義家族との体験

私♂は４３才です。 先月に父方の叔母の主人が亡くなり両親と通夜、 葬儀、後片付けを済ませた齊の場で従妹で叔母の １人娘の良江（３５）と 久し振りに話を 「旦那の顔を見てないがどうしたの？」 「あの人（婿養子）は、 浮気をするし、子供も出来 無かったので手切れ金を渡して帰ってもらいました」。 「そうかぁ…。」 「利兄も姉さんを亡くして、この後どうするの？」 「まあ何とかなるやろ」 親戚の人も帰り両親も叔母と３人で寝室へ、 良江が「利兄、離れで ゆっくり２人で飲もう！」 離れで飲み乍ら子供の頃の話で盛り上がり、 夏休みは、「半分は利兄さん家で、残りは私ん家で 風呂も私が初潮を迎える迄は一緒に入ってたなぁ」 「そうやったな」 「初潮の前の年に何時もは、 ダランとしてた利兄 のおチンチンが急にムクムクと大きく為ったので 吃驚してたら、私に握らせ扱かせてると暫くすると 利兄がアッアッと言うとチンチンの先から白い液体 がビュッ・ビュッ～と、それから性教育してくれたなぁ」 「そうやった、その時儂の初体験を話したと思う」 「うん私がしつこく聞いたら、テニス部のOGに筆下ろしをして貰い、その日に 何回もしたと」 「高２の４月に先輩の部屋でお互い全裸で前戲や愛撫 を教わりゴムを着けて 仰向けに為ると、 先輩が僕の腰に跨がりチンチンを握りオ●コに宛が いワレメを２・３度擦り腰を一気に降ろすと チンチンが奥に当たりました。 先輩が腰を暖前後に動かすと直ぐに気持ちが善くなってアッアッ出るーとゴム の中にビュッ～ビュッと射精したよ」 「そうなんや、その後私が高1に為るのを待ってて 初体験させて呉れたんかぁ、」と腰をモジモジさせるので。 「どうした、腰をモジモジさせて、 したいの？」 すると抱き付いてキスをして、 「ア～もう堪らん、こんな話をしてたら、辛抱でけへん、利兄さん抱いて、 抱いてなぁ、オメコしたい、オメコしてぇ」と言い 着衣を脱ぎ捨てて、 全裸で私を裸に剥いてカーペットに押し倒してチンポ を扱き勃起しかけたら もう濡れそぼったオメコに宛がい腰を遣って騎乗位で 暫くして抱き合った儘 正常位にり、ゆっくり腰を遣ってると、 「ア～イイ、利兄イイ～アッアッアッ」1呼吸して 激しく腰を遣って奥に 当たる様にすると 「イイｯイイｯ、利ニイ利兄ニイｯイイｯイイｯイク～イク～イク～ 」と膣が ｷﾞｭｰﾂｷﾞｭｰﾂと締まり 逝った様です。 挿入した儘少し休んで 又腰を遣ってると、 づづきます。