義家族との体験

嫁が２人目を出産して入院している時の話

嫁の姉の佐智子(３８歳バツ１独身)がうちに来て、
長男(勇也)の面倒を見てくれていました。

お風呂も毎日入れてくれて、一緒に湯船に浸かってから出すんですが、中に入って勇也を受け取る時に
佐智子の裸が見えるんです。
当然裸で勇也を差し出すと、オッパイは丸見えで下の毛まで見えていて、嫁が居なくて禁欲中の僕は毎日のように勃起していました。

その日もいつものようにお風呂に入れてくれて
『勇くん出るよ～……』

その声でお風呂に行って勇也を受け取る時、いつもはチラチラ見ていたけど堪らずガン見してしまいました。
『なに？……どうしたの？……』

『いや……もうちょっとこのままでいいかなって……』

勇也を抱いたまま佐智子のオッパイを見ていると、僕の視線に気付いたようだけど、それでも胸を隠すこともなく少し顔を赤くして

『バカ(笑)……勇くんが風邪ひいちゃうでしょ？……早く行きなさい(笑)……』

じゃあ３人で、って湯船に浸かれば良かったなどと考えながら、後ろ髪を引かれる想いで勇也を寝室に連れて行き、ミルクを飲ませて寝付いたのを見てリビングに行きました。
佐智子がロンT姿でソファーに座っていて

『勇くん寝たの？……』

胸元を見ると乳首の形が浮き出ていてノーブラのようで、その姿に興奮して我慢できなくなってきました。

『勇也は寝たけど…………代わりにこいつが起きてきたんだけど……どうしようか……』

ソファーの後ろから、勃起して大きく膨らんだスウェットの股間を突き出して見せると

『どうしようかって…………どうする……の？……』

僕の股間をチラチラ見ながら、顔を赤くしている佐智子に

『お義姉さんが……面倒見てくれる？……』

そう言って佐智子の手を取って、股間を触らせました。
佐智子は手をどけることもなく、大きく膨らんだ股間を見つめてゆっくり撫でながら

『こんなこと……美知子(嫁)に知れたら大変だよ？……』

『じゃあ、内緒にしてれば大丈夫だね……』

ソファーの後ろから佐智子の顔を上に向けてキスすると、それを受け入れて口の中に差し込んだ僕の舌に、自分の舌を絡ませてきました。

キスしながらロンTの上からオッパイを揉むと、乳首は固く尖っていて股間を撫でながら息遣いが粗くなってきました。

お互いに興奮して止まらなくなっていて、ロンTを脱がせて乳首にキスしながら下着を脱がせると、佐智子も僕のスウェットを脱がせてきました。
興奮した表情の佐智子を見つめたまま、両膝を掴んでソファーの上で脚を大きく広げさせると、既に濡れたオマンコを露にされて恥ずかしそうにしながらも、嫌がる様子はありませんでした。

内股にキスしながら唇を近付けてワレメに舌を這わせると、佐智子の身体がビクッと反応して、リビングに喘ぎ声を響かせながら愛液を溢れさせていました。

たっぷり舐めてクンニで２回イカせてから目の前に立ち上がり、パンツを脱いで固く勃起したモノを見せ付けると、手で扱きながら愛しそうに口にくわえて、舌を絡ませて念入りにしゃぶってくれました。

溢れるガマン汁を舌で舐め取り、いやらしくしゃぶっている姿に興奮して、佐智子の口の中で固さを増していきました。

『んっ……すごく固くなってる……ﾊｧﾊｧ……』

『お義姉さんがエッチだから……入れたくて堪らないよ……』

再び佐智子をソファーに座らせて、脚をM字に大きく広げて押さえ付けると、顔を見つめたまま生で挿入しました。

佐智子の身体が仰け反り、戻ってくる勢いで僕に抱き着くと、粗い息遣いで耳元で

『ﾊｧﾊｧ……ちゃんと……外に出してね？……ﾊｧﾊｧ……』

『中はダメ？……』

深く差し込んで軽く出し入れさせながら囁くと

『アァッ……ﾊｧﾊｧ……中出しだけはダメ……ﾊｧﾊｧ……外に……ねっ？……ﾊｧﾊｧ……』

『じゃあお義姉さんの口がいいな……』

『んっ……ﾊｧﾊｧ……分かった……』

口内射精を約束させると、両脚を抱えて激しく出し入れさせました。

『やっ……すごい……気持ちいい……ﾊｧﾊｧ……溶けちゃう……ﾊｧﾊｧ……』

『お義姉さんのオマンコも気持ち良くて……ﾊｧﾊｧ……もう出そうだよ……ﾊｧﾊｧ……』

更に激しく出し入れさせると、リビングにいやらしく擦れる音と佐智子の喘ぎ声が響いて、それを聞きながら夢中で腰を動かしました。

『やっ……ダメッ……ﾊｧﾊｧ……イクッ///……』

佐智子が身体を震わせながら絶頂に達すると、僕も限界を迎えて

『あぁっ……いっ…………イクッ///……』

抜き取って佐智子の顔の前に突き出すと、噴き出した精液が佐智子の顔に飛び散って、慌てて亀頭をくわえると口の中で舌で搾り出すように舐めながら、噴き出す精液を受け止めてくれました。

零れないようにゆっくり唇を離すと、口いっぱいの精液を躊躇なく飲み込んで

『んっ……コクン……ﾊｧﾊｧ…………絶対に……内緒だよ？……』

『それって……お義姉さんが僕の精液を飲んでくれたこと？(笑)……』

『バカ(笑)……』

それから嫁が退院するまで、２人でやりまくってました。
勇也と３人でお風呂に入って、僕が勇也を抱いている時にしゃぶってくれたり、佐智子に抱かせてクンニしたり、勇也を寝かし付けている佐智子にバックで挿入したりと、夢中でセックスしていました。

今も関係は続いているけど、なかなか時間が取れなくて、３人目を作ろうかと考えています。