモノをしごいていました
私は早く出なきゃ、そう思ったのに体は動かず視線もそそり立ったモノから離れませんでした。
和成さんもモノを握ったまま硬直していて、まるで時が止まったかの様でした。
しばらく二人とも固まってしまいましたが、ようやく私が謝りながら部屋を出ました。
でも和成さんはその姿のまま追ってきて私を後からきつく抱きしめながら
「お義母さん、好きだ」と言いました。腰には和成さんの硬いモノが当たっていました。
私も49年間女として生きてきましたから男がこんな状態で言う事に真実はないと分かっています。
だから「止めて」と言いました。でも振りほどく事は出来ませんでした。
和成さんの手が胸に伸びて揉み始めても「止めて」と繰り返すことしかできませんでした。

新婚の若い夫婦との同居でした。娘夫婦は毎晩のように早めに部屋にこもっていました。
娘のあの時の声が漏れ聞こえる事も度々ありました。
今思えばその時から私はおかしくなっていたのかも・・・
夫と死別して15年、その前も5年以上セックスレスが続いていました。
ですから私が最後に性行為をしたのは28歳くらいだったと思います。
娘夫婦との同居で娘のあの時の声を聞くことで、そしてどうしても目に入る29歳の和成さんの
若い肉体を見ていたことで約21年間眠っていたものが気付かないうちに目覚め始めて、
そして和成さんのそそり立ったモノを見て、胸を揉まれた事で完全目覚めてしまった気がします。

和成さんの手が胸から離れると腕を掴まれ下に押されました。何を求めているのかは分かります。
私は必死に言い訳を探していました。でもそれは求められている事を拒否するための言い訳では無くて
娘に対する言い訳でした。
和成さんの手の力が強くなり私がひざまずくと和成さんは私の前に回りました。
目の前にはそそり立ったモノがそびえていました。
久しぶりに目の前で見る元気にそそり立つ男のモノ、娘の夫という禁断の相手のモノなのに、
私は娘の代わりに口で処理して上げるだけ、マッサージの一種だと到底娘には通用するはずもない
言い訳を思いながら和成さんのモノを口に含みました。
見上げると和成さんがとても気持ち要さそうにしていたので嬉しくなって亀頭から玉の方まで
丁寧に舐めまわしました。
和成さんに頭を押されノドの奥まで射し込まれながら口の中に大量の精子が飛び出してきて
私はむせてしまいました。でも出来る限りこぼさないようにして飲み干しました。
「立って」と言われ立ち上がると和成さんの唇が迫ってきて、それはもう熱いキスになりました。
夫はフェラチオした後は決してキスしてくれませんでした。でも和成さんは自分の精子の味が
するであろう私の口とキスをしてくれました。
キスも20年以上ぶりです、和成さんの舌を貪るかのように吸い、絡め、唾液の交換をしました。
キスをしながら和成さんの手は私の体をまさぐり、唇が離れると和成さんに抱きかかえられました。
生まれて初めてのお姫様抱っこ。そのまま娘夫婦の寝室のベッドの上にそっと置かれました。
頭ではこんな事はいけない、娘の夫、義理の息子とそんな事をしては絶対駄目、私よしっかりしなさい！
和成さんは娘の替わりの私を求めているだけ、ただの性処理の相手を求めているだけ、そう考えているのに、
体は動きませんでした。動かないと言うよりも動きたくなかったというべきだったかも知れません。
私の体はもう男を求めていました。あのそそり立つ和成さんのモノを求めていました。
夫が亡くなった30半ばから50寸前の今まで私は女ではなく母親兼父親として生きてきました。
女である事を忘れて突っ走ってきた人生。それが目の前にいる男によって女に戻されようとしている、
例えそれが娘の夫だとしても今このチャンスを逃したらもう一生女に戻る事は無いのかもしれない、
そんな気持ちでした。

ベッドに横たえられた私は部屋着でしたから脱がせることは簡単でした。それほど手間がかからないで
上半身裸にされました。若い時は張りがあったそれなりの大きさの胸も、今は左右に流れていました。
和成さんはそれを手で持ち上げて揉みしだいてくれました。和成さんの顔が近づき乳首を噛み、
吸って、転がしてくれました。
気付くと私は声を上げていました。度々聞こえていた娘のあの声に対抗するかのように大きな声を。
和成さんの手は下半身に伸び下着の中に入り、すでに自分でもハッキリ分かるほど濡れている
女性器に触れたとき、私は涙がこぼれました。
娘への罪悪感もありました。でも20年以上ぶりに女になれるという喜びの涙でした。
和成さんの顔は胸に埋まり、手は女性器をまさぐる。クリトリスを触られ、膣の入り口を擦られ、
そして指が徐々に入っていく感触に私は絶叫していました。
和成さんの顔が下がり下着を下ろされ、和明さんの目の前にはお手入れなどしていない
陰毛が生い茂る女性器に顔が埋まり、舌でクリトリスを転がされ吸われ私はもうそれだけで
絶頂を迎えてしまいました。
本当に久しぶりの絶頂の余韻に浸っていると和成さんが覆い被さってきて、そして挿入されました。
まるで初めての時の様な痛みを感じました。娘まで通ったあの道を和成さんのモノが入って来たら
鋭い痛みが走り悲鳴のような声をあげていました。
和成さんは私の様子を見て一度抜いてくれたのですが、私は「大丈夫だから。お願い、続けて」と
言っていました。義理の息子に挿入をお願いする事になるとは一時間前には想像もしていなかったのに
私は和成さんのモノが欲しくてたまらなくなっていたのです。
和成さんは再び挿入を始めてくれました。ゆっくりと侵入してくるのが分かりました。
痛みはあってもでも幸せな痛みでした。毛が擦れ合う感覚で和成さんのモノが全て入った事が分かりました。
和成さんがゆっくりと動き始めました。痛みは続いていましたが充分過ぎるほど濡れていたからでしょう
滑らかに膣の中を時に大きく、時に小刻みにモノが動きまわり、私は興奮の極地にいました。
夫の時は恥ずかしさもあって声を抑えていた気がするのに、今は遠慮なく大きな声を出していきました。
和成さんを見上げると興奮した表情で私は喜びを感じていました。
何分続いたのでしょうか、和成さんが切迫した声を上げ始めました。
「大丈夫だから、私はもう大丈夫だからそのままでいいよ」
私の生理はあがっていました。だから妊娠の心配はありません。だからそのまま中で行っていいと
伝えると和成さんは動きを一層早め、中でモノが跳ねるように動き回り和成さんもいった事が分かりました。
私の中で全て出し終えた和成さんは私の横に倒れ込み、しばらく二人の荒い呼吸だけが聞こえていましたが、
和成さんの手が私の手を取りモノに持って行きました。すでに固く大きくなったモノに。
「いい？」そう聞かれて私は「もちろん」と答えました。20年以上の空白を一度で埋める事など出来ません、
もうこうなったら今夜はとことん狂いたいと思いました。
二回目もいわゆる正常位という体位で行為を行い、最初は一回だった絶頂をこの時は二回感じられました。
もちろん最後は中で和成さんの熱いものを受け止めました。
最初の口と合わせて3回も出したためでしょうか和成さんはそのまま横になっていつの間にか寝息を立て始めました。
私はティッシュでモノの綺麗にして、布団を掛けてそっと部屋を出ました。

翌朝は顔を合わせるのが恥ずかしくて、それは和成さんも同じだったらしく会話も無く出勤しました。
娘が出張から帰るのは翌日の午後です。その夜も和成さんと二人きりということが気になったり、
昨夜の事を思い返したり、昨日あんなに頑張ってくれたのだから夕食はスタミナのある物にしないと
などなどが頭の中を駆け巡って仕事に集中出来ませんでした。
その夜はドキドキしながら過ごしましたけど結局何も無く終わりました。そして翌日は娘が戻って
いつも通りの生活に戻りました。
そのまま半月以上が過ぎて、あの夜のことは神様が私に一夜だけ女に戻してくれた夢の出来事だったんだ、
これからはまた娘の夫として和成さんと接していこうと思っていたのですが、日曜の午後和成さんが娘に
「お義母さんに頼まれたから一緒に買い物行ってくる」と言いだしました。
それまで何度か大きな物や重い物など買い物するときに和成さんに同行してもらった事がありました。
でもその日は何も言っていないのに私から頼まれたと言い、娘は疑うこと無く送りだしてくれました。

和成さんの車に乗って走り出しましたが二人とも無言でした。娘に嘘をついて私を連れ出した
それがどういう事なのか想像が付きました。ラブホテルの駐車場に入って行くときも
エスコートされて部屋に入るときも抵抗することはありませんでした。
でも娘への罪悪感は最初の時よりも強く感じていました。和成さんとこんな関係になる事は許されない
娘に知られたら修羅場どころは無い、それが分かっているのに抑制は出来ませんでした。
あの夜に久しぶりに得られた絶頂という快楽、女の性の最高の悦びをまた感じたいという思いが
理性をはるかに上回っていました。
部屋に入るとキスされ、服を脱がされ全裸で和成さんのモノを口にしました。まだシャワーなど
浴びていない、昨夜の入浴から半日以上の時が過ぎて男の匂いがする和成さんのモノにむしゃぶりつきました。
今日もまた口の中で出されるのを覚悟していたら体を離され
「時間が無いから、このまま行くよ」と言われ、私もまた昨夜からの汚れを落とす前の女性器を舐められ、
そしてモノを受け入れました。
最初は正常位、でも途中で起こされて対面で、そして最後は四つん這いにばって後から。
慌ただしい行為でしたが、私はしっかり二回絶頂を感じられ、和成さんも私の中で果てました。
部屋に入って1時間もかかってない間の出来事でした。
娘に怪しまれないように急いでホームセンターに寄って園芸用の土を買って帰宅しました。
娘に気付かれないかドキドキしましたけど、まさか自分の母親と夫が関係を持っているなどと
想像もしていないでしょう、娘の様子に何も変わったところが無くて胸をなで下ろすと共に、
何て酷い母なのだろうという自己嫌悪も感じました。
それなのに関係は1年経った今も続き、月に2回は仕事帰りに待ち合わせたり、休みの日に口実を作って
ホテルに行っています。部屋にいられるのはせいぜい1時間なので性処理だけして帰るという関係。
これがセフレという関係なのでしょうね。
私とこういう関係が出来た後も娘夫婦は相変わらず早めのに部屋にこもり、娘のあの声も
相変わらず漏れ聞こえています。この様子なら孫が出来るのも近いことでしょう。
早めに関係を終わらせなければ、そう思ってはいます。
でも終わらせない理由を探している私もいます。妻の妊娠中に夫の浮気が多いという話を聞きます。
他の女と浮気されるくらいなら、それなら娘が子供を産むまで私が・・・
私は確実に地獄行きでしょうね。