2年ほど前のことです
妻のミサは俺の4つ下、妻の姉ミアは俺の2つ下
妻が妊娠し、俺の身の回りの世話をするのも大変だった
妻の母親が実家でミサの面倒を見て、ミアが俺の世話をすることになった
ミアちゃんの職場には我が家の方が近く
結婚当初から、仕事で遅くなる時や呑み会の日に泊まりにきていた
さすがに妻ともセックスレスが続くときつくて
ある日、帰宅してミアちゃんの手料理で晩酌してると
「ユウちゃん、寂しくない?」
ミアちゃんも酔っていたせいか、珍しくそっちのネタになった
「私は旦那の浮気で別れたから、そういうの判るよ」
「この前なんか後ろからミアちゃんに抱き着こうかと思ったよ(笑」
「私もレスだから~受け入れちゃったかも?(笑」
「マジで?」
「雄ちゃんカッコいいしね~」
その後も呑み続けて、ミアちゃんがトイレ行った後
俺の隣に座ってきた
ミアちゃんが俺の肩にもたれるようにTV見てた
俺もトイレに行って戻ると、俺の座椅子に座ってた
「そこ俺の特等席だって!」
「雄ちゃんいない時、いつも座ってTV見てるんだ~」
席を譲ってもらうと酔ってフラっとして俺の膝の上に…
ミアちゃんの胸を触ってしまった
「ごめん、大丈夫?」
「うん、ここ特等席だね~」
ミアちゃんのシャンプーの香りがした
俺は理性を無くしていた
シャツの上から胸を触り
ミアちゃんは最初、ビクっとしていたが抵抗するわけでもなく
俺はミアちゃんのシャツをまくり上げキスをし
右手を短パンの中に入れていくと濡れてきた
「ここじゃ、イヤ!」と言われ、俺の寝室へお姫様抱っこして
そっとベッドに置いてキスをした
「ミアちゃんの濡れているよ」
「恥ずかしい…」
俺はじっくりと前儀をはじめた
時々、ビクっとしながら感じ続けて
中もすっかりヌルヌルになった頃合いを見計らって
シャツを脱ぎ、パンツ一枚になって
「俺のチンチン元気になってるかなぁ~」って囁いた
ミアちゃんが俺のをパンツの上から擦って
「すごい元気みたい」
「じゃ、パンツ脱がして~ミアちゃんとセックスしたいから」
パンツをゆっくり脱がして軽くたたんで置いた
「どう?準備できてる?俺?」
俺のを細い冷たい指で触られて益々、硬く大きくなっていた
ミアちゃんが自分のパンティー脱ぎながら
「避妊してね」と…
俺はもう、最高に興奮していた
妻の姉を抱くことに
小さな胸だが、形はよく
乳首を立ててカチカチになっていた
ゴムをしながら左手で胸を触り軽く乳首を噛んだ
また、ビクっとした
あそこに自分のを何度も何度も擦りつけて焦らし
「どうする?」と意地悪に聞いてみた
小さい声で「雄ちゃんの…私に入れて」
「なに?聞こえないよ、どこに入れんの?」
「雄ちゃんのチンチン、私のココに入れてほしい」
そう言いながらミアが泣きそうな声で言った
俺は自分のをミアの濡れた入り口に当てて
先っぽ入れては出し、入れては出し
その度にミアの身体がビクっとなった
「奥まで入れていいの?」
黙って頷きながら泣きそうな顔をした
あれがスタートだった
妻は無事、女の赤ちゃんを出産した
出産した後、妻の広がった所で気持ちよく逝けず
ミアを誘い出してはセックスしている
今日も仕事休んで、ホテルに行ってレンタルのベビードール着せて
しゃぶらせ、ピンク色してたアソコも少し黒くなってきたが
お互いの愛称は抜群で、最高のセックスパートナーだ