先ほどまで主人の父のベッドの中にいました。
千晶、37歳、専業主婦、小6の女の子が一人います。
主人の父とは5年前からの関係で2度妊娠し、2度堕ろしました。
GWには主人が赴任先から帰ってきていたので、義父とは夕べが久しぶりのエッチでした。
私は主人が帰ってきている間に2度ほど夫婦の営みをしましたが、短小早漏の主人にかえって悶々とする毎日でした。
これも義父のぶっといおちんちんに私のまんこが慣れているせいでしょうか。
昨日、主人が赴任先に帰り夕べ子供が寝ているのを確認してから義父の部屋に行きました。
義父もわかっていたようで私が部屋に入っていくと掛布団を捲って招いてくれました。
義父の目の前でパジャマを脱ぎ、ショーツを脱いでお布団の中に入っていきました。
すでに義父のおちんちんは大きく硬くなっていて着ている物を脱がせると口に咥えてあげました。
(ああ、、これこれ、とてもおいしいわ。)と、10日ぶりに味わう義父のぶっといおちんちんです。
「千晶さん、私にも舐めさせてくれ。」と言われ、義父の頭を跨いでお互いの物を舐め合いました。
それからは我慢できなかった私が義父の腰に跨り、おちんちんをまんこに宛がいゆっくりと腰を下ろしていきました。
(ああ、、久しぶりのおちんちん、やはりあの人の物と違うわ。)と思いながら腰を振り続けていました。
下からは義父にオッパイを揉まれ何度もいかされてしまいました。
しばらくすると義父が座る格好になり、対面で繋がり続けキスをするやらオッパイを吸われるやら義父が攻めてくるんです。
ついには私が寝かされ義父が覆い被さってきて激しく腰を動かされ、何度もいきながらしがみ付いていました。
義父が私の中で射精したのが私と義父が一つになって1時間ほどしたころでしょうか。
主人の5分では考えられないことです。
しばらく抱き合って休んでもう1回戦、またまた1時間の義父との体の組み体操でした。
2回戦を終えると私は義父の胸に頭を置き、愛しいおちんちんを握って(ああ、またお義父さんの女になったんだ。)と実感しながら寝てしまいました。
最近思うのですが、義父のために何かしてあげたいって、今思っているのが義父に私の一番恥ずかしいところの毛を剃ってもらおうかなって。
主人は毎年お盆は帰ってこないのでお正月までにはちゃんと生えますよね。
ちゃんと生えるまでどれくらいかかるものなんでしょうか。
経験した方教えてください。