不倫の末、彼女は旦那と離婚し現在は一緒に住んでいる。彼女は
15歳上の56歳。それなりに楽しく生活している。夜の生活も頻繁とまではいかないが適度に楽しんでいる。彼女の妹は52歳。となりの県に住んでいるが、車で2時間程度かかる。ごく稀に彼女とドライブがてら妹に会う事もあった。妹はバツイチで子供達も独立している。が…男運に恵まれず、現在は妻子もちの頼りにならなそうな彼と付き合いながら、極貧生活を送っている。汚く、古い一間のアパートに独り暮し。彼女と妹に会う時は、夕飯をご馳走したりしていた。ある日、彼女に妹から連絡があり、彼と喧嘩したらしく、着の身着のまま高速バスに乗り我が家に向ったと連絡が入った。高速バス乗り場まで迎えに行き、外食し、話しを聞いた後に帰宅した。その日は色々楽しい話しをして就寝した。
妹は彼女より身長も高く肉付きも良い。着の身着のままでこちらに向ったので、着替えも無かった為小さいが彼女のTシャツと短パンで寝ていた。私は翌日、久々の休みでゆっくり寝ようと思っていたが、彼女が仕事に出た後妹と二人きりになる気まずさから、早く目が覚めた。朝食を摂りながら彼女が、貴方休みなら妹と何処か行ってくれば?と言い出したので快諾した。彼女が温泉とか行ってきて?と言うので、少し遠出した場所にある温泉に行き、帰りに大型量販店で夕飯の買い物を済ませ帰宅した。相変わらず小さめのTシャツに短パンだ。
まだ夕飯にも彼女の帰りにも時間があったので居間で二人きり。
妹は床に座り、すぐうしのソファに僕がいた。
妹はショートヘアが似合う52歳には見えない若さと美貌があった。女優に例えると松下由樹に体系まで似ている。
後ろのソファから、妹を見ていてとても言葉に出来ない興奮を覚えた。自分を抑えきれない感情が溢れ出した。
後ろから抱きしめた。ドラマや映画ではありがちなシチュエーションだがいざ自分がその立場になると心臓が爆発しそうな動きをしていた。胸を揉みしだき、うなじにキスをし反応を見た。
妹は勢い良く反抗した。すごいチカラで反抗した。
が僕もチカラいっぱい抱きしめた。妹は諦めたらしく、胸だけならいいよと言った。僕は小さめのTシャツをめくり上げブラを取り豊満な胸を揉みながら、乳首を舐めた。二人の子供がいたので乳首は少し大きかったが、胸は綺麗だった。
時間を忘れる程乳首を舐めていると、妹が僕の頭を押さえつけるように手を添えだした。同時にキスを求めてきた。もう僕の下半身は熱く大きくなった。妹に押し付けながらキスした。
妹も興奮していた。ショートパンツの隙間から手を陰部に持っていくと、そこは、溢れ出す程の愛液でパンツまで濡れていた。
耳元で、我慢出来ない!と妹に言うと、今度は1度だけよと言ってくれた。獣が獲物に飛びつく様に妹にまたがり、挿入した。
ゆっくり出し入れしただけで妹は痙攣しだした。
快感の波が数回来た後でピストンを早め僕も 果てそうになった。流石に中にはと思い抜こうとすると、妹は足を僕の腰に絡め中に出して!と見つめながら言ってきた。程なく果てた。記憶では近ごろに無い大量の精子が妹の中に放出された。暫くそのまま静かにキスをし、その後お互いシャワーを浴びた。温泉に行って使ったタオルで拭いた。お互い服を着て、妹は夕飯の支度を始めた。程なく彼女が帰ってきた。にこやかにただいま!と元気な声が聞こえた。
妹も何も無かった様に彼女と話していた。夕飯が出来上がり、3人で食べた。暫くして彼女が風呂に入った。イタズラ気分でまた、妹の胸を揉んだ。彼女も僕の下半身を握りしめた。すぐに大きくなった。風呂から一番離れた部屋の隅で抱きしめた。妹は立っている僕の前に膝間付きパンツを下げ丁寧にクチに入れた。
僕は仰け反った。彼女より数段上手かった。妹は急いで頭を動かして強烈な吸引で精子を絞り取るように動いた。
ヤバい!イクッと言うと激しく頭を動かしながら頷いた。
僕は2度目の射精をした。妹のクチの中に。また大量に。
たまたま手にしていた携帯を指差し、撮っていい?と聞いてみた。妹は頷いてクチを開けて精子をクチから垂らしながら何とも言われぬイヤラシイ顔をした。ムービーを撮った。
何も無かったようにソファに座り彼女が風呂から上がってくるのを待った。その間も妹とキスをし、胸を揉んだ。
彼女が風呂から上がってタオルで頭を拭きながら、僕たちに、風呂入る?と聞いてきた。妹は入る!と言い僕は断った。
また3人で他愛も無い話しをしながら遅くまで起きていた。
妹は彼と、ラインをしていた。