義姉 ショート
私は3ヶ月前に義弟の《圭くん》と関係をもち、今もその関係を継続中の34歳、バツ1です。子供は小学3年生の娘が一人います。
圭くんは私の妹の旦那で、年齢は妹と同じ28歳。二人にはまだ子供はいません。
もともと私と妹はとても仲の良い姉妹で、周囲の人達からは今でもそうだと思われていますが、実は2年前から私の中では少し違っています。でも妹には全く非は無く、今も昔と変わらず私のことをとても慕ってくれていて、そんな妹を私が一方的に裏切っているというのが実態です。
2年前というのは、妹と圭くんが結婚した年でもあり、私の方は夫との関係が悪化して別居を始めた年でもありました(その後、別居のまま1年前に正式に離婚)。
当時、私はとてもナーバスになっていた時期で、反対に幸せの絶頂にあった妹に対する嫉妬心を勝手に増幅させてしまい、それが今に至っても解消されていないのです。私はこの2年間ずっと、表面的には以前と変わりなく妹と仲良く接しつつ....《いつか妹の幸せを奪ってやりたい》....という恐ろしい衝動に駆られてきました。そして、私にとっては《妹の幸せ=圭くん》という図式が成立していたからだと思いますが、始めは決して具体的ではなかった衝動はいつしか《妹から圭くんを奪う》という更に恐ろしい衝動に姿を変えていきました。
私は表面的にはイイ姉なので、近所に住む妹夫婦とはお互いに気軽に家を行き来するのが日常になっていて、《圭くんを奪う》には好都合な環境です。
その日も妹夫婦を家に招いて夕食を共にし、娘が寝てからは3人でお酒を飲んでいました。この《食事会》兼《飲み会》は、月に1回は行っている日常的なもので、3人で飲む時は必ず、お酒の弱い妹が先に寝入ってしまうのがお決まりのパターンでした。しかも妹は1度寝たら翌朝まで絶対に目を覚ましません。
その日も、飲み始めて2時間もしないうちに酔いが回った妹は、先に寝ていた私の娘と一緒に寝ると言って子供部屋に入るとすぐ、寝息をかき始めました。
(安全かつ確実に圭くんを奪うとしたらこの状況以外にはない!)と確信した私は、自分自身の酔いにも勢いを借りて計画を行動に移し、見事に成功したのです。
恥ずかしながら私にとっては、30代に入って初めてのセックスでした。しかもその相手が《義弟》という禁断の間柄!
圭くんは28歳という若さなので回数をこなすスタミナとパワーは十分。そしてテクニックも巧みで私にとってはもう、100点満点のセックスでした。
もともと私には(圭くんを落とすのはそれほど難しくない。)という予感があり、いくつかのパターンを想定していたのですが、その想定よりも遥かに簡単に、圭くんは落ちてくれました(笑)
まず、
①リビングに敷いたフワフワのカーペットの上でお姫様座りをして飲んでいたのですが、さり気なくスカートの裾をあげて必要以上に太モモを露出すると、小さな円形のリビングテーブルを中心にして私の右側に座っていた圭くんは、ムチムチの太モモやフクラハギにチラチラと視線を向け始めます。
そして、
②あからさまに、会話の内容を下ネタにチェンジ。
「誰かイイ男いないかなぁ?」
「《イイ男》って....再婚相手ってこと?」
「再婚が前提じゃなくてもイイのよ。まずは私を《女》として見てくれる男性であればOKよ!」
「それなら幾らでもいるでしょ!?」
「そうかなぁ?じゃあ、取り敢えず1人紹介してよ!」
「でもイイんですか?再婚を前提にしないと、遊ばれちゃいますよ!」
「それならそれで....。相手が《イイ男》なら、少しぐらい遊ばれてみるのもイイかも....。」
「何言ってるんですか!義姉さんが男に遊ばれるなんて、オレは絶対に嫌ですよ!」
「だってさぁ....私も一人の女として《欲しくなる》時だってある訳じゃん!?」
「《欲しくなる》?」
「そうよ....分かるでしょ?」
「あぁ....。それはまあ....分かります。」
「で?ところで圭くんはどうなの?子供、まだできないみたいだけど....。ちゃんと、やる事やってるの?」
「えッ?....オレですか?」
「そんなに驚かなくてもイイじゃない。どうなのよ?」
「いやぁ....義姉さんにこんなこと言うの照れますけど....かなり多い方だと思いますよ!」
「《多い方》って?どのくらい?」
「ほぼ毎日!空いても1日かな(笑)」
私にとってこの答えは少しショックでしたが、同時に《嫉妬心》を増幅させる効果は絶大で、おかげで私にも、益々エンジンが掛かってきました。
「結婚して2年も経つのに、随分お盛んなのね!」
「ええ、まぁ....愛し合ってますから!」
「で?今日もココに来る前に一発やって来たの?」
「いやいや、今日はさすがに....。」
「ふ~ん....じゃあ、溜まっちゃって大変ねぇ....。」
「そうですねぇ....昨日もしてないから今日で2日になっちゃうから、確かに溜まっちゃってますね(笑)」
「大変だ~(笑)」
「冗談ですよ!2日ぐらい大丈夫ですって(笑)」
「ホントに大丈夫?圭くんはさぁ....アヤ(妹の名前です)じゃないとダメなの?」
「えッ?」
「もし、アヤ以外の女性に『溜まったものを出してイイよ。』って言われたら....どうするの?」
「それは....もう....。」
「やっちゃうでしょ?」
「....やっちゃうねぇ、バレなければ(笑)」
照れ笑いを浮かべつつ、この時やっと私の真意を理解した圭くんの目は、全く笑っていませんでした。
「今ならバレないわよ....。誰かさんは、酔っ払って子供部屋で爆睡してるんだから....。」
「義姉さん....イイの?」
「イイわよ!圭くんと同じで、バレなければ(笑)」
圭くんは私の肩を抱き寄せ、大きな手のひらで私の太モモを撫で撫で....そしてチュー!
こんな感じで始まった大人のジャレ合い....。私たちは服を着たまま30分以上もキスを続け、お互いに色々と刺激し合いました。そしてスカートの中に入ってきた圭くんの手でパンティーを剥ぎ取られたのを機に、私たちは寝室のベッドに移動しました。
結局その日は、正常位→バック→騎乗位の順で立て続けに3回犯された後、アヤと娘にバレないように私はそのまま寝室で、圭くんはリビングのソファーに戻って寝ました。
次の日は朝6時前に目が覚めてリビングに行くと、圭くんはまだソファーの上で寝ていました。そして子供部屋に行って覗いてみると、アヤと娘もまだ寝ていました。私の肉体には、圭くんに激しく愛され、犯された余韻がまだまだ残っていて、リビングに戻って昨夜の出来事を思い返していると、右手が勝手に悪戯を始めてしまいます....圭くんの寝顔を間近で見つめながら、キャミソールとパンティーの上からオッパイとオマンコを激しく刺激するオナニーでした。
(起きて!お願いだから早く起きて!)
私は心の中で圭くんに呼びかけながら乳首を擦り、オッパイを揉み上げ、オマンコを激しく弄り回しました。でも....熟睡中の圭くんは一向に目を覚ます気配がありません。ならば....。
(アヤと娘が目を覚ます前に....二人に邪魔をされる前に....どうしても、もう一度やりたい!犯されたい!)
私は強硬手段に出ました。
仰向けに寝ている圭くんのパンツを膝下までズリ下げてフェラチオ....(ああ~美味しい....昨夜セックスしたままの圭くんのオチンポ....いろんなニオイが混じって臭いオチンポ....最高に不潔だけど最高に美味しい....。)
私の口の中でオチンポが次第に硬度を増し、膨張してくると同時に、やっと圭くんもお目覚め(笑)
スケベ丸出しで貪欲にオチンポに吸い付いている私に対して、少し呆れたように、
「義姉さん....人が寝てる隙に何やってるの(笑)」
というのが圭くんの第一声でしたが、全く嫌がっていないのが私には分かりました。その証拠に私が、
「ダメ?勝手にオチンポ咥えちゃダメだった?」
と問い掛けると、圭くんは優しく私の髪を撫でながら、
「アヤ達は?まだ寝てるの?大丈夫?」
と、用心深そうな声で確認してきました。
「大丈夫、二人ともまだ爆睡中だから(笑)」
「ホントに?」
「ホントよ、絶対に大丈夫!だからもっと咥えちゃう!」
「おお~、イイよ義姉さん....めちゃ気持ちイイよ!」
私はオチンポを舐めたり、咥えたり....を繰り返しながら、やがて自分自身の濡れ具合も十分な状態になりました。
「どうする?ベッドに行く?」
と私が誘うと、圭くんは、
「いや、もう少しこのまま続けてよ。」
「えぇ~、挿れてくれないの?」
「もう少しだけ....フェラを続けてよ。」
「イイけどさぁ....。」
私は渋々フェラチオを続けましたが、私のオマンコは既に、挿入を待ちきれない状態になっていたので、しばらくするとまた口からオチンポを出して右手でシゴキながら、
「ねぇ、挿れて~!昨日みたいにベッドで犯して~!」
とオネダリ(笑)
そしてようやく圭くんも承諾してくれたのですが、圭くんは身体を起こしてソファーに座り、少し股を広げた状態で私に向かって両手を広げ、
「分かったよ義姉さん。抱いてやるからおいで....オレに跨ってみてよ。」
と言います。
「えッ?ココで?寝室に行かない?」
「ココじゃダメなの?」
「起きて来たらどうするの?」
「二人とも爆睡中なんでしょ?」
「そうだけど....起きないとは限らないから....。」
「その時はどうせ、寝室でやっててもバレるよ!」
「でも、ドアが開く前に離れれば、最悪の状態を見られずに済むじゃない?」
「二人で寝室にいる時点でアウトでしょ(笑)」
「それもそうね....(笑)」
実はこの最後の言葉を言った時には既に、私はパンティーを脱がされてソファーの上に乗り、圭くんの腕に抱かれながら、いきり勃ったオチンポに向かって大きなお尻を沈めていく途中でした。
「義姉さん....そのまま挿れてイイよ。チンポ突き刺して、下から突き上げてやるよ!」
「圭くん....。あぁ....入って来た~!オチンポ....下から刺さってるぅ~!」
「義姉さん....義姉さんが自由に動ける体位だよ!好きなだけ腰を振って、自由にチンポを出し挿れしていいんだよ!」
「そうね!そうだね圭くん!こんな感じ?....ああ~ッ!きゃッ!イヤんッ!....こんな....こんな感じでイイのかしら?」
「そうだね、でももっと!もっと大胆に動けるはずだよ!前後に腰を振るだけじゃなくて、ホラッ、オレの首に両手を回して、しっかりしがみ付いて、足を使って上下に動いてよ!....(パン!パン!パン!パン!)....そうそう、亀頭のカリ首からチン竿の根元まで、上げて下げて、上げて下げて!....イイよ義姉さん!ああ~イイ~!デカい尻が良く動くね(笑)」
「イヤんッ!もう!お尻....気にしてるのにィ(笑)」
「どうして?最高じゃん!デカいケツにムッチリの太モモ....義姉さんの下半身はオレの理想だよ!」
「(はッ、はッ、はッ!はぁッ!イッ、イイッ!)理想だなんて....そんなこと言ってイイの?私の体型はアヤとは正反対なのに....奥さんと正反対の体型が理想だなんて....言ってイイの?」
「ホントは嬉しいんだろう義姉さん!オレは義姉さんのスケべなカラダが大好きなんだよ!ああ~たまんね~!やっぱ理想だよ義姉さん!デカパイもデカ尻も最高!....もっと腰を振って!オレの足の付け根に向かってデカ尻を打ちつけてこいよ~ッ!」
「あんッ、あんッ、あんッ、あんッ、もうダメッ、イク~!イッちゃう~~~~~あんッ!」
あの日から既に3ヶ月以上が経ち、私たちは誰にもバレることなく関係を続けています。そして益々、その関係はエスカレートしています。