私は30歳の時に、22歳の妻と結婚しました。妻は母子家庭でファザコン気味だったせいもあり、19歳の時に8歳年上の私が優しくしたら惚れられて、処女をくれた事もあって結婚しました。
妻は美人というよりも、困り顔が可愛い幼い感じの女の子でした。妻は24歳と27歳で子供を産み、30歳で亡くなりました。6歳と3歳の子供は、当時53歳の義母が面倒を見ていました。
私は、妻の三回忌のあと、酔って義母を犯してしまいましたが、義母は無抵抗で私に犯されてその蜜壷で私の精液を受け止めました。
「智也さん、娘の名を呼んで私を抱くから・・・私もつい・・・20年ぶりの殿方に・・・」
この日以来、私と義母の関係は続いています。後日、シラフで義母を抱いた時に見た義母の身体は、55歳とは思えぬ美しさで、むしゃぶりついた花弁も、55歳とは思えぬ美しさでした。35歳で離婚した義母は、20年間男との触れあいをせずに来ました。
そして20年ぶりに亡き娘の夫に抱かれて、蜜壷を義理の息子の精液で満たして、再び女の悦びを噛みしめたのです。
「こんなお婆ちゃんを・・・」
「お義母さん、まだまだ綺麗ですよ・・・」
「あっ、ああっ・・・」
義母の紫色の花弁をめくりあげ、可愛らしい勃起した花芯を舐め上げました。溢れる淫蜜、震える腰、義母が妖艶な熟女の魅力を発散していました。
55歳の義母と40歳の義理の息子が交わしているのは、性欲だけではなく、そこには愛情がありました。義母としてではなく、一人の美しい熟女として、私は義母を愛していました。
義母もまた、私を一人の男として、愛してくれています。
義母が何歳まで私を受け入れてくれるかは分かりませんが、60歳の義母、65歳の義母を、45歳の私、50歳の私はきっと心からの愛しさで抱いているでしょう。
美しい美熟女を喘がせる悦び・・・だから、私は再婚しないのです。