妻と結婚が決まって一ヶ月が過ぎた日曜日
お昼ご飯一緒にと呼び出され、家に行った時、親父殿は釣りに朝早くから出かけており3人での食事
妻になる美紀は美容院に予約を入れたどのことで
家には 義母と2人切りになった 昼食の洗い物をしている義母を 後ろから俺は抱きついて豊満な乳を
鷲掴みして義母の首筋 耳に俺は舌を這わせていた
義母は言葉だけの抵抗をするも 恍惚の表情
義母が顔を上に向けた時、すかさず義母の唇をふさぎ
固く閉じられた唇に俺は舌で唇をこじあけると、義母の舌が俺の舌に絡みつけて来た 長い長いディープキス
俺 お母さんがいけないんですよ! 俺を誘う目で見るから 俺その気になってしまったんですよ
お母さんが悪いから 義母を部屋の畳の上に寝かせ
スカートを捲り、パンティーを横にずらして勃起した肉棒を無理やり突き刺した。 始めは眉間にシワを作っていた義母も、時間が立つに連れ女の顔になっていた 美紀が家を出て一時間半程立っていた
義母がもうそろそろ帰って来る時間よと言った
義母の穴から抜いた肉棒を見て 義母が言った
今日の事は忘れるから、時々は抱いてねって いいながら 俺の肉棒を汗拭きタオルで拭いてくれた
義母が髪を整えで10分程で美紀が帰って来た
その10分 ソファーで義母とイチャイチャ
義母は もう 俺の物