さとみ・{もし嫌でなければ、私のペニクリ舐めても欲しいの良いかな}とシックスナイン状態でパパの顔近くにペニクリが有ったので思い切って口に入れたて舐めたけど、チンポを舐めるのは始めてだけど違和感はなかったし、女性がフェラするのもこんな感じだろうと思っていると、裕香が由美先輩のおまんこを舐めたのと同じ感じだったのかな、
さとみ・{じゃあ、アナルに入れてね}とパパのチンポにコンドームを付けて、アナルローションを塗って、騎乗位で入れて来て上下運動をする姿は、まったくオッパイも大きいし女性みたいだったね、フィニッシュはバックで入れて射精したけど、さとみさんが悶えたので、演技かと思っていたら、ハァー・ハァーとぐったりしていたので、
俺・{さとみさん、大丈夫ですかぐったりして、俺は女性とのアナルセックスはしたことあるけど、ニューハーフの人とは始めてだけど凄く締め付けられて気持良かったです、癖になりそう}
さとみ・{大丈夫よ、ごめんなさいお客さまに心配かけてプロ失格ね、アナルセックスでイクのは彼氏とのプライベートの時だけよ、そうしないと身が持たないから、だけど凄く気持ち良かった申し訳ないは、私は貴方がラストだから本気になったの、次のお客さんが有る時はここまで本気にはなれないよ喜んでくれて嬉しいは}
俺・{アナルセックスってそんなに気持ち良いのですね}
さとみ・{そうよ、気持ち良いよ、貴方も開発すれば出来るようになるかもね}
俺・{俺は女性が好きなので、ホモはちょっと}
さとみ・{ホモではなくてバイになれば、男も女も両
方楽しめるよ}
俺・{さとみさんはバイですか、女性も大丈夫なのですか}
さとみ・{女性は無理なの、高校一年の時に年上の女性にセックスを迫られて、その人の性器を見せられて舐めるよう言われて口に押し付けられて舐めたけど気持悪くなって、その女性は親が世話になっている人の娘で逃げることも出来ず、ペニクリ舐められて上に乗られて初体験したけど二度と女性とはしたくないの}
俺・{人それぞれだけど、俺は女性が大好きで女性器をクンニするのとフェラしてもらうのが好きで、男性、あっゴメンニューハーフの人とセックスしたことなかったから、少しは興味を持ったよ、アナルセックスしたことあるけど、されたことないので、さとみさんみたいに気持ち良くなれるかな}
さとみ・{大丈夫よ、絶対気持ち良くなるから私に任せて、アナルの性感帯は指の第二関節部の前立腺付近を触ると気持ち良いよ、私もアナルオナニーをよくするから}とワンワンスタイルにさせられて、さとみさんが指サックにローションを塗ってゆっくり入れて来て、最初は変な感じだったけど、テクニックが良いのか気持ち良くなってきて、イク―・イク―と言って射精したので恥ずかしいと言ったら、
さとみ・{恥ずかしいことはないは、気持ち良いって最高じゃない}と言ってチンポに残った精液を舐めて綺麗にしてくれたのだ、それから、部活をしながらバイトして、稼いだお金で店に通って、さとみさんのペニクリが入るようになったよ、全部しゃべっちゃね」、
娘・「パパもアナル開発したんだ、知らなかったは、
パパのアナルにバイブ入れさせて」と言ったので、恥ずかしさも有って、
俺・「俺はしなくて良いよ」
娘・「ダメよ、ママも入れたのでしょう、私も入れさせて」と言って娘にバスタに両手を付かされて後ろからローションを塗ったバイブを入れられて、恥ずかしくて堪えていたけど、気持ち良くなりさすがに、若くないので射精はしなかったけどイキました、
娘・「パパ、気持ち良かったのね、我慢しているのがお顔を見たら分かるはウー・ウ―と歯を食いしばっていて可愛いいは」と満足げに笑っていました、
俺・「裕香にアナルでイクとこ見せるのが恥ずかしかったから声を出すのを我慢したけど、アナルでイクのは久しぶりだよ」
娘・「パパのオチンチンが入るように、アナルプラグを入れるけど学校では無理なので、お家に帰って入れとくね、今から別の体位でして」と言ったので、三体位でセックスして果てて帰り際に、
俺・「プラグ入れる時は、ローションを塗って、ゆっくり入れて、アナルはおまんこと違って粘膜が弱いので傷つけると切れ痔になったり出血したりす
るから、大便は勿論だけどシッコする時も、外すんだよ便器に落ちることが有るから」
娘・「分かった、気を付けて帰ってね」と言われて、マンションを出て匂いを付ける為にパチンコ店に寄って午後八時ごろに帰宅して風呂に入り、妻と晩酌して晩御飯を食べました、色々な話をして裕香の話も出ました、妻に対して罪悪感を感じていますが普段通りに話しました、妻も体調が良いと少し酒を飲みました、妻が少し酔っぱらって
妻・「ご飯が済んだらシャワーを浴びるからその後で、今日は体調が凄く良いのでセックスしたい」と風呂場に入りました、俺は四十過ぎで若くないし、裕香とセックスしたばかりなので、勃起するか自信がなかったけど、妻が珍しく体調が良いし性欲も有るのだと思ったら嬉しくも有り半面、不安もあったけど断るわけにもいかず、なんとか少し時間をあけて頑張ろうと思いました、そして、妻がバスタオルをまとい、頭をタオルで拭きながら居間に来て、「頭を乾かす間、待ってね」と少し時間をくれました、しばらくして、妻がお待たせと言って、俺のベットで久しぶりセックスをしました、フェラのテクはさすがで勃起しておまんこに入れて久しぶりに妻の喘ぎ声を聴きました、
後日、娘からプラグの一番大きいのが入るようになったとラインが有り、今度娘が家に帰って来てマンションに送って行った時にアナルに入れる約束をしました、いよいよ実行の日に裕香と風呂場に入り、ワンワンスタイルにさせて、
俺・「浣腸するのは初めてだと思うけど、苦しかったら止めるから」とアナルに浣腸液を入れてアナル栓を俺が抑えていると、お腹がグルグルなって、
娘・「パパ、うんちが出そうトイレに行かせて」と言ったので、トイレに連れて行ってアナル栓を抜いたらいっきに出たので、「大きくなってうんちするとこ見られたのは、パパだけよ嬉し恥ずかしだよ」と言ってウオシュレットで綺麗に洗って、風呂場に戻り、ワンワンスタイルでアナルとおまんこを舐めて、勃起したチンポにコンドームをはめて裕香のアナルにローションを塗って、
俺・「今から裕香のアナル処女をいただきます」
娘・「パパに裕香のアナル処女をあげます」と言ったので、ゆっくり入れたけど、さすがは開発しただけあってすんなり入り、ピストン運動をしたら喘ぎ声をあげて、「パパ、気持ちイイ・イク・イク・イク―」と同時に果てました、
俺・「裕香が初めてのアナルセックスで気持ち良くてイクとは思わなかったよ」
娘・「実はね、パパに貰ったアナルバイブを自分で入れていたの、それでも気持良かったけどパパのオチンチンの方が凄く気持ち良かったよ」と言ってコンドームを外して、精液の付いたチンポを舐めて綺麗にしてくれました、無事にアナルセックスも成功しました、
娘と異常な関係をもった義父ですが、これも人生かなと思っています、いずれ娘も好きな男性が出来て結婚すると思います、結婚相手の男性には悪いけど、俺の子供を産ませて孫として可愛いがりたいと思っています。
ー おわりー
長文を読んでいただいた方に感謝いたします。