去年の夏だった。
俺はやっと自分の欲望を叶える事が出来た。
それはもう4年も前から願っていた事だった。
その欲望の相手とは妻の母親だった。
義母は去年の10月に50歳になった。
義母と初めて会ったのは4年前になる。
妻の妊娠が解り結婚の申し込みに行った時だった。
当時46歳だった義母の美しさに驚愕していた。
以前から俺は熟女が大好きだった。
同年代の女には無い大人の女の魅力・・・
色気や包容力やセクシーさが大好きだった。
熟女のアダルトをこの頃から観るようになっていた。
大半は近親相姦物が多かった。
しかし俺は自分の母親には興味は無かった。
俺の母親は太っているので女として見られなかった為だ。
綺麗な大人の女・・・これが俺の認める熟女の条件だった。
義母はそんな俺の理想の熟女だった。
顔は派手目だが綺麗で男好きするタイプ。
スタイルも良く細身なのだが胸元は盛り上がっていた。
巨乳では無く形の良さを感じさせる胸元・・
そして白い肌にスラット伸びた美しい脚・・
そして少し掠れる様な声が妙にエロかった。
会ってから俺は義母の事が頭から離れなかった。
しかし俺達は東京で妻の実家は長野だった。
それに妻の両親は自宅で夫婦で美容院をしていた。
年に2回程で夏と正月に妻の実家には行っていた。
しかしいつも義父も一緒だったのだ。
義父や妻がそばに居ては何も出来るはずも無く・・
ただ俺はチラ見程度で義母を見るしか無かったのだ。
それが4年も時間が掛かった原因だった。
去年の夏・・そんな俺の欲望も限界に来ていた。
どうしても義母を抱きたくて仕方が無かった。
俺は自分を抑える事も出来無かった。
俺は妻の実家に行く前から計画を練っていた。
知り合いなどに頼み2つの薬を用意していた。
一つは睡眠薬・・もう一つは興奮剤を・・・
興奮剤は欲情してエッチがしたくなると・・
妻の実家に行くと必ず夜はみんなで晩酌していた。
義両親も俺達夫婦も酒が大好きだった。
睡眠薬を妻と義父に興奮剤は義母の酒に入れた。
正直入れるのは大変だったが出来た。
1時間もすると妻も義父も寝てしまった。
義母は顔は赤いが興奮している様子は無かった。
しかしいつもよりテンションが高い感じはあった。
2人は畳に上に横になって寝ていた。
俺と義母は2人だけで飲んでいた。
義母が台所へ行った時に2回目の興奮剤を入れた。
すると表情の変化はすぐに解った。
息が荒くなり体を摩ったりしていたからだ。
俺は義母の隣に座るとすぐにキスをした。
義母は驚いて俺を払いのけ様とした。
俺は義母に抱き付きその場で押し倒した。
義母は声を出したが・・2人に知れると大変な事に・・
俺がそう言うと声を出さなくなった。
この時点で俺は出来る・・そんな確信があった。
義母のスカートを捲り太ももを摩っていた。
妻とは違う肌触りに一気に興奮していた。
片手で義母を抑えながらキスを何度もした。
シャツの中に手を入れると義母はノーブラだった。
妻よりは小さいが心地良くて柔らかい乳房だった。
しばらくそんな愛撫をしていると義母から甘い声が・・
下着の中に手を入れるとすごく濡れていた。
指を入れて愛撫するとすぐに大量のマン汁が・・
義母は両手で口を押さえながら耐えていた。
その表情で感じているのは解っていた。
手マンで攻めていると義母はすぐに絶頂した。
ぐったりしている義母を抱き上げると寝室へ・・
抵抗しない義母を裸にすると・・・
そこには想像以上の素晴らしい肉体があった。
綺麗な乳房、くびれのある腰、美しい脚・・
肌の白さも透明感がすごくて驚いた。
26歳の妻よりも数段は魅力的だった。
こんなにイヤラシク熟した肉体に欲情していた。
すぐに肉棒を入れた。
中も驚く程の締め付け力だった。
肉棒を強く強く締め付けてきたのだ。
肉棒を出し入れする度に快感が全身を駆け巡っていた。
こんな快感のセックスは経験が無かった。
義母の肉体は本当に最高で素晴らしいの一言だった。
そんな義母を抱けた事に大きな達成感もあった。
禁断とは解っていてももう駄目だった。
この時は酒の事もあり2時間くらいで終わった。
義母は怒るかと思いきや・・・
2人には内緒だからね・・そう言いながら微笑んでいた。
その時義母から思いもよらない話が・・
それは義父とはもう3年くらいはセックスしていないと・・
仲の良い義夫婦がまさかセックスレスだったとは・・・
しかし義母は・・今日で終わりにしましょうね・・
そう俺に言ってきた。
俺も流れでつい・・はい・・と答えてしまった。
この時はこの一夜限りで終わってしまった。
それから妻とセックスしても物足りな無さが目立った。
そしてこの年末年始・・・
大晦日の夜に再び2人の酒に睡眠剤を入れて・・
義母には興奮剤を飲ませなかった。
そして再び義母の美熟体を・・・
少しは抵抗したが・・すぐに受け入れてくれた。
2人には以前よりも量を多くしていた。
朝まで起きない事を義母にも言っていた。
年越しで義母と朝までセックスした。
以前よりも義母は燃えるセックスだった。
興奮剤は?・・それ程に今回の方が激しかった。
欲情はずっと消えずに朝まで続いていた。
こんな満足感のあるセックスは初めてだった。
義母とは離れている。
しかし俺はこれからは最低でも月一で長野に行く。
日帰りはキツイが義母を抱けるのならばと・・