私41歳、妻の優奈は33歳、結婚して間もなく14年になります。
出会ったのは私13歳、優奈5歳、父の再婚でした。
当時父40歳、継母30歳、バツイチ同士での再婚でしたが、ちょうど思春期に差し掛かっていた私は、妹になった優奈よりも、綺麗な継母に興味を感じていました。
高校受験勉強の最中、トイレに行った時に聞こえた継母の喘ぎ声に耳を澄ませ、更には父と継母の営みを覗き見して陰茎を扱いたこともありました。
それは継母に気付かれていて、受験が終わった後、父には内緒で継母が筆おろしをしてくれました。
それ以来、継母は父と私の二人の相手をしていました。
私は、高校を出ると大学へ進学するために東京へ出ました。
継母で女を知った私は得意げに女性を口説き、、大学では女誑しで女性を泣かす不誠実な人間になっていました。
大学を卒業して地元に戻り、就職した直後、父が50歳で急逝してしまいました。
当時継母は40歳、美しく妖艶な継母と私の関係が復活しました。
その頃、優奈が高校受験勉強中で、私が父と継母の営みを覗いたように、優奈が私と継母のセックスを覗いてしまいました。
「私、お兄ちゃんが好きだったのに・・・いつかお兄ちゃんのお嫁さんいなりたいと思ってたのに・・・」
優奈が泣き崩れました。
「ごめんね優奈・・・ねえ、俊樹は優奈の事、どう思ってるの?」
「優奈は可愛い妹だと思ってるよ。大好きだよ。」
「そういうことじゃなく、女として優奈の事をどう思ってるかって事よ。」
「女としてって、最近やっと女らしくなったけど、俺が大学へ行く前に一緒に暮らしてた頃はまだ小学生だったんだよ。女としてって年齢じゃないだろ?」
「じゃあ今は?」
「可愛い女の子だと思ってるよ。でも、まだ中学生だろ?そういう対象にするには早いだろ?」
「大人になったら、優奈を女として愛してくれる?」
「俺、優奈は可愛くて大好きだけど、そういうふうに思っちゃいけないって自制してたんだ。優奈が俺の事好きになってくれるんだったら、俺だって優奈の事・・・」
「じゃあ、優奈と俊樹は優奈が二十歳になったら結婚しなさい。それまで、一緒の部屋で仲良くしなさい。でも、時々お母さんにも俊樹を貸してね。寂しいから・・・」
中3の優奈が15歳の誕生日を迎えた11月末、優奈の処女を貰いました。
市販されて間もないデジカメで、優奈の処女喪失を撮影しました。
小学生の頃に一緒にお風呂に入っていたにもかかわらず、優奈は私に裸を見せるのを恥ずかしがりました。
「お兄ちゃん・・・私、今でもまだオッパイ大きくないの・・・」
優奈の乳房は確かに大きくはありませんが、ツンと上を向いて可愛かったので、
「優奈、可愛いよ・・・」
と言って乳首を舐めてやると、たちまちコリコリと硬くなっていきました。
「恥ずかしい・・・」
という優奈の足を開くと、15歳の優奈には陰唇というものがほとんどなく、陰核も皮に完全に覆われていました。
クンニには顔を真っ赤にして恥じらい、私の舌で与えられた快感を全否定するように、頑なに喘ぎを拒んでいました。
「はあはあ・・・はあはあはあ・・・」
息が荒くなっていきながら、膣口から愛液を漏らす優奈が感じていることは明らかでした。
自分の母親を貫いた私の陰茎を怖々と舐め、両手を胸の前で握りしめて破瓜の痛みに耐えていました。
私の陰茎を根元まで受け入れ、目と口を閉じてじっと耐える健気な優奈を見て、可愛いやら愛しいやら、私は生まれて初めて心から女性を愛したような気がしました。
優奈の処女膜を突破した私の生陰茎には、破瓜の証しがベットリと突いていました。
膣外射精の精液を胸に浴びた優奈は、剥けられたデジカメに向かって微笑みながらピースサインをしていました。