自分の性癖は他人には言えない。
俺の妻には数人のセフレがいる。
俺の性癖「寝取られ、貸出」、俺の公認だ。
事の初めは妻の中学校の同窓会。
普段の妻はスリムで見た目、清楚系だがアルコールが好きで
アルコールが入ると「淫乱」になる。
妻曰く、「アルコールが入ると疼きが止まらないの」と。
そんな妻だから同窓会も「お酒の席だけど行ってもいいかな?」と。
俺は元彼や他の男に酔った勢いで誘われたら行っちゃうかもと期待。
まだその時は妻に自分の性癖を言っていなかったから「久しぶりだから行って来れば」
普通の顔をして妻に参加を進めた。
同窓会の前日に妻に「どんな格好で行くの?」と聞いたら
「ラフな格好、Gパンで行こうかな」との返事をした妻に
「あんまり気合い入れるのも変だし、ラフ過ぎるのもどうかな?」と俺。
「じゃぁ、どんな格好がいい?」と聞く妻に俺は期待を込めて
「ミニもどうかな?少し長いスカートで行ったら」と答えた。
「じゃぁ、それにしよう」答える妻に「パンストもやめた方がいいよ」と付け加えた。
「えっ、なんで?」と聞く妻に「ミニならいいけどロングだと男の意見としてはなんでパンストって思うよ」と
無理やり意味不明な理由を付けて言った。「それに君は足が綺麗なんだから隠すのはもったいない」と少しヨイショ。
「も~うまいんだから、酔った勢いで男の人に足触られても知らないから」妻は言い否定をしなかった。
俺はそれが狙いだとは言わずに笑って「ははっ」とだけ答えた。
同窓会の当日、妻の帰りは午前三時頃。
だいぶ酔ってそして足もフラフラの状態。送って来たのは女性が一人(俺が知っている妻の友人)と男性二人。
だいぶご機嫌で「ただいま~、貴ちゃん(俺)」言って妻はソファーに倒れ込んだ。
俺は期待ですぐさま妻のスカートを捲った。
ピンクのTバックのパンティー、ブラとお揃いのやつだ。
もう微かに寝息を立てる妻のパンティーの中に手を入れた。
妻の秘部に指を入れた瞬間、洪水 ヌルヌル
正確には秘部に入れる前、周りも洪水状態で一気に興奮した。