僕は19歳で、中学ぐらいから彼女は頻繁にいたんですが、セックスまで進展することがなく未だ童貞です
うちは両親と僕と兄夫婦の5人暮らし。
お義姉さんは清楚系の顔立ちながら、家の中の格好とかがちょっとエッチな感じで、僕は大好きでお義姉さんをオカズに何度もオナニーしたことがありました。
兄貴と結婚して子供はないものの、特に不仲な様子もなくごく普通の夫婦だと思っていました。
両親と兄貴が町内会の2泊3日の旅行に参加した時のこと。
僕はサークルの用事で不参加で、お姉さんも何か用事があるとかで参加しませんでした。
サークルの帰り、彼女と一緒に裏通り(ホテル街)を歩いていると、ホテルから1組のカップルが出てきて僕らと鉢合わせして、すいませんと謝りながら顔を見ると、お義姉さんでした。
お互い顔を見合わせて驚き、お義姉さんはマズイといった表情をしていたけど、すぐに開き直ったように見知らぬ男と消えて行きました。
彼女の部屋で暫く過ごして、暗くなったころ家に帰ると、お義姉さんは帰っていてキッチンで食事の支度をしていました。
僕は、ただいまと声をかけることもできず、部屋で着替えてリビングに戻ってくると、ソファーに座って食事ができるのを待ちながら、お義姉さんをチラチラ見て、色々と妄想を膨らませていました。
兄貴に喋ったらやっぱり離婚するのかなとか
内緒にするからセックスさせて?って言ったらもしかして……などと考えながら沈黙の時間が過ぎていきました。
お義姉さんも時々僕をチラッと見ては再びキッチンに向かって、時間にして10分ぐらいだと思いますが、何時間にも感じました。
そのうちお義姉さんが、大きな溜め息に続いて喋り始めました。
『はぁ~…………もう止めましょうか、お互いに様子を伺い合うの……』
そう言って僕の隣に座ってきて
『もう会うことも無くなるかも知れないし……疲れちゃった……』
僕は妙な妄想はしていたものの、実際にどうにかしようなんて思っても無かったし、言い出す勇気もないし、お義姉さんの言葉にちょっと焦りながら
『どうゆうこと?……』
『浩司君に言い訳できないとこ見られちゃったし……あの人が知ったら間違いなく離婚でしょ?……そうなったら会うことも無くなるしね……』
『あの……お義姉さん?…………僕……兄貴に言うつもりは無いけど?……』
僕がそう言うと少し驚きながら
『えっ?…………あぁ…………そっちかぁ~……』
再び溜め息をついて落胆した様子で考えると
『わかった…………お互いその方が得策かな……いいわ……その代わり何があっても喋らないでね!……どうぞ……好きにして?』
そう言って目を閉じるので、僕が呆気に取られて見ていると
『何してんの?……やりたいんでしょ?……』
そう言われて思わず
『えっ?……あっ……や……やりたい///……』
そう答えてしまいました。
『じゃあ早くすれば?……私は何もしないけど好きにして……』
そう言って再び目を閉じると、すぐに目を開けて
『あっ……好きにって言ったけど中出しはダメよ?……生で入れてもいいけど、ちゃんと外に出してね……』
そう言って目を閉じて無言になりました。
僕はドキドキしながらも、どうしていいのか分からずにあたふたしていると、また目を開けて
『ちょっと……何してるの?……焦らしてるつもり?……早くすれば?……』
『いや……あの…………好きにって言われても……どうしたらいいのか……』
恥ずかしくて俯いていると
『えっ?……ちょっと浩司君……まさか童貞?……』
僕が赤い顔で頷くと
『うそっ!……だって彼女とかいっぱい部屋に連れて来てたし、今日だって彼女と一緒に……』
驚いた様子のお義姉さんに
『彼女はいるけど……そこまでいかなくて……だから……まだ///……』
『へぇ~…………私はてっきり、経験豊富なヤリチンかと思ってた(笑)……』
今までキツかった表情が一転して、いつもの優しい表情に戻ると、僕の隣に座り直して来ました。
『じゃあもしかして……内緒にする代わりにセックスなんて……考えてなかったの?……』
『妄想はしたけど……実際にそんなつもりは……』
『妄想はしたんだね(笑)……まぁそれぐらいは当たり前かな(笑)……』
『ごめんなさい……変な妄想して……』
『妄想ぐらい自由だからね(笑)……でも浩司君が童貞だったのは驚き(笑)……』
『そんなに言わないでよ……恥ずかしいから///……』
『ごめんごめん(笑)……でもどうする?……今日のこと……何も無かった!ってことにはならないでしょ?』
お義姉さんはちょっとスッキリした表情で
『正直に話して……離婚しようかな……』
僕は堪らず
『兄貴には内緒にする…………』
『えっ?…………なんて?……』
『今日のこと……兄貴には絶対喋らないから……だから……』
『だから?……』
『お義姉さんと…………セックスしたい///……』
『あのさぁ……初めての相手が、こんな浮気女じゃ嫌でしょう?……』
『嫌じゃない…………お義姉さんがいい///……』
『本気で言ってるの?……』
僕が黙って頷くと
『そっか…………いいよ……セックスしよ(笑)……』
『あの…………どうしたら…………』
『もう好きにしてなんて言わないから大丈夫(笑)……私がリードしてあげるから……浩司君の部屋に行こ?』
お義姉さんに手を引かれて部屋に入り僕をベットに座らせると
『電気消す?……このまま見える方がいい?……』
『お義姉さんは?……』
『浩司君にお任せ(笑)……』
『お義姉さんを……見たい//……』
『じゃあこのままね(笑)……』
そう言うとワンピースを脱いで下着姿になり、向かい合わせに座って来ました。
上下お揃いのピンクのレースの下着姿のお義姉さんを目の前にして、ドキドキが止まりませんでした。
『こんなこと言うと浩司君が萎えるかも知れないけど……気になると思うから言っとくね……今日の相手……サイトで知り合って今日1回きりで、お兄さん並に下手だったから全然良くないし罪悪感だけ……』
『兄貴……下手なんだ……』
『その辺はノーコメントにしとくけど……浩司君、隣の部屋なのに夜私のエッチな声とか聞いたことある?』
『いや……たまに物音ぐらいで……声とかは……』
『無いでしょ?……だって……出したこと無いもん………ほとんど答えてるね(笑)……』
兄貴のセックスが下手で浮気したのかなと考えていると……
『それから……今日のセックス……ちゃんとゴム着けてたし……その上で外でゴムに出させたから……家に帰ってからシャワーで隅々までキレイに洗ったから……汚くないと思うけど……』
『そんな……汚いなんて……思ってないから……』
『ありがと(笑)……こんな話聞いて萎えてない?……』
そう言って短パンの股間を触ってきて、僕は目の前の下着姿のお義姉さんにしっかり勃起していて
『んっ……ちゃんと固くなってる(笑)……良かった………私の下着姿で勃起してる?……』
『うん///……』
『浩司君もパンツだけになる?』
言われるままTシャツと短パンを脱いでパンツ1枚の格好でお義姉さんの前に座って
『こっちに来て?……』
向かい合わせのまま脚を広げて身体を近付けると
『楽にしてて?……私が教えてあげるから……』
そのまま唇にキスしてくれて、柔らかな感触に息を粗くしていると、お義姉さんの舌が口の中に入ってきて、僕の舌に絡み付けながら、パンツの上から勃起したおちんちんを撫でてくれました。
『浩司君……気持ちいいとこある?……』
『分かんない……はぁはぁ……』
『自分でする時は上下にシコシコするだけ?……』
『うん///……』
『じゃあ……色々してみるね……』
キスしながらパンツからおちんちんを出して、指で先を撫でられると思わず声が出て
『あふっ……』
『感じるみたいね(笑)……』
間近で顔を見つめられながら、先を指で撫で回されると、身体がビクッとして亀頭が熱くなってきて、ガマン汁でヌルヌルになってきました。
『気持ちいい?……』
『気持ちいい……はぁはぁ……変になりそう……はぁはぁ……』
『まだ我慢できる?』
『出ちゃうかも//……はぁはぁ……』
『じゃあ立って?……』
ベットの上でお義姉さんの目の前に立つと、顔を近付けて見上げながら
『これも初めてでしょ?……いっぱいしてあげたいから……我慢してね?……』
ギンギンに勃起したおちんちんの裏側を下から上に舐められただけで、気持ち良くて身体が震えてガマン汁が溢れてきました。
『ふふ……すごいガマン汁……いっぱい感じて?……』
裏側を中心に唇と舌で刺激されて、おちんちんがヒクヒクして立っていられないほど気持ち良くて
『お義姉さん……はぁはぁ……だめ……出そう///……』
『お口の中でいいよ?……』
そう言って先をくわえて音を立てて激しく舐められると、我慢できずに腰を突き出して、お義姉さんの口の中に射精してしまいました。
お義姉さんは僕を見つめたまま全て受け止めてくれて、ゆっくり唇を離すとそのままゴクンと飲み込んでくれました。
『あっ……大丈夫?……』
『大丈夫よ(笑)…………いっぱい出てきた……気持ち良かった?……』
『すごい……気持ち良かった……はぁはぁ……』
お義姉さんは僕を座らせて
『今度は私も……気持ち良くしてくれる?……』
『してあげたい……どうしたらいいの?……』
『今……浩司君のを飲んだばかりの唇に……キスしてくれる?……』
僕は躊躇なく抱き着いて、夢中でキスしました。
『これ……お兄さんは嫌がるのに……』
『なんで?……』
『自分の精液舐めてるみたいって……』
『僕のを飲んでくれた唇なのに……』
『浩司君……優しいね(笑)……』
お義姉さんはブラを取ってオッパイを露にすると、僕の手を取って揉ませながら
『乳首にも……キスしてくれる?……ゆっくり……優しくでいいから……』
『うん……』
両手でオッパイを持ち上げるようにゆっくり揉みながら、乳首に何度も何度もキスしていると、お義姉さんの息遣いが聞こえきました
『はぁはぁ……』
『お義姉さん……気持ちいい?……』
『浩司君のキス……いい……はぁはぁ……声……出ちゃうかも(笑)……』
『お義姉さんの声……聞きたい……』
『じゃあ……吸いながら舐めて?……はぁはぁ……』
乳首を吸って口の中で舐めていると、ツンと尖ってきて
『んっ……んっ……はぁはぁ……浩司君……はぁは気持ちいい……はぁはぁ……ここも一緒に……優しく触って?……はぁはぁ……』
手を取って下着の中に導かれると、中指でクリトリスを触らされて濡れていました。
言われた通り優しく撫でながら乳首を吸っていると
『ァッ………そこ……気持ちいい……はぁはぁ……浩司君……はぁはぁ……このまま……いかせて……はぁはぁ……』
気持ち良さそうに抱き着いてくるお義姉さんが可愛くて、顔を見ながらクリトリスを擦って乳首を吸っていると
『浩司君……はぁはぁ……もうすぐ……はぁはぁ……ァッ……イクッ……』
小さな声でそう言うと、僕にギュッと抱き着いて身体を震わせていました。
次第に呼吸が落ち着いてくると、僕を見つめて少し顔を赤くして
『浩司君にいかされちゃった(笑)……はぁはぁ……今度は私の番ね?(笑)……』
そう言って、お義姉さんを見て元気を取り戻していたおちんちんを舐めてくれました。
『今度は出しちゃだめよ?(笑)……入れる為のフェラなんだから……』
唾をたっぷりつけるように亀頭をくわえてゆっくり舐めてくれると、僕を座らせて向かい合わせで抱き着くように跨がってきました。
『大丈夫?……入れるよ?……』
『あっ……お義姉さん…………ゴム……』
『浩司君の初めてなんだから……生でしよ?……』
そのまま顔を見つめたままゆっくり腰を沈めて、生で挿入させると気持ち良くて身体に電気が走ったようでした。
身体を震わせながらお義姉さんを見ていると、キスしたくて堪らなくなってきて
『お義姉さん……はぁはぁ……キス……したい///……』
お義姉さんがニッコリして唇を重ねてくれると、ギュッと抱き着いて夢中でキスしました。
『んっ//……チュッ……はぁはぁ……』
『浩司君……動かすよ?……』
僕は唇を離したくなくて
『お義姉さん……はぁはぁ……もっと……キスしたい///……』
『ふふ……浩司君て甘えたなんだ(笑)……いいよいっぱいキスしよ?(笑)……チュッ……チュッ……チュッ……』
僕はお義姉さんに抱き着いて、粗い息遣いで何度もキスして
『んっ……チュッ…………まだしたいの?(笑)……』
『もっと……もっとしたい///……はぁはぁ……』
お義姉さんは僕を抱き締めて耳元で
『じゃあこのまま……キスしながらしてあげる……』
そう言って舌を絡めてキスしながら、ゆっくり腰を上下に動かし始めました。
お義姉さんにキスされながらお義姉さんの中で擦られて、身体もおちんちんも溶けそうに気持ち良くなってきました。
『お義姉さん……はぁはぁ……すごい……気持ちいい////……』
『私も……はぁはぁ……浩司君の……気持ちいい////……』
お義姉さんの動きが激しくなってきて、キスしながらお尻を上下に揺らして激しく擦られると、我慢できなくなってきて
『お義姉さん……はぁはぁ……もう……出そう///……』
『いいよ……出して?……はぁはぁ……』
一層激しくされて我慢の限界で
『お義姉さん……はぁはぁ……抜かないと……出ちゃう//……』
『いいの……中に出して……はぁはぁ……』
『でも……中は……はぁはぁ…………あぁっ……だめっ…………イクッ////……』
耐えきれずに入れたまま射精してしまうと、ギュッと抱き着いてキスしながら、最後まで中に出してしまいました。
『お義姉さん……はぁはぁ……中に……出ちゃった……』
『大丈夫だから心配しないの(笑)……浩司君には中でいかせてあげたかったから(笑)……』
『これで僕も……兄貴に喋れなくなったから安心して?……』
『でも時々は口止めしておかないと……ポロッと喋っちゃうんじゃない?(笑)……』
『絶対喋らないよ……』
『喋っちゃうでしょ?……』
そう言ってウィンクされて
『あっ……あぁ……喋っちゃうかな……』
『でしょ?(笑)……だから時々口止めするね(笑)……』
その夜から皆が帰って来るまで、2人ともずっと裸で、何回したのかも覚えていません
もちろん今でも、時々口止めされています。