嫁を貰いに 嫁の実家に挨拶に行き、義母が 余りに 名取祐子 似で驚きました。
何か時々 俺に語りかける時 凄いエロい顔をする事が有り ゾクッとする事が有りました。
嫁とアパートで結婚生活が始まりましたが、嫁が 子供は何年かしてから! と毎日のSEXはゴム姦でした。
秋に 義父と義母 嫁 4人で 温泉旅行に行った時です。
運転は俺!
観光地を少し巡り 温泉ホテルに到着。
平日で空いてるホテル、二部屋を予約して有り 義父達の部屋で名物の夕食を食べながら 地酒を楽しみました。
浴衣姿で酌してくれる義母 時々 浴衣の裾が開き 太股がチラチラと刺激的でした。
夕食も済み 自分達の部屋に戻り寝ましたが、何か寝付けず タバコを吸う為 眠ってる嫁を起こさないように喫煙室に向かいました。
途中 義母がエレベーターから降りて来て、
「義母さん こんな時間に どうしたの?」
「お父さんのイビキが煩くて 別に部屋を用意して貰ったの! 潤君こそ どうしたの?」
「何か寝付けず‥」
「だったら 部屋に来ない♪」
凄いエロい顔をした義母の部屋に入りました。
布団が1組敷かれて有りました。
冷蔵庫からビールを出して来た義母!
ビール 日本酒と飲んでると 義母の浴衣は着崩れて来て パンティが見え ノーブラの乳が胸元から見え隠れしてました。
「義母さん 酔い過ぎじゃない?」
「ちょっと 酔ったかしら‥」
立ち上がり ふらつく義母を 支えるように抱きかかえると 義母の方から抱き付いて来て 自然に唇を合わせてました。
舌が絡み合い 義母の帯を解くと 浴衣が肩から スルッと落ち、義母も俺の帯を解くと 下着1枚で抱き合い キスしたまま 布団に行き倒れ込みました。
少し太めな体は 柔らく緩み 大きな乳房は 程よく垂れ 五十間近い義母の体は熟れ切ってました。
乳房からパンティを脱がしてクンニ!
エロく喘ぐ義母、義母がパンツを脱がせ ビンビンに勃起したチンポを掴み
「潤君‥凄いわ‥」
チンポにキスきたかと思ったら 口に含み ジュッポジュッポ 激しくシャブって来ました。
「ァ ァ~ 義母さん‥気持ち いいょ‥お尻 こっち向けて‥」
チンポシャブりながら 顔を跨いで 目の前に厭らしく濡れたマンコが。
69で舐めシャブられ 背面騎乗位で1つに繋がりました。
騎乗位から 四つん這いバック 何度も逝く義母を 仰向けにし正常位で
「アァ アァ 潤君‥イク イク‥」