妻と結婚する前から、義母洋子のムッチリした肉体に興味があった俺。
結婚して妻妊娠、出産、育児とセックスがお粗末になって、俺欲求不満真っ最中のときだった。
熟女系エロ投稿サイトを発見、ある貼り師さん投稿の熟女を見て驚いた。
義母洋子だった。
エロの限りをつくしたような画像が、次々と投稿されていた。
顔に一応はスタンプされているものの、顔の一部を隠す程度のもので、枚数を見ていくうちに、洋子であること間違いなくなった。
その貼り師さんの投稿をさかのぼって見ていく、貼り師さんと洋子はセフレ関係であることが書かれていた。
義父が投稿しているものではないことも判明。
しかも洋子と貼り師さん、かなり長い付き合いなことも、始めのほうに記載されていた。
画像数十枚をフォルダに収めた。
当時洋子52才、義父と二人暮らしのパート主婦。
洋子がパート休みの日、俺は妻の実家を訪ねた。
予告もない俺の訪問に多少驚いた様子も、ま~ま~上がってとリビングに通す。
ムッチリした尻、ドカンとした胸、お茶を用意する洋子を見ながら、フォルダ内のエロ洋子を見る。
何か用?俺の向かいに座った洋子。
私午後から友達と用があるのと聞いたとき、セフレ貼り師さんと会うのか、そう直感した。
その友達って男性?
俺の問いに、一瞬ギクッとしたような洋子を見逃さなかった。
まさか~なんでそんなこと聞くの~?
とぼける洋子に、俺は画面をフォルダ内エロ洋子の画像を出して見せた。
何よ~と、笑いながら画面を見た洋子の顔が凍りついた。
沈黙。
何分たったか。
これ、どこで?
洋子が聞いた。
俺はその投稿サイトを開いて見せた。
頭を抱えていた。
鍵が必要なサイトで、誰彼見れないとこだからと言っていたのに、洋子はうなだれていた。
洋子は撮らせてる画像が、投稿されてることも知っていた。
でも誰彼見れないから、貼り師さんセフレの言葉を信用していたようだ。
鍵なんかないですよ。
モロにならないようスタンプ、顔だって一部しか隠してないスタンプ、知ってる人見たら、お義母さんだとすぐわかります。
午後から会う人って、これ撮った人でしょ?
がっくり肩を落とした洋子の頭、縦に動いた。
お義母さんのエロい画像見たら、俺もう我慢出来ません。
洋子をソファーに押し倒そうとした。
え?ちょっと、何するの?
驚いたように抵抗する洋子。
お義父さんや妻には秘密にして、この画像消去も俺に任せて。