義娘と孫娘が私の住む狭いアパートに転がり込んで早2年。川の字で寝ている私は真ん中(寝る順)で目を覚ます。朝立ちを認め、トランクスを脱ぎ、勃起した物に唾液を塗り込め、義娘のタオルケットを剥ぎ取る。昨日のままで義娘はノーパンである。義娘の足の間に体を割り込ませ、勃起した物で位置を確認すると、腰を押し込んだ。「あっ、あん、と、父ちゃん朝からなの~」と義娘は悶え始め、正上位で私とべろちゅーしながら腰のスラストに合わせ、腰を振り出し、義娘が数回のアクメを迎え、私も義娘の中に射精。私は余韻を楽しみ、義娘の横に仰向けに寝ると、義娘はティッシュを数枚引き出し、自分の股関に挟み、上半身を起こし、私の萎えかけて物を口に含み、清掃フェラをすると、風呂場へと向かった。私は孫娘の方を見ると、こちらに背を向けているものの、小さなお尻が、ヒクヒクと動いている。(自慰中かよ)私は孫娘の後ろに近づき、「ママ、お風呂に行ったよ」と言うと、孫娘こちら向き、私の物を口に含み、頭を上下に動かし始めた。私は右手で孫娘の頭を押さ、左手は孫娘のショーツの中に入れ、包皮の上から、クリトリスを刺激し始めた。義娘の清掃フェラと孫娘のフェラで、数分後に孫娘の口中に射精し、孫娘に飲精させた。これが朝の日課になって来た、今日この頃です。