五十歳で妻を亡くし 子供も無く1人暮らしをしてました。
友人のすすめでお見合いパーティーに参加する事 3回目、スレンダーな美人と会話が弾み お付き合いする様なり55時で再結しました。
妻は私より1歳年上で 勿論SEXも時々は有ります。
結婚する前に 妻には、彼氏と同棲始めた30歳になる1人娘が居ると聞かされ、逢って見ると 妻とは全く似て無い デブった不美人!
私達が結婚して半年が過ぎた頃でした、娘の栄子がダメ男と別れると 相談に来たのです。
妻はアパートを引き払い家に来たので、 「部屋数も有るんだし 一緒に住まわせても良いですか?」
と妻が言うので 私は安易に承諾しました。
家に引っ越して来た栄子ですが 仕事に行く様子が無いのです!
妻に聞くと 「同棲始めた時に仕事は辞め 今仕事を探してるから」と。
妻は結婚前からのスーパーのパートを続けてました。
土曜日でした、栄子は前日友達と飲んで遅く起きて来て風呂に入り タオルを巻いただけで冷蔵庫から缶ビール出し 私の前をウロウロ!
妻とのSEXは余り頻繁に求めてもと気を遣い抑えてたので、ついつい栄子の太腿や尻 胸を目で追ってました。
栄子もそれを知って 屈んだり 前に座り脚を組んだり、その度に 股の奥が見えそうでした。
栄子が立ち上がると巻いたタオルが落ち、私は栄子の大きなオッパイから茂みと見入ってました。
一瞬のような長いような?
慌ててタオルを拾い栄子に被せようと立ち上ると ズボンの前が思い切り突っ張ってて、
「オジサン勃ってる(笑)」
慌てて前を押さえソファーに座りました。
「オジサンの凄いよね(笑)」
風呂で妻にシャブらせてるのを覗いたと言ってました。
栄子は私のジッパーを下げ 勃起したチンポを掴み出し
「ヤッパリ 凄いわ‥♪」
と チンポにシャブり着きました。
妻など問題に為らないほど栄子のフェラは上手く 完全に勃起し、妻とのSEXの鬱憤が一気に爆発!
栄子を押し倒し貪り着きました。
娘といっても 30過ぎた熟女の栄子!
張りの有る肉体に我を忘れ挑み掛かりました。
妻より使い込まれたような色をしたマンコでしたが 締まりも濡れ具合も良く 喘ぎイク栄子を激しく突き中に射精までしてしまいました。
栄子の豊満な肉体は素晴らしく 栄子もシャブり四つん這いになり求めて来たので、後ろから突き入れました。
結局その日 栄子の中に3回射精してしまいました。