両親が2人して出掛けたのを気に
美紀がウイスキーのボトルを手に持って、俺の部屋に
やって来た。ひろし(俺の名前)俺の相手しろと、男言葉で言う
俺、兄貴はどうした? 美紀が言った おんなのとこ
帰って来ないよって、ウイスキーを飲みながら言う
美紀が俺に、お前も飲め!飲んだらいいことしてやると、ろれつが回ってない
俺、いいことって?と聞くと、美紀がおめぇ したこと有るか?中指と人差し指の間に親指を挟み これだよこれと俺の顔を覗き込む。
俺、本とかよって言うと、美紀が俺にチンポ見せて見ろと、命令する。俺もじもじしてると、早く見せろと、金玉付いてんだろ! 俺パンツを取り美紀の前に大きく膨らんだチンポを突き出すと、おめぇいいもの持ってんじゃんと言いながら、俺のチンポを扱きながら口の中に入れた。生暖かい感触が脳天に突き刺さる
ビンビンになったチンポを口と舌で舐めてる美紀
美紀が俺を寝かし、俺に跨がって腰を下ろして繋がった。美紀が俺に気持ちいいか?って聞いてきた
うんと言うと、あたしもだよと言いながら、腰を擦り付ける様に振っていた。半年ぶりだよ!ひろし
お前がしたくなったら、俺を抱いてもいいから
俺を満足させてくれればいいからなって
美紀がどうみても、兄貴のチンポよりデカイな
此から俺のチンポにしてやると、俺の胸に顔を付け眠ってしまった。朝方目を覚ました美紀が
俺に何したの?って!パンティーを探す始末
美紀が俺にセックスしたの?って!聞いてきたので
うんと答えると、美紀が生で?俺うんと返事
俺、美紀に何も覚えて無いの?美紀がうんと言った
一部始終を離す内に俺のチンポに異変、あさだちするも美紀の手を取り大きく膨らんだチンポを触らせると
恐々触って来た。美紀が硬い!俺昨夜これを舐めていたんだよって!言うと美紀は目を閉じて、俺に抱きついて来た。ひろちゃん入れてくれる?昨夜はひろしと呼び捨て、今はひろちゃん美紀は俺の下に寝て足を大きく開き俺が入って来るのを待っている。両親が起きる前迄入れてていいからといい、俺の尻に両腕を回していた。ひろちゃん、気持ちいい!もっと突いて
此からもっともっとしようね!