妻の洋子と一緒になる前から、俺は義母に一目惚れしていた 洋子に連れられ 挨拶に来た時 義母の目が俺のハートに矢を突き刺した 芳江58才 目と目が合い それ以来 洋子が側に居ない時とき 顔を見つめ合う事が頻繁になった 洋子がカットをしに出掛けて行った時だった 義母と二人っきりになった時 義母に告白した 俺お母さんに一目惚れと言ったら 予期せぬ返事が聴けた 正さん 私もよって この人に
抱かれたいと思ったの でも娘の旦那さんになる人だから 勇気がでなくて 俺お母さんに 抱かせてくれますか?の言葉に 義母が俺に抱きついて来た 正さんぎゅって抱いて! 俺は義母を力一杯抱き締めていた そして当然長い長いキス 二人共下半身だけ裸になり リビングで交わった 義母が何年振りかしら
男の人に入れて貰ったのは 良かったら此れからも入れて貰えるかしらと俺に言って来た でも洋子にわからない様にする事が条件だからねって 言われた
俺 承知ですと答えると 義母が時計を見た 正さんもう一回良いかしらって 俺をソファーに座らせ
俺の膝に乗って騎上位で交わり一心不乱に腰を振っていた義母 イヤ芳江と言うメスの女が 俺のセフレになり いつの間にか 知らぬうちに 俺と洋子が住むマンションの近くに ワンルームの部屋を借りていた
俺に抱かれる部屋を確保していた ラブホテルに行く事もなく二人の城だった