私(56)は妻を亡くし一人で暮らしています。
今年の正月に息子の嫁と関係を持ってしまいました。
息子(29)は仕事の関係で急遽、単身赴任先の九州に帰ってしまい
嫁さん(32)は、新幹線の指定日まで孫と残ることになりました。
夜、孫と風呂に入り上げる時に腰に巻いたタオルが落ち
Kちゃん(嫁)にしっかり見られてしまいました。
その後、一人で酒を呑んでると孫を寝かせたKちゃんが飲みだし
Kちゃんの顔がピンク色に染まる頃から夫婦の愚痴とか息子の浮気疑惑とか聞かされ
酒が進むにつれ下の話に
単身赴任になってから抱いてくれないとか、お義父さんは彼女は出来たのか聞いてきます。
適当に話を合わせていると、
Kちゃんが立ち上がろうとしてヨロけていたので
「大丈夫かぁ~」聞くと
「トイレに行きたい」と言うので支えて連れて行き
パジャマとパンティを下げ座らせて見ていました。
「見ているから出ない」
「仕方ないなぁ」と言いながらKちゃんの前にしゃがみこみ脚をちょっと拡げました。
「見ないでヨォ」とは言うものの脚を閉じようとしません。
チョロッ!チョロッ!シャァ~!いっぱい出ました。
終わってからペーパーで拭いてやり、ついでにオマンコを触るとヌルヌルしていました。
居間に戻り、Kちゃんに
「見られて濡れているなんて変態だなぁ」
「お義父さんもパジャマが破けそうだよ」
「久しぶりに綺麗なモノを見たからな」
Kちゃん股間の膨らみを潤んだ目で見ているから
パジャマを下げ勃起したものを出して「まだまだ若いだろ」
「お義父さん、凄い!大きい~」
Kちゃんの手を取って握らせても離さないので腰を突き出し顔に近づけると
躊躇いがちに先っぽをチロチロ舐め出したので、頭を引き寄せ口に半分程入れると
「大きいから入らない」と言いながらもしゃぶってくれました。
久しぶりの快感に射精感が近づいてきたので、一旦離れ横に座りキスしながら服を脱がせ
乳房をに吸い付き乳首を甘噛みし、お互い全裸で抱きしめ
いざ挿れようとしたときKちゃんが
「やっぱりダメェ、お義父さん止めよう」
そんな事言われても止めるすべものくゆっくりと入り込みました。
奥に当たったところでKちゃんはビクビクとアクメに達し
その後、突きまくり体位を変え何度も登り詰め最後は痙攣のあと動かなくなり
私もKちゃんの胸に大量の精を放ちました。
これをきっかけに関係が始まりました。