義家族との体験

結婚した主人の父親と同居だったり、父親が近くに住んでいる場合、関係を持つ確率ってどのくらいなんでしょうか。
私３５歳と主人の父６３歳が関係を持ったのが今から４年前でした。
当時私たちは主人の実家の近くに住んでいて、子供はいませんでした。
切っ掛けは主人の浮気でした。
携帯の着信、メールが主人が出張へ行く近くの日に集中していたんです。
どうも平日に会っているだけでは物足らず、主人の出張先へ行って同じホテルに泊まっていたようなんです。
そんなことを義父に相談しているうちに義父に抱かれるようになりました。
主人の母親は私が嫁ぐ前に亡くなっており、義父は一人暮らしでした。
家が近くだったことから仕事帰りには我が家に寄ってもらい一緒に夕食をしていました。
そしてあの晩、主人が出張でいないことをいいことに義父が泊まりに来ていたんです。
夕食を二人で済ませ、初めて私が義父に「お義父さん、一緒にお風呂に入りませんか。」と誘ったのです。
「えっ、いいのか美玲さん。」
明るい場所で義父に一つの下着を着けない裸を見られる、何度か抱かれているのにまた違ったドキドキ感でした。
シャワーを浴びながらキスをされ、手で直にソープをつけて体を洗われる感覚に私は酔いしてていました。
義父の大きくなったペニスを握り跪いて口に咥えているとつい主人が浮気をしていることも忘れてしまうんです。
夫婦のベッドではばれてはいけないと客間にお布団を敷き、お風呂から出ると二人とも裸で手を繋ぎ合ってお布団に入っていくのです。
義父の愛撫に感じ必死に義父にしがみ付く私。
義父のペニスが私の中に入ってきただけでアクメを感じてしまいました。
それから何度のいかされ、義父が私の中に射精した時は体全体が痙攣していました。
余韻を楽しむため抱き合っていた時、携帯に電話がかかってきました。
主人が出張先の車で事故に合ったと。
しかも隣には浮気相手でもある女が乗っていたと。
私と義父はすぐに主人の出張先へ行きました。

主人は片足切断でもう片足も骨折していて腰を強く打ったようで下半身に麻痺が残ると診断されました。
女の方も頭から前のガラスに突っ込んだらしく、頭全体の包帯が巻かれ割れたガラスの破片で顔もズタズタ状態でした。
警察では車で走っているときに女が主人のペニスを咥えていてそれに気を取られての自損事故のようでした。
３ヶ月の入院後地元の病院に転院、それから半年たっても主人の体はよくならず病院で療養していました。
義父が今の家を売って広い実家を改装して主人のために車いすでも過ごせるようにと。
義父と一緒に暮らすようになってからは毎晩一緒にお風呂にも入り一緒に寝るベッドも買っています。
最近では義父と二人で主人を見舞い、その帰りに気分転換にとラブホテルによって帰ることもあります。
主人元気で留守がいいではありませんが、役に立たない主人、いつまでも入院していてほしいのです。