俺が高校生の時に一回り年の離れた兄が2歳年上の女と結婚。空き部屋があった実家でしばらく兄夫婦が同居することになった。
年の離れた兄と2人兄弟の俺は義姉が出来て嬉しかった。義姉は明るくあっけらかんとした性格。グラマーな女で童貞の俺には眩しい存在だった。今まで洗濯干しには母の地味な下着しか干されていなかったのにカラフルな女の下着が干されるようになり思春期の俺の興味を引いた。母の乳当て(笑)とは違うブラのカップはFカップ!パンティも前の部分がレースになった物もあり義姉が着けてヘアが透ける姿を想像して興奮、俺の妄想はどんどん膨らみ義姉が性の対象になっていきました。
両親の寝室は1階、俺の部屋は2階、4部屋ある2階の対角の部屋を兄夫婦が使用していました。無防備な義姉は風呂上がりにノーブランでいることがありTシャツの胸にポッチが浮き出ていました。
そんな夜は新婚夫婦の部屋から押し殺した声で夫婦の営みの声が聞こえてきました。義姉の声は色っぽく高校生の俺には最高のズリネタ。
夏休みの平日、義姉が隣県の実家に荷物を取りに行くことがあり部活を引退して暇だった俺が手伝いで一緒に行くことに。義姉の運転で俺が助手席、2人で車に乗って出掛けるのは初めてのシチュエーションでした。胸の谷間にシートベルトが当たった義姉の胸はいつにも増して大きく見えた。初めてのドライブに義姉との話は弾み楽しいドライブ。途中、国道の県境で道路工事があって渋滞。ラブホテルが並ぶ前をのろのろ運転で通過しました。「孝太君は、こういう所に行ったことあるの?」「まだ、ないよ…」「そうなんだ、彼女と行けばいいのに」義姉は軽い気持ちで聞いたようだけど俺は明らかに義姉を女として意識していました。
途中、ランチを済ませて義姉の実家に到着。平日で義姉の両親は仕事で留守でした。実家に上がり義姉の部屋で荷物をまとめる間、ジュースを飲みながら待っていると目に入ったのは卒業アルバム。義姉の了解を取って卒業アルバムを見ていると今より少しぽっちゃりした義姉の姿を確認。「義姉さん、この頃も可愛いね」と言うと照れた表情。荷物をまとめ終わった義姉が隣に来て一緒に卒業アルバムを見て当時の思い出話を聞いた。義姉の部屋で手を伸ばせば届く距離にグラマーな若妻。このシチュエーションに俺が耐え切れなくなり義姉を押し倒してしまった。
「俺、義姉さんが来てからなんか変なんだ」義姉は何も言わず抱きしめてくれました。「夜も声、聞こえてるのかな?」寝ても崩れない義姉の胸は大きく柔らかく童貞の俺には刺激的。そのまま勢いで義姉と初体験。初体験の相手が年上の女、義姉で良かった。それから実家でも兄や両親の目を盗んでセックスしました。
後日、義姉と初めてのラブホテル。初めて入る大人の空間は新鮮でした。
義姉のおかげで彼女とのデートも上手くエスコート出来て初体験、彼女の処女もいただきました。
義姉とは今でも時々、セックスしています。閉経したので生で。